2016年11月12日
お笑い系百姓の生活・農業
美味しいお餅を目指し

報恩講もちはツルツルのもち肌です・今年は北海道の黒豆も不作らしいです

 浄土真宗には大事な報恩講です。

 11月に入ると祝い餅の注文に混じって報恩講もちの注文が入ってきます。昔は、あまり受注件数もなかったので一軒一軒の仏壇の「おけそく台」の大きさに合わせて作っていたのですがそれでは、キリがない。そこで今では、よほどのことが無い限りは、大と小の2種類だけで作っています。まあこの2種類でなんとかなります。しかし各報恩講で使う餅は、少ないと4個とか6個。しかも平日も土日も関係なしにお寺の日程で決まるので大変です。さらに近隣の餅屋さんや和菓子店の閉店で注文件数が増えているのでなおさら大変です。決して収益に貢献している商品では、ありませんが報恩講もちを食べて美味しいと感じてまた買ってくれることを信じて頑張っています。そして林さんち自身が、浄土真宗ですのでしっかりとやれねばなりません。そして今日は、野々市中学昭和50年卒の同窓会が志賀町で行われます。明日は、消防の防火パレードがあるので早く帰るので今日は、その分早く行きますo(^o^)o

報恩講もちの注文がボツボツ増えて来ました
報恩講

 林さんちでは、餅つきや外仕事の合間に大豆の手選りをしています。ところがお正月餅用の黒豆の注文をしていたのだがどうも北海道産の黒豆が品質、収量ともに悪いらしい。だから平成27年産の在庫があるうちに確保しておいた方が良いと勧められました。当然、そうしたのだが以前、林さんちの餅で使う「ようていでんぷん」がジャガイモの不作で入手が難しくなったことがあった。今年は、北海道に多くの台風が上陸して農産物被害が出たという報道で「ようていでんぷん」が心配だったが北海道の方に調べてもらうと問題なしでホッとしていました。北海道で被害のあったジャガイモは、ポテトチップ用だったそうです。だから安心していたのですがまさか黒豆まで被害があったとは油断していました。林さんちで使う、資材の多くが昆布、でんぷん、黒豆と北海道産が多いので要注意です。

大豆の手選り中、、時間を見つけては少しづつです(* ̄▽ ̄*)
大豆