2016年08月14日
お笑い系百姓の生活・農業

稲刈り開始で異物混入を防ぐ方法です・お盆休み返上で稲刈り全開です

 稲刈りが始めると雨が降り出すのです。

 今日は、お盆休み最終日。朝から卓球女子を手に汗を握って観戦していたら林さんちのスーパーメカニックがガサゴソし始めた。ん?本当は、明日の予定だったあか落とし稲刈りを前倒ししてやるのなと顔を出すとその通りでした。急いで着替えて2016年の稲刈りがいきなり始まりました。このあか落とし稲刈りは、「稲刈り開始で異物混入を防ぐ方法です。2016」動画 にも詳しく解説しているが昔から林さんちで行われている方法です。稲刈りに備えてコンバインも乾燥機も隅々まで掃除をするのですがどこから現れるのか昨年最後に刈ったカグラモチやいろんな異物が出てくることがあります。そこで考えたのが予め少し刈った籾を乾燥施設の中を循環させる方法がこの「あか落とし」なのです。林さんちの田んぼで1~2周刈ってあか落としを作ると30キロ袋が5袋前後できます。確かに良く見るとどこから出て来たのか昨年のカグラモチが散見される時があります。でも最近では、玄米色彩選別機ピカ選があるので異物は、ほとんど見られません。でもこのお米は販売出来ないので社員さんに配ってしまいまが毎年この超新米を楽しみにしてくれています。このあか落とし稲刈りは、機械と人間の試運転にもなるので一石二鳥の効果もあります。

 でも試運転と思ってあか落としを終えてから天気予報を見るとなんと明日が雨予報、、(×_×) こりや想定した新米発売予定日に間に合わなくなってしまう可能性が出て来ました。そこで午後からスクランブル稲刈りで新米販売分だけでも確保することにしました。お盆休みも終わっていないのにいきなり全開となりそうです( ̄○ ̄;)

いよいよ2016年の稲刈りの開始です、、無事終わりますよ~に!
クボタER467

2002年製の私の愛機クボタAR70、、15年目に突入!
クボタAR70

 稲刈りが始まると稲刈りチームと籾摺りチームで林さんちは、分かれます。稲刈りチームは、私が引き受けます。籾摺りチームは、林さんちのスーパーメカニックが担当です。なにせ機械の多くが「昭和製」です。この気難しい機械の面倒を見るのは大変なんです。でも昔は、稲刈りの速度が今ほど速くなくて籾摺りが後回しになって深夜労働なんて当たり前でした。今は、稲刈りのほとんどを私のコンバイン1台で出来ています。そしてここ一番で籾摺りチームが2台目のコンバインで出動して乾燥機を一杯にします。この最強のコンビネーションで稲刈りをやって行きます。今年は、昨年トラブッたピカ選のメンテナンスもバッチリなのでスタートから順調に行けると信じていますo(^o^)o

スタンバイOKのライスセンター、、すぐに一杯になります(⌒‐⌒)
ライスセンター