林さんちでは一発肥料を二発散布します・花見のはずが雨でお流れです

一発肥料を二発にすると稲は地力を使って育ちます

 昨晩、消防団で花見宴会があって少々二日酔いで眠いが今日は、普通のコシヒカリに肥料散布の日なのでそうも言っていられない。林さんちの「普通のコシヒカリ」に使う化学肥料は、一発肥料と呼ばれる田植え機の側条肥料散布機で田植え同時に田んぼに撒く肥料です。しかし林さんちでは、それを予め半分を田んぼに直接散布します。つまり一発肥料をコシ二発くん(動画)として散布します。こうすると苗は、すぐ横にある肥料と少し遠くにある肥料の2種類を吸収します。するとより田んぼの地力を吸うので気候変動による影響を受けにくくなります。


 と言うのは田植え機の側条散布機で撒く肥料は、苗のすぐ横にあるので吸収も楽で良く効きます。でもその楽をした分気候変動に弱くて最近の猛暑でお米が白くなる「乳白米」が出やすくなったり。冷夏の場合、稲が生育不良に陥ったりします。林さんちでは、そうならないように田んぼに土作り資材を散布しています。一発肥料の半分を田んぼ全体に散布して稲に頑張って吸収させることによってその地力も吸収出来るようになります。まあ稲も甘やかせてホイホイと食事を与えると弱い稲になるのは、人間も同様です。でも本来なら肥料は、有機肥料が良いに決まっていますが肥料分が薄いので散布量が3倍ほどになってしまいます。しかも粒も大きくて散布機のタンクに入りきらないので何度かに分けて散布しなくてはいけません。だからこの化学肥料の二発肥料方式は、コストダウンと品質のバランスを考えた方式とも言えます。

 そして散布に使用するのは全国の農家さんが愛用のアイテムの一つ「動力散布機」略して「どうさん」と呼ぶ小型エンジン付きの散布機です。小型に2ストロークエンジンを搭載していて燃料は、「混合油」です。2ストロークエンジンは、構造が簡単で軽量なのでこういった担ぐタイプの農機具には、よく使われます。エンジン音がうるさいのと混合油、、つまりガソリンとオイルを25:1に混ぜた燃料を燃やすので白い煙が出るのが特徴です。農業地帯のガソリンスタンドでは、ちゃんと「混合油」のスタンドもあります。そしてこの動力散布機で有機肥料の散布もしますがこの有機肥料がとにかく「カサ」があって標準のタンクでは入りきらないので林さんちでは、大型タンクを改造して取り付けてあります。散布量は、手元のレバーと歩く速度で調整します。散布範囲も散布の筒の操作で決まるので均等に規定量を撒くのは、なかなか難しいです。ムラになると稲が倒れたり育たなかったりします。

普通のコシヒカリに一発肥料を二発で散布開始です
コシヒカリ


 今日は、本来なら恒例の花見のはずが雨でお流れ。でも会社の休憩室でご馳走を食べました。せめて桜の花でもと思っていましたが結局、母親がまったく関係のない花を食卓に飾って終了でした(* ̄▽ ̄*)


花見のはずが雨でお流れ、、まあご馳走さえあればいいのです(o^-^o)
花見


林家の台所の混合栓が壊れているので交換しようとするもうまく行かない(ToT)
混合栓


専務のディアゴスティーニバイクが車検に通りナンバー取得です\(^o^)/
ホンダCB750F
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