1粒の種籾が150倍近くに増えるのは生命の神秘です・講演のピンチヒッターで出動です

 2月17日の提出期限で種籾の注文を入れたがなんと速攻で納品された。いくらなんでも早過ぎないか?実は、農協さんで扱う種籾は、いわゆる種子消毒薬付きです。でも林さんちは、化学合成農薬での種子消毒は、しないので特別に取ってもらってあります。おそらく昨年実績ですでに納品されていたと思われます。でもいつもは、林さんちのスタッフが確認しながらパレットごとに品種を分けて積むところをドッサリと納品されてちょっと戸惑っています。この種籾の管理は、いつも念には、念を入れて行っています。絶対に品種間違いは、許されないのです。ましてやこの状態で間違えると大変です。そのリスクを考えるとこのイレギュラーな納品は、ちょっと想定外。もちろん、複数のスタッフで確認しながらパレットに分けて積み直します。ちなみにこの1.4トンの種籾が200トンのお米になるのですからお米の再生産性って凄い。そしてこのただの茶色い粒の中に命が込められていてそれがそれぞれの品種特性で育つのですから軌跡のような出来事と感じます。人間がどう逆立ちしても出来ないことが普通にこれから行われることに驚くのは私だけでしょうか。とにかくこれで春作業がスタートを切りました。


 今日の午後は、金沢市内へ講演会に行くのですが、これが先週に急に決まった講演です。予定していた講演者が体調不良でピンチヒッターを要請されたのです。頼まれればイヤと言えない性格なので頑張って行ってきますo(^o^)o


種籾が搬入されました、、いつもより早い!
種籾

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