耕稼塾は石川県の農業者育成の素晴らしいシステムです・スキルアップコースで講義をしました


 昨日、石川県の農業者を育成するシステム「耕稼塾」の経営革新スキルアップコース5期生へ講義をしました。この耕稼塾は、かつては「アグリ塾」と呼ばれていましたがさらにレベルアップしてしっかりした経営を行う意味で耕稼塾と改名されました。由来は、加賀藩の農業の父といわれる土屋又三郎が作成した農業経営の指南書「耕稼春秋(こうかしゅんじゅう)」だそうです。石川県のこのシステムは、かつて我々が若いころ石川県農業試験場の農業経営科に通って勉強した「小林教室」から始まる「アグリネットワーク」が元になっています。アグリネットワークは、農業者だけでなく県職員もメンバーに入っていました。ある時、県職員の一人が「私達は、オブザーバーです」、、みたいなことを言ったので農業者みんなで「それは違う!同じ仲間として勉強しよう」と話しをしました。その後、アグリネットワークのメンバーだった県職員やその理解者によってアグリ塾が創設されたと聞きます。その後、耕稼塾と名前を変えましたがアグリ塾は、石川県農業において新規就農者や若手農業者の育成に素晴らしい効果を挙げています。その中でもこのスキルアップコースは、すでに経営の中核を担っている若手農業経営者のセミナーなので私もとても気合が入りました。気合を入れ過ぎて最初緊張気味でしたが受講者の真剣な聞く姿勢にこっちも乗せられてガンガン行けました。その懇親会もとても盛り上がって3次会まで行ってしまい、、今日は、二日酔いです(* ̄▽ ̄*)

耕稼塾スキルアップコースで講義をしました、、みんな真剣に聞いてくれました
スキルアップコース

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