2枚の自然栽培田で明暗が分かれて来ました・楽しみなスキルアップコースでの講義です


 林さんちの2枚ある自然栽培米の田んぼが明暗が分かれて来ました。1枚は、最初から水持ちが悪く度々、田面が露出してしまい心配していましたがやはり草で一杯になって来ました。草の名前は「ホタルイ」、、今のところ稲もなんとか頑張っている状況ですがやはり色が薄い。稲の色は、葉に蓄えた養分の量を表しています。濃いと養分が多い、薄いと養分が少ない。今は、穂が大きくなるために葉に蓄えた養分を光合成しながらお米を作る大事な時期です。だから薄いと栄養不足で収量は、望めないことになります。来年は、水漏れ対策が重要項目になります。でも乾田は、稲への酸素供給が良いので自然栽培米には向くと言われています。実際、水持ちの良かったもう1枚は、「え!自然栽培米?」と疑うほど立派に育っています。コナギも多いですがまったく関係なしに肥料を撒いた慣行栽培より立派な株が出来て見事です。


 今日は、スキルアップコースという石川県の若手農家さんへの講義に出かけます。いつもは、アウエィ感の強い講演会が多いのですが今回は、とても楽しみです。意外に地元農家同士で講演会を聞くことがないので私の話ももしかしたら初めてかもしれません。私の七転八倒の話を聞いて参考になるかどうかは、はなはだ疑問ですが、きっとその後の懇親会の方が役に立つ話が出来そうです(o^-^o)


ホタルイに負けそうな自然栽培米、、頑張れo(^o^)o
自然栽培米


こっちはコナギだけど無肥料とは思えない勢いで育っています
自然栽培米

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