2013年7月 林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」


 月末業務で走り回る中、今晩行われるハシゴ登りの全体練習で結婚する分団員へのお祝いハシゴの準備をしています。この分団員の結婚披露宴でハシゴ登りを依頼されたのですが8月3日野々市じょんから祭りのハシゴ登り披露とぶつかってしまいました。残念ながら記念品とお祝い金だけになりました。ところが分団長のナイスアイデアで野々市じょんから祭りの練習の時に新郎新婦を呼んでお祝いハシゴをすることになりました。そこで急遽、垂れ幕を作ることになりました。今から8年前に結婚披露宴でハシゴ登りを披露したことがありその時も垂れ幕を私が作りました。その時は、登り手が私でしたが今回は、若い衆にお願いしてやってもらいます。二人の結婚を祝すにふさわしいハシゴ登りが出来ることを期待しています。問題は、ちゃんと垂れ幕が機能するかですが(* ̄▽ ̄*)


ハシゴ登り用のお祝い垂れ幕、、2回目の製作です
垂れ幕


 朝、起きたら茶の間に置いてあった田んぼのフェスティバルうちわの上にカエルが置かれていました。もちろん成仏した状態で、、(×_×) 犯人は、ちょみぞうですがこっちをドヤ顔して見ていました。林さんちの1階サンテラスにある洗濯場には、サッシのスリットを通ってカエルがよく侵入して来ます。それを狙っては、捕まえてくるのです。捕まえると必ず家族に自慢気に見せに来ます。先日、母親のベットの下でカエルがピョンピョン飛んでいました。まあサンテラスは、屋内なので私は、何も言えませんが、、このうちわもう使えません( ̄○ ̄;)


 2年ほど前から林さんちに社内米検査人を置こうと考えました。それは、農協さんに米検査をしてもらうと土日が休みだし日程に制限があります。さらに検査手数料として60万円ほどかかるのです。自由に検査をしてコスト削減も実現しようと検査人の研修に社員を1名派遣しました。検査人の資格さえ取ればそれでOKと思いきや自社で検査機関を立ち上げないと出来ないと言われました。この申請の複雑さには、参りました。担当社員がかかりっきりでようやく今日完成して申請の運びとなりました。そしてこの検査道具一式も鍵のかかる場所に保管が義務付けられています。確かにこのハンコさえあれば自由自在に等級を付けることが出来ます。検査機関登録に15万円、検査道具14万円、研修費諸々で結構経費がかかりましたが、頑張ってお米を売っていかねばと思いを新たにしました。


米検査道具一式、、非常に重要なモノなので会社のセキリティーエリアで守ります
米検査道具

 石川県でもついに梅雨前線が下がって来て豪雨が朝から降っています。そんな中、米検査機関の申請書類の作成の大詰めです。検査人担当の社員は、以前かかかりっきりでやって来ましたが、法務局、税務署に行かねばならない仕事は、やはり私が行います。でもどの機関もとってもお硬くて行きにくいところですが、実は行ってみるとメチャメチャ親切です。おかげでスムーズに申請書類を書いて必要なモノが揃いました。


 午前中は、大豆田の溢れた水を排水するために外に出ていたスタッフもさすがに午後は、屋内作業になりました。そこでついに田んぼのフェスティバル用うちわ製作を手伝ってくれることになりました。昨日、部品も製作用の道具も揃えてあったのでスムーズに作業が出来ました。やはりマンパワーは凄い、あっと言う間に仕上がって行きます。私がお盆休み返上で製作しないといけないかな?と思っていましたが、この雨模様だと明日には、完成しそうです(o^-^o)


ついに石川県にも豪雨が降り始めました、、(* ̄▽ ̄*)
梅雨大雨


金沢税務署に来ています、、初めて来たけどメチャメチャ親切です
金沢税務署


雨で外仕事が出来ないので嫌々うちわ貼りする社員の皆様、、ウソです皆さん楽しんでます
うちわ

 朝から事務所にこもってウチワを作っています。「ミルパックスeco手作りうちわ9本入り」をアマゾンで探して購入。田んぼのフェスティバルで使う「歌詞カード」「ぬり絵」「スタンプラリー」の3つの機能を持たすためには、骨出来ていると凸凹していて「ぬり絵」が出来ない。そこで紙で出来た無地ウチワを探すがこれが無いのです。見つけてもロットが500本~1000本!200しか要らないのでもう探しに探してようやく見つけたのが「ミルパックスeco手作りうちわ9本入り」。かなり手間がかかるが今回の3つの条件にピッタリ!しかもエコだし(o^-')b ところがここで大問題発生!1セット購入して今回のテスト製作でOKだったので大量注文をしようとするがアマゾンで購入制限3個になっていてそれ以上買えない。そこで毎日注文を入れてみると買えたが今日注文すると「売り切れ」の表示が出ました。結局10セット90本は、確保出来ましたが残り110本は、手に入りません。そこでこの「ぬり絵」可能なウチワは、子供達用にして大人には、骨タイプのウチワにします。でも実は、一番の大問題は、製作してみて200本作るのは尋常じゃない労力がかかる点です。盆休み返上だなこりゃ、、(ToT)


ミルクパック再生紙で出来ているキットなので硬くてなかなか上手く切れない
うちわ製作


なんとか9個作ったが200個作るのは大変かもぉ~~(* ̄▽ ̄*)
うちわ製作

 今日は、第61回石川県消防操法大会が開催されました。今年は、残念ながら我が野々市市消防団第2分団は、出場できなかったのですが来年に向けてのデータ取りは重要です。そして何よりも分団員に諦めてはいけないと言う姿勢を見せねばなりません。かつて第2分団が県大会出場を夢にすら見ていなかった頃、今の分団長が撮影して来たビデオを見て感動したあの時。そして出場に近づいた頃、私が単身やはりビデオ撮影した県大会と三波分団さんが全国優勝した時のデータがその後の操法にとても役に立ちました。今回もビデオカメラ、三脚、脚立、イス、クーラボックス、そして雨合羽という荷物満載で出かけました。なにせ撮影可能場所は、放水が飛んでくる火点側なのでこの炎天下に合羽着用で撮影しました。そして全出場分団の頑張りをビデオに納めることが出来て大満足で帰路につきました。でもおかげで若干熱中症気味になって頭が痛かった(×_×) 来年は、見学側じゃなくて出場側にいることを信じています。


炎天下の中、操法大会の熱戦を撮影しました、、これも未来に向けての準備です
第61回石川県消防操法大会


カメラを構えた火消し野郎がたくさんいる中陣取っての撮影でした
第61回石川県消防操法大会


採点表、、操法終了語に即座に発表されます
第61回石川県消防操法大会

 昨日午後に農業法人協会の北陸三県役員交流会に参加しました。今年から県の副会長に就任したので色々と出ることが増えました。各県の取り組みの報告と北陸農政局さんをお呼びしてのこれからに農業政策について懇談しました。しかし同じ北陸でもまったく色が違うのには驚きます。新潟さんも呼ぶともっと違う感じなんだろうなぁ~と思いました。


 この交流会の集合場所の道の駅に林さんちの巨大お鏡餅のオリジナルが置いてあります。やはりこれも同じく2代目でしたが1代目同様発砲スチロールのお手製でした。懐かしい思いで写真を撮りました。このあと田んぼのアートを見学。これだけの色の違う稲の田植えは、本当に大変だったと想像できます。なにせ植える時の苗の色は、全部緑色で見分けがつきません。


福井県越前市で林さんちの巨大お鏡餅のオリジナルにご対面
北陸三県役員交流会


田んぼのアートを見学、、いやはや手間がかかっています
北陸三県役員交流会


こっちの交流会が一番交流になるのはいつものことです、、越前の美味に舌鼓です
北陸三県役員交流会


金沢駅百番街の風土金澤に寄って五郎島サツマイモソフトクリームを食べました(⌒‐⌒)
百番街風土金澤


暑くてダッているチョミゾウ、、そんな箱に入らんでも(* ̄▽ ̄*)
ちょみぞう


 私の愛機AR70が新しいクローラーを履いて整備完了です。なんだか新品のスニーカーを買ってもらったようで嬉しそうです。すでに稼働時間も1200時間でそろそろシルバーの領域に達していますが専務の整備のおかげでポテンシャルは、高いままです。なんと言っても私の身体に馴染んでいます。左足骨折、左手骨折、左鎖骨脱臼でも乗っていたんだからモトGPライダー並みに乗っています。3年前から専務のER467と併用して稼働時間を抑えているのでまだまだ頑張ってくれると信じています。


 昨晩8月3日に行われる野々市じょんから祭りでのハシゴ披露に向けて練習をしました。今年は、持ち手が新入分団員が多いのでより練習をしなくてはなりません。立てたり倒したりスムーズにかつ安全に出来るように何度も練習します。先日の虫送り祭りの時も練習したのでずいぶん上手になったとは言え登り手を乗せての本ハシゴの練習は、緊張感が違います。登り手が演技をするとハシゴは、動いたり傾きますがそれをなるべく短時間に収束させて直立に戻します。あたかも形状記憶合金のような動きを持ち手は要求されます。押して引いてもダメ、、阿吽の呼吸が全員に染み付くまで練習します。次回は、7月31日です。 


新しいクローラーを履いた愛機AR70です、、なんだか嬉しそう
クボタAR70


8月3日じょんから祭りでの披露に向けての本ハシゴ練習開始です
勇み鳶


 昨日、石川県の農業者を育成するシステム「耕稼塾」の経営革新スキルアップコース5期生へ講義をしました。この耕稼塾は、かつては「アグリ塾」と呼ばれていましたがさらにレベルアップしてしっかりした経営を行う意味で耕稼塾と改名されました。由来は、加賀藩の農業の父といわれる土屋又三郎が作成した農業経営の指南書「耕稼春秋(こうかしゅんじゅう)」だそうです。石川県のこのシステムは、かつて我々が若いころ石川県農業試験場の農業経営科に通って勉強した「小林教室」から始まる「アグリネットワーク」が元になっています。アグリネットワークは、農業者だけでなく県職員もメンバーに入っていました。ある時、県職員の一人が「私達は、オブザーバーです」、、みたいなことを言ったので農業者みんなで「それは違う!同じ仲間として勉強しよう」と話しをしました。その後、アグリネットワークのメンバーだった県職員やその理解者によってアグリ塾が創設されたと聞きます。その後、耕稼塾と名前を変えましたがアグリ塾は、石川県農業において新規就農者や若手農業者の育成に素晴らしい効果を挙げています。その中でもこのスキルアップコースは、すでに経営の中核を担っている若手農業経営者のセミナーなので私もとても気合が入りました。気合を入れ過ぎて最初緊張気味でしたが受講者の真剣な聞く姿勢にこっちも乗せられてガンガン行けました。その懇親会もとても盛り上がって3次会まで行ってしまい、、今日は、二日酔いです(* ̄▽ ̄*)

耕稼塾スキルアップコースで講義をしました、、みんな真剣に聞いてくれました
スキルアップコース


 林さんちの2枚ある自然栽培米の田んぼが明暗が分かれて来ました。1枚は、最初から水持ちが悪く度々、田面が露出してしまい心配していましたがやはり草で一杯になって来ました。草の名前は「ホタルイ」、、今のところ稲もなんとか頑張っている状況ですがやはり色が薄い。稲の色は、葉に蓄えた養分の量を表しています。濃いと養分が多い、薄いと養分が少ない。今は、穂が大きくなるために葉に蓄えた養分を光合成しながらお米を作る大事な時期です。だから薄いと栄養不足で収量は、望めないことになります。来年は、水漏れ対策が重要項目になります。でも乾田は、稲への酸素供給が良いので自然栽培米には向くと言われています。実際、水持ちの良かったもう1枚は、「え!自然栽培米?」と疑うほど立派に育っています。コナギも多いですがまったく関係なしに肥料を撒いた慣行栽培より立派な株が出来て見事です。


 今日は、スキルアップコースという石川県の若手農家さんへの講義に出かけます。いつもは、アウエィ感の強い講演会が多いのですが今回は、とても楽しみです。意外に地元農家同士で講演会を聞くことがないので私の話ももしかしたら初めてかもしれません。私の七転八倒の話を聞いて参考になるかどうかは、はなはだ疑問ですが、きっとその後の懇親会の方が役に立つ話が出来そうです(o^-^o)


ホタルイに負けそうな自然栽培米、、頑張れo(^o^)o
自然栽培米


こっちはコナギだけど無肥料とは思えない勢いで育っています
自然栽培米

 今日でようやくカグラモチの穂肥え散布を完了しました。予定よりかなり遅れましたがこれでも昨年より2~3日早い。ここのところ夜温が低くて寝る時は、窓を締め切っている状態なので穂も足踏み状態です。でも稲刈り開始が異常に早まっているのでこれでも足りないくらいです。もう少し気温が上がらないことを祈るだけです。


 午後は、お隣の宇宙人農家「六星」さんで風土金澤の昼食会議。お弁当は、六星さんで購入しましたがとてもヘルシーで美味しかったです。しかし弁当まで販売しているんだからさすがに宇宙人農家は違う。しかもその名に「星」が付いているんだから間違いない。林さんちは、コバンザメ商法で付いて行きますo(^o^)o


カグラモチの穂肥え散布終了、、あとは稲刈りのみです
穂肥え散布


お隣の宇宙人農家「六星」さんにて昼食会議、、お弁当を頂きました
六星弁当


下水道工事、、林さんちのど真ん中を通過中です、、炎天下ご苦労様です
下水道工事

 虫送り、、無事終わりました。しかし20時ジャストに点火のはすが肝心のチャッカマンが不発!今回は、昨年の反省で携帯バーナーを用意したのに点火できなきゃ元の木阿弥!結局10秒以上遅れて点火あとはバーナーで順調でしたが焦ったわ。ところがやはり高いタイマツが途中太鼓の方へ倒れて行って危なかった。やはりもう少し低くないと困る。しかし今年は、良く燃えて後片付けも楽だった。


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 今日は、虫送りの日です。かつてこの地を治めていた富樫一族を一向衆が一揆で滅ぼしたあと稲が虫の害で被害を受けることが多発。そこで富樫一族の霊を慰める意味と各集落からタイマツと太鼓で虫をおびき寄せて最後は、大タイマツで成仏してもらう風習がこの近辺の地域で行われています。その地域の一つが林さんちの町内「藤平」のある富奥地区です。富奥地区=第2分団の管轄地区なので毎年その警備を担っています。私が若い頃は、青年団が全てを行っていたのですが解散後、公民館行事になり、今は保存会の皆さんが行っています。しかし警備の我々と酒の勢いと炎で興奮した太鼓の叩き手とのトラブルが必ずおきます。私が10年ほど前にこの警備で手のひらの骨を折るトラブルに巻き込まれて以来、ある程度、各町内に自制を求められるようになりました。それでもどうして色々と起きるのが虫送りです。今年は、特に会場の横で新公民館の工事をしていて入場口と会場が狭くなっています。なんとか無事、入場してくれることを祈るばかりです。


 そして最近人気なのが子供相撲です。もう凄い人気で虫送りが始まる前から順番です。昔は、土の土俵があってそこで開催されていました。私も子供の頃出ましたがフンドシをするのが恥ずかしくて嫌だったのを覚えています。しかもまだまだ人口が少ない時で何番も出場させられて弱りました。しかも勝っても商品がトイレのチリ紙!テンション下がります。今は、子供達が喜びそうなオモチャや花火です(⌒‐⌒)

虫送り保存会による大タイマツ作り、、あんまり大きくせんといて~~!
虫送り


昨年より1m小さいって言うが十分デカイ14mのタイマツ完成、、(* ̄▽ ̄*)
虫送り


最近はこのような組み立て式の土俵で行います、、時代は変わった
虫送り


 カグラモチの幼穂は、今もって足踏み中です。朝晩、寒くて窓も締め切ったままで寝ているくらいですからそれもうなづけます。そこでスタッフ一同、草刈りと草取りに出動中です。私は、田んぼのフェスティバル用の「うちわ」のデザイン中。今度のテーマ「林さんちの食育テーマソング・いのちの呪文」の歌詞カードにもなるし、子供達に塗り絵もしてもらえ、スタンプラリーのカードも兼ねています。もちろん暑いのでうちわ本来の機能も重要です。ところが当初考えていた業者への依頼ですが妻が却下。まあ経費が当然かかるということもあるけど手作り感がまったく無くなるという点もNGでした。妻は、主任児童委員で保育園の夕涼み会に行くのですが最近は、出来合いのモノを子供達に配ったりしていることに違和感を覚えています。そこに私の業者製うちわっていうところにカチンと来たようです。そこで手作りできる白地うちわを探すのですが、今回、子供達に塗り絵をしてもらうので骨があるとダメ。紙ベースを探すけど小ロットでなかなかないのです。探しに探してミルクパックのリサイクル製を発見。でも完全に手作りキットなので妻と内職の夏になりそうです。


 今、ライスセンターで専務が秋作業用の機械の整備をしています。そこに稲刈り機械AR70のクローラーつまりゴム製キャタピラが届いています。なんと1セット45万円也!これでも以前より安くなったと言うのですから驚きます。ARは、今年で12年目1200時間稼働です。今回で2回目の交換ですが本来ならとっくに交換だったのを引っ張って使用していました。でもこれが田んぼの真ん中で切れるとにっちもさっちも動かなくなるので大変です。今年は、安心して操作出来ます。しかしこの手の部品は、高いなぁ~~、、農機具貧乏とは、良く言ったもんです。

穂肥え散布の延期中なので草刈りに突入中です
草刈り


私の愛機クボタAR70の足回りの部品交換です、、まだまだ頑張ってもらわないといけません
クボタAR70


1セット45万円のAR70のクローラー、、これでも以前より安くなったそうな( ̄○ ̄;)
クボタAR70


下水道工事がいよいよ林さんちのメインストリートに突入して来ました
下水道工事

 
 2日前カグラモチの幼穂チェックをしたら8mmだったので穂肥え散布をしたらどこを抜いても8mmもない。せいぜいで3~5mm、、結局中止して今日再開することになっていたのだが散布しようとチェックするもやはりどこも短い。田植えが前回調べた田んぼより遅かったのでさらに短い。結局、タンクに1袋肥料を入れてしまった分だけ散布して中止して帰って来ました。ここのところの雨模様で幼穂の伸び方が鈍くなったのだと思う。しかしあの8mmの幼穂は、走り穂だったようです。宝くじには、当たらないのに当たり稲だったようです(* ̄▽ ̄*)


 林さんちのお盆休みが稲刈りの早まりで前倒し8月10日から16日までとなった。しかし男性陣は、15日までで17、18日は、ハナエチゼンの稲刈りで休日返上です。だから実質稲刈り準備期間が1ヶ月を切っています。田んぼのフェスティバルの準備も予めしておかねばなりません。お米のシールやHPページの段取りもしておかないといけません。稲刈りが始まるとノンビリもしていられないので少々焦っています。


カグラモチの穂肥え、、早過ぎで中止です
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稲刈り準備中のライスセンター、、今のところバラバラ状態です
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 午前中、市役所で会議後に職員の方に「鹿がいるので捕まえに行く」と聞きました。私の記憶では、今回で3回目でそう珍しくもなくなりました。でも今回は、小鹿のバンビらしいと聞いて「ご苦労様」と言って帰社。知人と電話中にキャッチで誰かが掛けて来ました。知人との電話が終わり次第見ると自宅からだったので掛けるも出ない、、そこで妻のiphoneに掛けると「ハウスの前で鹿を捕まえてる!」と言うので現場に急行!でもすでに大捕り物は、済んでいてネットで確保されていました。捕り物の画像は、専務のカメラです。でもかなり逃げ回って暑そうだったので水を汲んで来て飲ませたり体にかけて冷やしてあげました。その後、そのネットごと市役所のワゴンに積んで山に返してあげました。麻酔銃を使わなかったので元気に走って行ったとのこと。しかし母鹿とはぐれて大丈夫かなぁ~?


育苗ハウス内に逃げ込んだバンビちゃん、、バンビと言いながら結構大きい
鹿


押さえ込み一本!町内の同業者の三納くんがねじ伏せました、、凄い!
鹿


熱中症で倒れそうだったので冷却してあげました
鹿


 ようやく体調を崩していたスタッフが復帰。午前中は、自分の仕事が出来たが今度は、別のスタッフが検査入院のため離脱、、結局、社長の私がまたまた穂肥え散布に参加です。まあ誰かが都合が悪い時は、誰かがフォローできるのが会社という組織だと思います。そして「普通じゃないコシヒカリ」「超普通じゃないコシヒカリ」「女王さまミルキークィーン」の穂肥え散布が終了しました。そしてカグラモチの幼穂を調べてもらったら8mmと適期になっていたのでそのまま続いて穂肥え散布に突入しました。しかし散布しながら幼穂を調べるがどうみても2~5mmと短い。聞くと道路ぶちの田んぼのさらに「走り穂」を抜いたようです。道路ぶちの田んぼは、アスファルトのふく射熱で気温が上がるので生育がどうしても早くなるのです。まだまだ農業の「なんたるか」を理解していないようです。農業は、森羅万象ありとあらゆる可能性の中で判断することが求められます。結局、早くに田植えしたエリアだけ散布して中止、明後日に再開することにしました。


 今日から藤平町内の下水道工事が始まりました。林さんちは、お盆過ぎには、稲刈り開始なので要望してライスセンターに通じる道路から開始してもらいました。でもしばらくライスセンターや工場へのアクセスが迷路状態です。今日も、通常の表通りではなくて育苗ハウス側の農道を行き来していました。でもライスセンター正面の工事となるとライスセンター自体への出入りが出来なくなるので少々不便だがそれでもまだ今の時期だから可能なことです。特に今年は、稲刈りが早いので早々の工事開始は、助かっています。


紙マルチの田んぼへ3回目の穂肥え散布完了、、次はカグラモチです
穂肥え散布


いよいよ下水道工事が始まりました、、会社へのアクセスが迷路状態です
下水道工事


 朝から石川県消防学校に7月27日開催の第61回石川県消防操法大会出場隊の練習を見学に行きました。この数週間、地区大会で負けて自問自答して来ましたが私の今までの生き方が「成功するまで続ける」ことだと再認識しました。「諦めたら終わり」です。まあ性格がしつこいのかこの日記もあのグーグル設立より早い1997年から書き続けています。農業経営にしても別に特別なことをしているわけなく「成功するまで続けて来た」だけです。そして今日、他分団が頑張っている姿を見てまたこの地に戻って来たいと強く思いました。


 午後になって妻が富山の実家に行くというので金沢駅まで送ることに。しかし往復で1時間半!いったいどうなってるの?やはり連休最終日で込んでいたのでしょうか?これで久しぶりの3連休も終了。明日からまた肥料散布に頑張りますo(^o^)o


消防学校での県大会練習を見学、、炎天下皆さん頑張っています
操法


新型ホース発見、、横井IDATENⅣ
操法


足場が撤去されて最終段階に突入のライスセンターペンキ塗り
ライスセンターペンキ塗り


 今日は、一日家でゴロゴロ、、唯一したのは、ちょみぞう脱走対策用の網戸強力ネットがホームセンターで張り替え終了したということで取りに行きました。そして無事、元に収まりました。さらにエアコンレスの林家では、すだれも吊りました。ゴーヤーのグリーンカーテンも大きくなって来ました。これでちょみぞうの脱走を防止しつつ涼しい夏を迎えられそう?です。


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 昨晩、8月3日のじょんから祭りでのハシゴ登り披露のために練習が再開されました。久しぶりの練習ですが登り手達は、相変わらずのキレで安心しました。そして新人達の錬度も上がって来ていて来年の出初式には、なんとか本ハシゴに登れそうな段階に突入しました。私も操法期間中に落とした体重のため軽い軽い!しかも穂肥え散布も全開でやっているので体力的に充実しています。その後、盛り上がってビールをが美味くて今日の朝の田んぼ周りは、少々二日酔いでした。しかし町内の田んぼには、コシヒカリの穂があり得ないほど、、10数センチも伸びている田んぼがありビックリ!真面目に品種間違いを疑ってしまいます。


 そして稲刈りの早まりで秋作業の機械の整備も急ピッチです。連休返上で早朝から専務がコンバインの整備をしています。私の愛機「クボタAR70」も12年目1200時間オーバーになりました。3年前から専務のER467との併用で出番も少しづつ減ったと言えどもやはりまだまだ頑張ってもらわないといけません。そこで大枚をはたいてクローラー(ゴム製のキャタピラ)を交換しますo(^o^)o


 この春先からチョミゾウが網戸ネットを破っての脱走を計っています。全部で5箇所が破られてしまい仕方ないのでサッシを締め切りにしていました。しかしエアコンレスの林家なので締め切りは、いかにも厳しい。そこでホームセンターに行くとちゃんとあるんですね「ペット用強力ネット」しかし通常ネットに比べ5倍の価格です。即張り替えに持ち込みました。これで少しは、涼しい夏を迎えられそうです。でも本当に、これでチョミゾウが諦めるとも思えませんが、、(* ̄▽ ̄*)


8月3日のじょんから祭りに向けハシゴ練習の再開です
ハシゴ練習


藤平地区の田んぼ巡回がありました、、コシヒカリの穂があり得ないほど伸びていました( ̄○ ̄;)
田んぼ巡回


稲刈りが早まるので連休返上で専務がコンバイン整備中です
コンバイン整備


ちょみぞう脱走防止のために破れた網戸ネット交換、、ペット用があるんですね!
網戸


 昨晩「林さんちの田んぼのフェスティバル」の打ち合わせをミュージシャン、出店者、関係者を集めて行いました。今年のテーマは、「林さんちの食育テーマソング・いのちの呪文発表会」です。いのちの呪文動画 これは、私の作詞に作曲家の鈴木敬さんが曲をつけてくれた歌です。林さんちの田植えは、苗3本♪ 1本目は、鳥さん、2本目は、虫さん、3本目は、みんな♪、、これを今回、各ジャンルのミュージシャンがアレンジしてくれます。フォークソング、ブルーグラス、沖縄民謡、、、そして私が、林さんち専属バンド「バレンタインズ」をバックに歌うことになりました。そこで「ぬり絵コーナー」で鳥さん、虫さんの絵にぬり絵をウチワにしてもらいます。私が歌う時、子供達にそれを前で振ってもらおうというアイデアが浮上しました。さすが林さんちの会議は、どんどん面白いアイデアが出て来ます(o^-^o)


 今日の朝、藤平で水回りのバイクを降りて水を止めてふと前を見ると大きなオスのキジがすぐそこでジッと私を見つめていました。最近、よくこのキジの家族に会います。肥料散布中にふと前を見るといたりするので驚きます。でもカメラの電源を入れるうちにす歩いて遠くに行ってしまいます。でも子供のキジもいるのでそんな逃げるという感じではなくマインドスペースを取っているという感じです。そして今日は、穂肥え散布の紙マルチへの2回目突入。しかし午前中、風が強くなってきて半分で断念。夕方、風が止んだら再開します。昨日もかなり風があったので2日連続で強風の中だとムラになりそなので我慢です。


林さんちの田んぼのフェスティバル・2013年バージョンのポスター
田んぼのフェスティバル


田んぼのフェスティバルの打ち合わせ、、ドンドン面白くなって行きます(o^-^o)
田んぼのフェスティバル


最近、藤平周辺でよく出会うキジの家族、、今日も水回りでバッタリ!
キジ


穂肥え散布2回目、、紙マルチ大きな田んぼの真ん中を撒きながら歩きますo(^o^)o
穂肥え散布


 昨日、社長が穂肥え散布するのは5年ぶりじゃないか?という失礼?なことをスタッフが言うので調べたら確かに昨年と一昨年は、散布していませんが3年前は、散布していました。だから2年ぶりの穂肥え散布ですが本当は、今日からスタッフに任せる予定でした。しかし一人体調不良者が出て結局、社長も出動です。事務所にこもってすることもたくさんあるのですが、やはり外の仕事の方が気持ちが良いです。今日から紙マルチのコシヒカリとミルキークィーンに散布開始しましたが、紙マルチの田んぼは、大きくて通称「バズーカ」と呼ばれる長距離散布用のノズルでも届きません。そこで軟らかい田んぼの中を重い動力散布機と肥料を担いで歩かねばなりません。片道130mと90mの2箇所ありますがそれだけでもう足はパンパンです。でも日本の田んぼのサイズがこんな大きさなので多くの農家の人達は、こうやって担いで肥料を散布していると思います。今日で、有機肥料の1回目の散布終了で、普通じゃないコシヒカリへ2回目の散布も終了予定です。明日、紙マルチへ2回目散布をして連休に突入予定です。3回目を来週早々に行いカグラモチの穂肥え散布をして暑い中の肥料撒きは、終わります。今年の秋は、早い予定なので早めに夏の仕事を終えて備えますo(^o^)o

紺碧の空に向かって肥料散布中です、、日差しが痛い!
穂肥え散布


紙マルチ田んぼは、大きいので中に入ります、、重い( ̄○ ̄;)
穂肥え散布


ライスセンターの秋作業で使う機械を整備中です
石抜き機


 朝の水回りでもしかしてとハナエチゼンを見ると出てました「走り穂」どこの世にも忙しない奴は、いるものでもう花まで咲かせている穂まであります。来週には、穂ぞろい期になりますがそれから約30日で稲刈り適期なので確実に8月17日には、稲刈り開始です。おかげでお盆休みを繰り上げて開始、8月16日には、出社で稲刈り土日返上で稲刈りです。今日は、昨日まだ早かった普通じゃないコシヒカリの1回目の穂肥え散布を終了。超普通じゃないコシヒカリも散布できないか確認しましたがさすがにまだ早い。でも明日から散布予定です。


 今年は、林さんち周辺で上下水道工事が行われますが、ついに今日から始まりました。ダイアモンドカッターでキャーンとアスファルトを切って行きますが最近のマシンは、静かで速いですね。しばらく自宅や会社の出入りで苦労しそうですが稲刈りまで完了してもらえるようにお願いしてあります。だから駐車場や事務所設置でおおいに協力していますo(^o^)o


もうハナエチゼンの走り穂が出ました、、来週には穂ぞろいです
ハナエチゼン走り穂


普通じゃないコシヒカリの1回目の穂肥え散布終了です
穂肥え散布


林家周辺で下水道工事が始まりました、、まずはダイヤモンドカッター!
ダイヤモンドカッター


 昨日の生育調査を受けて肥料散布の開始です。「普通じゃないコシヒカリ」「超普通じゃないコシヒカリ」「ミルキークィーン」「カグラモチ」の順番で散布して行きます。カグラモチ以外は、有機肥料なので成分が薄いので量を撒かねばなりません。でも一度に散布機に大量に肥料を入れると重くて大変なので3回に分けての散布になります。今日は、肥料散布適期に幼穂が伸びた田んぼが「普通じゃないコシヒカリ」の半分なので2時間ほどで終わりましたが今週から来週にかけては、肥料散布祭りです。うまく風の無い好天が続くことを祈っています。肥料散布は、お百姓さんの大好きな仕事の一つです。なんだか撒けば撒くほどたくさん収穫できて儲かる感じがするのです。でもそれは、間違いで自制しないと不味い米やクズ米を作ることになります。ちなみに林さんちは、昔は、そうでした。まあ散布機が休む間も無く撒いた挙句に収量減、品質低下を招いていました。なぜそのことに気づかなかったのでしょうね(* ̄▽ ̄*)


快晴の中「林さんちの普通じゃないコシヒカリ」の穂肥え散布開始です
穂肥え散布


肥料散布は、百姓の醍醐味です(o^-^o)
穂肥え散布

 
 梅雨明けしたような好天です。今日は、2回目の生育調査、、前回は、中学生の職場体験「わくワーク」に合わせての調査だったので今回は、穂肥え散布時期を決定するいわゆる本番の生育調査です。でも前回の調査でコシヒカリの出穂もかなり早くなる予想だったのでいつもよりかなり前倒しの生育調査でした。でも普通じゃないコシヒカリの幼穂を見てみるともう2mm程度になっています。大体4mm前後で散布し始めないと間に合わないのでもう明日から散布が決定しました。昨年より8日早い!しかもカグラモチも同様に1週間スライドしそうなので連休を挟みかなり穂肥え散布は、忙しくなりそうです。でも7月4日に見た「ひとめぼれ」の幼穂が1センチ、そして今日は、もう14センチ!幼穂が見え始めると急激に伸びて1日に1センチ以上です。今年の秋は、もうお盆明けから全開の予想ですo(^o^)o


幼穂調査、、前回の調査では見えなかったコシヒカリの幼穂が見えます
幼穂調査


事務所に持ち帰った穂で幼穂撮影を試みるがコシヒカリは小さ過ぎて失敗、、難しい!
幼穂調査


ひとめぼれの穂はもう14センチになっていました、、もう出穂です
幼穂調査


そのころスタッフは、総出で草取りです
草取り

昨晩は、消防団の慰労会、、来年向けて少し燃料補給になったかな。でも私は、いつものように気づいたら茶の間で死んでいました。でも朝、コイン精米のお客様から千円札が使えないと電話が2回あって起こされてしまいました。よく調べたらなぜか千円札の入るホルダーが開いていました。月末の時に閉め忘れた?それとも何かの拍子に開いた?


 午後は、せっかくの日曜日なので映画鑑賞に夫婦で行きました。観たのは「奇跡のリンゴ」木村秋則さんの無農薬、無肥料でのりんご栽培への挑戦の物語だけど、多くが木村さんを支えた家族や周囲の話です。泣けるとは、聞いていましたが本当に泣けました。映画観て泣いたのは、何年ぶり?皆さんもぜひ観に行って泣いてください。


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 昨日からフェーン現象で気温が上昇しているので朝から田んぼに水を入れに回りました。しかしどこもここも用水に水が来ていない。昨日の朝のゲリラ豪雨で水門を調整されているのです。そこで再度、水を入れるために水門や水をせき止める板を入れる作業からしなくてはいけません。しかし林さんちの何枚かの田んぼにある入水困難田の入水は、手間取ります。元々田んぼがあった所を無理やり住宅地にするものだから、水の流れをまったく無視した設計になります。一体どこを基準したのか分かりませんが住宅地の水位が高過ぎて藤平地内の用水を流れる水がせき止めらて近くの墓地が水没したことがあります。その事故を経て現在の水路と水門を設けたのですが、今度は、住宅地の中にある林さんちの田んぼに水を入れるのが困難を伴います。住宅地内の田んぼは、田面が高く水位を上げざるを得ません。すると近隣の住宅の排水の水位をゲリラ豪雨等があると超えそうになるのです。かなり神経を擦り減らしてせき止める板を調整しますが、多く場合、近隣住民の方に板を強い雨が降ると外されます。でも家の中に逆流するよりは、良いので我慢です。でも今日もゲリラ豪雨の匂いがプンプンしています、、(* ̄▽ ̄*)


 最近、頻繁にちょみぞうが脱走するのでどこかに新ルートを見つけたと思っていました。ところが判明したルートがなんと私たち夫婦の寝室の窓。この窓は、切り立った壁に開いているので飛び降りれない、、はずでした。しかし良くみるとはるか下に1階茶の間の出窓の小さなヒサシがありました。しかも真下でなく斜め下、、( ̄○ ̄;) そこまで飛び降りて後は、屋根伝いで脱走していたのです。う~ん、だんだんと能力が向上して来てイタチゴッコです。


これが林さんちの用水の難所の一つ、、左が正解、右が不正解
水門


その不正解の水路は、かなり高い位置にあるのでここから水を田んぼに入れるとヤバイ
水門


この田んぼへは、かなり水位を上げるので住宅地の排水への逆流の危険ありです
水門


最近、新脱走ルートを見つけて夜な夜な脱走中のちょみぞう、、でも発見封鎖しました
ちょみぞう

 朝の土砂降りの中、石川県法人協会の挨拶回りに行きました。県庁で谷本知事を皮切りに全農石川、JA信連、JA共済連、農林中金、政策金融公庫、北陸農政局、石川県農業会議、石川県農業試験場、、あとどこだっけ?とにかくこれでもか!と持って行った名刺の束が最後は、もうあとわずかになってしまった。しかも超蒸し暑い中、車に乗ったり降りたりで回っているうちにどんどん体力を消耗してしまった。大体、どこでも場を和ますためにギャグを飛ばしまくってしまいそれで疲れも倍増でした。夕方、ようやく帰社してから業務再開だけどフラフラです。挨拶回りがこんなに疲れるとは、思いませんでした。次回は、スルーしようっと(⌒‐⌒)


昨日の生育調査で撮影したトンボ、、林さんちの田んぼにはたくさんいます(o^-^o)
トンボ


梅雨の土砂降りの中、県庁に到着です、、今から法人協会の挨拶回り開始
法人協会あいさつ回り


県庁の中で投票を呼びかけるチームの壮行会が行われていました、、ユルキャラは「せんきょくん」??
法人協会あいさつ回り


谷本知事との懇談、、この時は、まだ元気でした(o^-^o)
谷本知事


 職場体験「わくワーク」の最終日は、農林総合事務所の方をお呼びして生育調査をしました。稲を1本抜いて株元を切って中の幼穂(ようすい)の大きさをチェックします。この大きさで出穂予想、稲刈り適期が分かります。さらに穂肥えが必要な稲には、散布タイミングも分かります。この穂肥え散布のタイミングは、とても難しくて林さんちだと幼穂4mm~6mm程度で散布しなくてはいけません。油断しているとあっと言う間に長くなってしまいタイミングを逸してしまいます。穂肥えを早くやると伸び過ぎて倒伏してクズ米が多くなり遅くなると収量が少なくなります。ストライクゾーンど真ん中を目指してこれから毎日カッター片手に田んぼに入る日々が続きます。今年は、カラ梅雨で日照時間が長かったのかコシヒカリの生育が早く昨年より1週間ほど早くの穂肥え散布になりそうです。


わくワークのラストは稲の生育診断です、、カッターで稲の株元を切ります
生育調査


ハナエチゼンは6センチほどに伸びていました、、お盆明けに稲刈りです
ハナエチゼン


ひとめぼれは1センチほど稲刈りは8月23日以降です
ひとめぼれ


 わくワーク2日目、、雨で外仕事が出来ません。まさか合羽を着せて草取りに中学生を連れ出すわけにも行きません。でもこの時期は、田植えも稲刈りもなく中学生向きの仕事がありません。そこで毎回みんなで知恵を絞って仕事を作っています。外仕事と中仕事の二通り作ってお天気に合わせて行ってもらいます。今日は、カキモチの袋へシール貼り、そしてカキモチの紐ほどき、、やはり外仕事があると良いのですが仕方ありません。私の次男がこの職場体験わくワーク事業に参加した時は、3日間とも現場でじっと見学だったそうです。危険な作業の現場では、それも仕方ないとは言えやはり辛かったと言っていました。だから林さんちに来る子供達には、なんとか楽しい経験をしてもらって農業にポジティブなイメージを持って欲しいと願っています。たまに林さんちにわくワークで来たという若者やお嬢様に会うことが実際にあります。1年に3名づつ3回で9名、、もう10年以上やっているので100人以上の生徒さんが林さんちの農作業を経験したことになります。100人もいれば応援団としては十分な数ですね。


わくワーク2日目、、雨で中の作業になりました
わくワーク


カキモチの紐ほどき、、晴れていればもっと良い作業も出来たのだが
わくワーク

 
 精神的には、まだどん底ですが、朝から水周り、ネット通販の受注、メルマが執筆といろいろあってズルズルと動いています。そして今日から野々市中学2年生の職場体験「わくワーク事業」で生徒さんが2名来たのでそのお世話もあります。この時期は、ほとんどが「草取り」しか仕事がないので3日間、いろいろと工夫しながらの対応になります。今日は、私の林農産の紹介とハカリの検査への同行、午後は、田んぼで石拾いの予定です。


 そして会社と自宅周辺で下水道工事に伴う水道管の移設工事が始まりました。林家と会社への道路を封鎖されてしまいスタッフは、農道を通っての通行を余儀なくされています。でも稲刈り中にこんな調子だと困るので工事を急いでもらっているのでおおいに協力して作業ペースを上げてもらっていますo(^o^)o


今日から野々市中学2年生の職場体験「わくワーク事業」の開始です
わくワーク事業


下水道工事に伴う水道管の仮設工事が始まりました、、会社や自宅への道路が封鎖中( ̄○ ̄;)
水道工事


 何もやる気が起きない。今日は、月初めなのでやること満載なのだが、、(×_×) しばらくボンヤリしています、、(ToT)


第9回白山野々市消防訓練大会の最後を締めくくる一斉放水です
一斉放水