今年の林さんちの春作業は順調です・散水装置での水遣りを開始しました

 今日も入水作業をしました。主に市街地の田んぼを縫うように回りましたが、水がまったく来ていないエリアと来ているエリアがはっきりと分かれていました。水が来ないエリアは、水を用水から揚げようにも「カギ付き電動せき」の場合が多くてにっちもさっちも行かない。連絡できるところは、連絡したが、残りは、地元の農家が入れてくれるまで待つしかない。そして今年の林さんちは、段取りが良かったのか荒起こしが全部完了。他の農業法人で荒起こしが遅れて難儀しているという情報も聞くが、確かに4月初めからロクな天気がない。林さんちは、比較的好天だった3月中から4月初めに一気に作業が進んだアドバンテージが効きました。おかげで私も午後は、事務所にこもって仕事が出来ます。


 育苗ハウスの苗もここのところの暖かさでドンドン伸びて、今日から散水装置で水遣りを開始しました。これまでは、まだ苗が小さいのでホースを引っ張ってジョロで撒いていました。でも大きくなるにつれて蒸散も多くなるので追いつきません。そこでハウスの両側にある散水パイプから一気に散水します。見た目薄く散水しているように見えますが、1棟1分ちょっとの散水で12棟全部に散水すると8,000リットル以上ある水槽が空になります。でも散水装置では、多少のムラが生じるのでやはり日中に手で散水して修正をしています。そうやって手間隙かけているからこそ良い苗が出来ます。


いよいよ苗も大きくなったので散水パイプで水遣り開始です、、でも良く見えない
散水

こんな感じでノズルから扇状に水が出ます、、多少のムラ直しが必要です
散水

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