林さんちの大豆の販売証明は困難です・クロネコ産直くんリニューアルです

 午前中、大豆の戸別補償数量払いの申請の打ち合わせを北陸農政局の担当者と打ち合わせをしました。しかし林さんちの大豆の販売先は、多岐に渡るのでその証明が大変です。農協に出荷のみの農家ならアッサリと帳票類は、揃うのですが林さんちは、そうも行きません。学校給食、ネット通販は、林さんちの販売管理で使っているクロネコヤマトの産直くんでサクッと分かるので簡単。味噌加工用は、自己申告で良いような書式が用意されています。まあこれは、一般的に多くの農家が申請するからだと思う。でも本当に、林さんちの大豆を使ったの?と言われれば何の証明もありません。店舗販売分は、レシートとエクセル販売データ表でしか表現できないので私の署名捺印で証明するしか方法がない。最後に一番、難しいのは、生産者直売コーナーでの販売分。昨年、この分を証明できなかったので直売コーナーの価格バーコードに大豆のコードを追加して今年は、分かるようにしました。ところが12月に、23年産と24年産を混ぜて売ったのでその振り分けを証明するために四苦八苦。そして農業祭り等のイベントで販売した分は、もう証明が出来ないので無理。ということで、とぉ~ってもややこしいことをしています。補助金が良くないのは、こんな非生産的な作業に時間が食われることです。でも悪法も遵守しないといけないと思い頑張ってみます。


 午後は、その今使っている産直くんが購入後5年経過して保障期間が切れるのでニューバージョンの産直くんのデモがありました。保障期間が過ぎると修理に2~4万円の出張費と部品の実費を請求されます。とてもじゃないけどそんなの無理なので仕方なくニューバージョンの購入となりました。でも多くのメリットがあります。今までの複写式の送り状ではなく、1枚のシールに印刷するタイプになります。これは、ドライバーさんが荷物を1個1個ピッと登録する必要がないので積み込み作業が圧倒的に楽になります。さらに産直くん自体に通信機能が付くので、荷物の行方も一発検索、さらにコレクト便の入金処理も一発です。ただし新しいレーザープリンターを購入する必要があるのと、今の複写式用のドットプリンターもどうしても運用上必要なので結局、事務機器がまた1台増えることになります。便利になったのか複雑になったのか分かりませんが、林さんちの根幹の部分なのでシッカリしないといけません。上手く移行できることを祈っています。


産直くんのニューバージョンのデモ機を操作中、、ふむふむなるほどってフリをしてます
クロネコ産直くんデモ

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