2012年9月 林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」
研修旅行2日目、、松島で遊覧船に乗ろうと出発しました。しかしトイレ休憩や燃料給油でモタモタしているうち出航ギリギリに。船が出るぞ~状態で走って乗りました。間に合って良かった!遊覧船は、ほぼ満席状態の盛況。ずいぶん観光客が戻って来た感じがしました。しかし遊覧船に寄って来るカモメが凄かった。最後に牛タンを食べて帰途につきました。
朝、4時出発で陸前高田、気仙沼と見て回っています。どこも言葉を失う光景です。でも瓦礫に草が生えて丘のようになっている様は、それでも時間が過ぎている残酷な様を、感じました。

 今日は、朝から白山市の広い田んぼばかりを稲刈りしました。予定では、専務に少し手伝ってもらう予定が、広いの速い!速い!午前中ですでに乾燥機4台のうち2台を突破。あまりにも速いのでライスセンターの受け入れ体制が間に合わず休憩を早めて時間調整をしました。乾燥機も籾摺りしながら空けるというギリギリの自転車操業です。そしてどうも私1台で乾燥機を満タンに出来そうと分かり午後は、専務チームには、籾摺りに専念にしてもらい私1台で残りの乾燥機を満タンすることにしました。そしてラストに入った田んぼが、3反田3枚並ぶ林さんちの600枚を越える小さな田んぼからするとパラダイスな田んぼです。約1ヘクタールを2時間ほどで刈ってしまいました。私は、明日から野々市市消防団の役員研修で岩手宮城に行くので、まだ稲刈りが少し残っていますが今シーズンの稲刈り終了です。最後の最後に楽をさせてもらいました。今年は、途中のフェーン現象でお米が少し割れたのは、痛かったのですが、長い秋雨前線の攻撃や台風直撃もなく順調に進んだ稲刈りでした。昨年が10月5日に終了したことを思うと6日も早かったことになります。さあ稲刈りが終わったと安心もしておれません。子供達の稲刈り、土作り資材散布、大豆刈り取り、そして餅つきと10月は、目白押しですo(^o^)o

今シーズン最後の田んぼは、3反田3枚の広い田んぼです、、エクセレント!
3反田3枚、、広い!
自社とお客様合わせて45ヘクタールの稲刈りがあと数mで終了です
今シーズン最後の稲刈り

 カグラモチ稲刈り4日目、今日の出来いかんで今月中に稲刈りが終わるか決まる。しかし朝になっても乾燥機がやはり仕上がらず籾を入れることが出来ない。それでもフライングして稲刈り開始。乾燥機に籾を入れるピットに山盛りにして軽トラック2台にも入れて少し早めに休憩して時間を稼いでなんとか通常通り稲刈り出来ました。私の計画では、明日でカグラモチの稲刈りが終わるはずだったが、良いことだと思うが明日1日では、乾燥機に入り切らないことが判明。私は、土日は、野々市市消防団の研修旅行で東北に行くので稲刈りラストに立ち会えないことになった。まあナイスな写真さえ撮っておいてくれればいいか。


 神社の周辺を今日、稲刈りしたが彼岸花もなんだかしおれ気味。秋も深まって来た感じがします。それでも稲刈り後半には、防寒着が必要になる年もあるのですが、今年は、9月中の暖かいうちに終われそうです。なんだか今年の秋は、急ぎ足だったなぁ。


秋晴れに恵まれて順調に稲刈り中、、でもハシカが凄い!
カグラモチ稲刈り中

神社の中に咲く彼岸花もなんだか終了モードです
彼岸花とカグラモチ稲刈り
清金地区の秋祭りののぼり旗が賑やかです
清金神社とAR70

 朝からやる気満々でカグラモチの稲刈りに出動しようとしたら、またまた乾燥機が止まっていない。どうも水分値のバラつきがあるようで適正水分値に落ち着くまで動いている模様です、カグラモチは、同じ穂の中でも熟し方にムラがある品種なので、こんなことが起きます。かと言って全部、熟すのを待っていたら乾き過ぎて割れてしまうので、少し早めの刈り取りがいいのです。でも少し早めと言うには、カグラモチ特有の通称ハシカ、正式には「毛茸(もうじ)」がモウモウと舞い上がって凄い。やはり乾いて来ていると感じます。結局、午前中の10時半から稲刈り開始になりました。そこでさっそく農協に行って今期の決算賞与を少しですが支払いました。昨年より大幅に収支は、改善されましたが私的には、まだまだ。でもその責任は、社長の私にあるので頑張った社員さんには、少しでも還元したいと考えて支払いを決めました。来年こそは、私も満足できる決算にしたいと願っています。


 そして午前中のビハインドを取り戻すために超全開で稲刈りをしました。もう目が回るくらいクルクルと刈りました。夕方、専務チームに籾摺り機故障で作業が遅れているにも関わらずヘルプしてもらいましたが、明日もこのスピードで刈れば理論上は、私1台で乾燥機4台分2ヘクタールは刈れるはず。明日は、朝から乾燥機が使えることを祈っています。


爽やかな秋風の中、カグラモチを全開で刈っています
秋晴れの中カグラモチ稲刈り中です

ふと見上げると霊峰白山が夕日にクッキリ浮かんでいました
霊峰白山がクッキリ見えます

 昨日、ミルキークィーンの籾摺りがもう少しで終了という時に籾摺り機が壊れてしまった。一番大事な籾摺りロールを回すギヤが破損してしまい万事休す。結局、籾摺りが出来ないので今日は、2台でカグラモチの稲刈りが出来るので余裕、、のはずが今度は、乾燥機がなかなか止まらない。昨日、雨の後濡れた稲を刈り取ったことも影響してか乾燥が仕上がらずに結局、夕方までトラックに籾を入れたまま待機状態になった。そんな全開で稲刈り出来ない状況を利用して私は、小学校と幼稚園の田んぼの稲刈りの段取りに回りました。予めクラス別、幼稚園別に周辺をある程度刈り取ってしまうのです。稲刈りは、全部刈るのは可能ですが、その後の足踏み脱穀が大変なことになります。小学校も幼稚園も時間に限りがあるのでそれに合わせての調整になります。最初の頃、全部稲刈りして全部たった1台の足踏み脱穀機で脱穀したら疲れ果てた挙句に時間内に終わらず、会社に持ち帰ってせっかく掃除したコンバインを引っ張り出して脱穀という苦い経験もあります。


 明日、籾摺り機の部品が到着すれば専務チームは、稲刈りには、参戦出来ないので明日からかなり厳しい作業になりそうです。頑張ろうっとo(^o^)o

大事な大事な籾摺り機が壊れてしまい作業が停止中、、(ToT)
籾摺り機故障
カグラモチの稲刈りのバックには、農家仲間の稲作体験田の稲架干し
カグラモチ稲刈り
こっちは、林さんちの稲作体験田の稲刈りの段取りです、、クラス別に分けます
稲作体験田の稲刈り準備

 今日でミルキークィーンの籾摺りを終了して間髪入れずに掃除をしてカグラモチの稲刈りをする予定でコンバイン2台を田んぼに横付けして待機していました。通常は、1台で刈るのですが一番最初は、今まで刈っていたいわゆるご飯で食べる「うるち米」が掃除をしたとは言え機械の中に残ります。そこで2台で少しづつ刈って「うるち混じりカグラモチ」を意図的に作るのです。そうすると機械の中の「うるち米」は、綺麗に無くなります。でも昼食をとって休んでいたら思いがけない大きな雨音。外を見るとかなり激しく降っています。社員は、お昼休みでいないので一人で2台のコンバインのシートをびしょ濡れでかけました。でもかけ終わった時点で雨が上がりました。結局、午後イチでカグラモチの稲刈りを始める予定が夕方になってしまった。でも籾摺りは、順調に進んでミルキークィーンの検査が明日に全部できそうです。新米発売予定は、9月26日になります。


 そして稲刈りに没頭していて気にしてなかったのですが大豆も色付き始めました。稲刈りが終わったら速攻で土作り資材散布、そして大豆の刈り取りが始まります。稲刈りが終わったからと言ってノンビリもしておられません。だから9月中に稲刈りが終われば少し余裕が出来るので急いでいるんです。今年の秋は、なんだか高速で進んでいる気がします。


カグラモチの稲刈り開始と張り切っていましたが、、(* ̄▽ ̄*)
カグラモチ稲刈り開始

お昼に突然の雨でシートをびしょ濡れでかけて待機状態です
カグラモチ稲刈り開始
大豆もずいぶん色付いてきました、、こっちも今年は早いかも
エンレイ大豆も刈り取り間近です
見た目は、なかなか豊作の予感ですが、これも収穫してみないと分かりません
エンレイ大豆も刈り取り間近です

 今日は、午前中、消防の小型ポンプ操法の講習会があった。今までのローカル操法から全国仕様に変更するための講習でした。これでようやくスタートラインに立てます。そして午後から「風土金澤」の新米フェアーに参加する予定が、少し昼寝したら動けなくなってしまった。先週は、風土金澤の引越し、コシヒカリ、ミルキークィーンの刈り取りのラストスパート、そして昨日は、小作料現物の配達とフルマックスな1週間の疲れがドッと来た感じです。それでもなんとか3時半に風土金澤に到着、頑張って新米を売りました。お客様にお米のうんちくを説明するのは、楽しいので時間の経つのが早く感じます。来週もたくさん売れたらいいなぁ~~!

2012kogata923.jpg

 今日は、小作料現物の配達の日。小作料現物とは、年貢米とも言いますが、地主さんへの田んぼを借りている地代の支払いをお米ですることを言います。でもほとんどの地主さんは、地代以上のお米を購入されるので、どちらかと言えば「新米配達の日」とも言えば良いかもしれませんが、林さんちでは、あくまで「小作料現物配達の日」と呼んでいます。雨が降ったら日曜日か延期かの選択を迫られるので絶対に晴れて欲しい日の一つです。でも希望通りのお天気に恵まれ手配した「配達要員」も揃って朝から全開で配達開始。以前は、1日かかった配達も3トン車と軽トラに積載して、さらに事前の連絡もしてあるので9トンのお米をほとんど半日で配達できるようになった。午後は、遠方の地主さんちへノンビリと配達します。この仕事は、各地主さんから感謝の言葉をたくさん頂くことが多いので林さんちのバイトの中でも人気のバイトの一つです。感謝の言葉とともに、ビール、缶コーヒー、お茶、ドリンク、お菓子を大量に頂けるのも非常に有り難いです。


 稲刈りの方は、ミルキークィーンを刈り終えて来週の月曜日からカグラモチに突入出来ます。お天気さえ良ければ、5日間で終了出来ますが果たして思惑通りになるでしょうか。

好天に恵まれ小作料現物も好調な滑り出し、、(o^-^o)
小作料現物配達開始
年貢米とも言うがお代官様ではなく地主さんのもとへ配達します
年貢米配達とも言う
2012年09月21日

 今日は、林さんちがお米屋さんと契約して作ったミルキークィーンの稲刈り。特別養護老人ホームの食事に使うのに軟らかいミルキークィーンが欲しいそうです。でも今日も、朝から小雨がポツポツと降っている中、稲刈りを強行。なんとしても今日中にこれを済まさないと予定が立たないのです。そんな急いでいる時にも関わらず、ここの田んぼには、電柱のワイヤーが田んぼの中から出ています。仕方ないのでシケイン状態でカクカクと避けるのですが超邪魔!実は、田植え機で以前ここをくぐろうとして引っ掛けて壊したことがあるんです。意外に硬くて丈夫(当たり前)なので、農業機械は、一網打尽です(ToT) 昨日に続き、今日も、いつ止めようかいつシートをかけて撤収しようか迷っているうちにギリギリの線で雨が降り続きました。そしてついにお昼前にピークを越えて晴れ間が見えて来ました。今日も、私の粘り勝ちです(o^-')b


 しかぁ~~し、やはりフェーン現象恐るべし、、コシヒカリもそして大事な大事なミルキークィーンも胴割れを起こしていました。コシヒカリは、哀れ2等米に価格もガクンと落ちての出荷が余儀なくされています。ミルキークィーンは、検査がまだなのでなんとも言えませんが許容範囲内であることを祈っています。「胴割れ」と聞くと血の気が無くなるほどショックを受けます。早く籾摺りをして試食してみないとd( ̄^ ̄)
 

またまた小雨が降る中の稲刈り、、急いでいるのに超邪魔な電柱のワイヤー!
ミルキークィーン刈り取り中
午後になってようやくお天気が良くなりました、、それでも雲が怪しくて
ミルキークィーンの契約栽培田です

 ここのところハッキリしない天気の中、なんとかジリジリと稲刈りを進めている。今日も、昨晩の雨で出鼻をくじかれるが、どうしても今日中に「林さんちの女王さまミルキークィーン」を刈ってしまいたいので昼前に突入。ところが午後になり雲が広がって来て小雨がポツポツとずっと降っている状態になりました。しかも夕方一番軟らかいしかも倒伏した田んぼで四苦八苦中にかなり大粒の雨が降って来て「マジですかぁ~~!」と泣きそうになりました。しかしそれ以上は、ひどくならずになんとか稲刈り完了。契約栽培のミルキークィーンも乾燥機1台分、専務が稲刈りしたので明日は、余裕でそのミルキークィーンも乾燥に納まる予定です。土曜日は、年貢米を地主さんに配達する日なので稲刈りは、お休み。だから今日の稲刈りが予定通り出来たのは、実に大きいのです。土曜日に、ミルキークィーンを籾すりして月曜に検査そして火曜日から販売できます。


「林さんちの女王さまミルキークィーン」全開稲刈り中、、小雨がポツポツ来てるし( ̄○ ̄;)
ミルキークィーン稲刈り中

 今日は、風土金澤の名鉄エムザさんでのリニューアルオープンです。月曜日夜に引越し、火曜日に棚割りを夜遅くまでやって、今日は、早めに集合で開店準備です。妻が多くをやってくれたので助かりました。各理事農家さんも参加してなんとか開店にこぎつけました。今日の午前中のオープニングに肝心の生産者がいないと話にならないので私も稲刈りを中止して参加しました。テレビ取材もあったので明日からの売上に期待したいです。しかし納品方法からレジに至るまで初めてのことなので、右往左往の場面もあって大変でした。昨晩、親切な警備員さんに地下の納品通路を事細かく教えていただいたのが大きかった。大きなデパートの地下は、まるで巨大迷路です。


 午後、帰社するともう稲刈りを始めていて、予定では、例のギブアップした田んぼまで刈れるとのこと。時々ポツポツ雨も降りましたが、なんとか自社のコシヒカリを完了。そしていよいよ超軟らかい田んぼに再突入です。前回痛い目に遭っているので田んぼの微妙な硬軟は、理解しています。そこでギリギリまで刈れるところまで機械で刈ってバック、またギリギリまで刈ってバックを繰り返しました。そして残った稲は、あっさり諦めて手で刈りました。そして1時間ほどで刈り終えることが出来ました。これでリベンジ達成です。もう少しでトラウマになるところでしたが上手く行って良かった。


今日から名鉄エムザさんの地下一階でリニューアルオープンです、、取材もありました
風土金澤エムザ店リニューアルオープン

先日、ギブアップした田んぼを再チャレンジ
稲刈り再チャレンジ
ギリギリまで機械で刈って残りは、手で刈りました、、この見極めが難しい
手刈り中
刈り終えて深い深い田んぼにはまってみせるスタッフ、、膝まであります
深い田んぼ

 昨日までの予報では、今日は、晴れだったのに朝方から激しい雨!今日中にコシヒカリを刈り終えて、明日からミルキークィーンを刈ろうと計画していたのに完全にリセット。自然相手なので仕方ありません。台風の直撃を受けるよしマシと考えましょう。問題は、せっかく昨日のフェーン現象で硬くなった先日稲刈りギブアップの田んぼが元の状態に戻ったこと。コイツを片付けないことには、寝つきが悪いんです。


 昨晩、2年間お世話になった近江町いちば館から隣のエムザへ「風土金澤」の引越しがありました。あれから2年も経ったんだと思うと感慨深いものがありました。理事農業者は、皆さん石川県が誇る優秀な「宇宙人農業者」ばかりです。それでもアンテナショップを出店するということの難しさと多くの学びを得て来ました。そして今度は、デパートの地下といわゆる「デパ地下」という新しいステージでの戦いが始まります。明日のリニューアルオープンを目指し今日は、棚割りと商品陳列をします。私は、天気の合間の稲刈り出動を狙って会社にいるので、妻を派遣しました。販売に関しては、妻の方が優秀なので助かります。

田んぼの様子を見に行くとたくさんの白鷺がいました、、晴れろ~~!
雨で稲刈り中止です

 今日は、台風16号の影響ですごいフェーン現象です。でもたまたま乾燥のみのお客様の予約日で乾燥機4台のうち2台しか稲刈り出来ません。そこで午前中だけでその2台を満タンにしてフェーンの酷い午後の稲刈り回避する作戦に出ました。しかし私のコンバイン1台で午前中で2台満タンは、少々厳しくしかも田んぼが点々と分かれている。そこで予め次の田んぼにもう1台のコンバインを用意しながら刈りました。刈り終えたらコンバインをそこ置いて速攻で次の田んぼに私が移動。そこに置いてあるコンバインで刈っている間に専務が、次の田んぼにそのコンバインを移動するという離れ業を行いました。そして最後は、刈り取りをスピードアップするために大きな田んぼに突入!一気に乾燥機2台が満タンになりました。まあコンバインが2台あるのと専務が籾すりしながらトラック移動が出来るから可能な技ですね。最近、今日ほどでなくても良く使う技ですが、林さんちは、田んぼが散らばっているので移動にいかに時間がかかるかということですね。


 午後からは、さらにフェーン現象が酷くてお米の胴割れが心配になって来ました。午後は、私と妻で風土金澤の近江町いちば館店から隣のエムザさんへの引越しに出かけます。今の場所よりさらなる発展を期待しての移転です。この時期にかなり厳しいのですが稲刈りも中止になってちょうど良い段取りになりました。


林さんちでは、珍しい大きな田んぼの稲刈りに突入してスピードアップ!
コシヒカリ稲刈り終盤

大きいと速い速い、、籾の運搬が間に合いません
大きな田んぼの稲刈り
横の大豆畑もそろそろ葉が落ち始めました、、そっちとも競争です
大豆もそろそろ葉が落ちてきました

 今日は、野々市市情報交流館「カメリア」で「神アプリ」世界リリース記念!子どものメロディーでお米が育つ!「ピュアメロディー&食育ライブinののいち」に参加。主催者の鈴木さんは、絵で音楽を奏でる「ピュアメロディー」を開発。iphoneのアプリで無料配布中です。20年間の教師生活で子供が何を考えているか分かればいいのにと思い続けていて、考えた方法だそうです。絵なら言葉に表せない心が読み取れるというのです。今日のテーマは、食べ物なので大好きな食べ物を絵に描いてもらいメロディーに鈴木さん自身がピアノで演奏しました。ある法則があるのですが絵が次々とメロディーになるのは、なんだか魔法を見ているみたいです。子供たちもビックリした様子です。私は、その中で食育授業に参加しました。さすが来られているお子さんは、優秀な生徒さんばかりで大盛り上がりでした。最後に林さんちの苗3本の歌をみんなで大合唱して終わりました。う~んこれは、ヒットするかもしれない?


鈴木さんの今日のピュアメロディーは、食べ物の絵で制作、、手前は、私のルビーロマン
ピュアメロディー制作中

コラボで私の食育授業をしましたが優秀な生徒さんばかりでノリノリでした
食育ライブ中!

 昨日の稲刈りギブアップのショックは、もう忘れて今日から自社のコシヒカリの刈り取りに集中です。朝から秋晴れの中、絶好調で作業を開始しました。林さんちの乾燥機には、2ヘクタール分の籾が入りますが、田んぼが小さい関係もあり私のマシン1台では、少し能力が足りないので、いつも午後の2時間だけ籾すり作業を中止して専務のマシンを出動させます。おかげで私も午後5時前後には、稲刈り作業から開放されるので、ブログ、フェイスブック、メルマガ等々の作業が出来ます。田んぼが、大きいと楽勝で1台で2ヘクタール分を刈れるのですが、さすがに小さいの限界があります。ちなみに、今日は、私が21枚、専務が6枚、合計27枚を刈りました。おそらく7時過ぎまでライトを点けて刈れば1台で刈って刈れないと思いますが、最後の最後、一発の勝負ならともかく、きっと集中力が切れてミスを犯したり事故の元なので止めています。


 それにしても午後からのお天気は、危なかった。秋らしい不安定な天気を象徴するように晴れているのに雨が降ってきます。見上げると所々に積乱雲がポツポツあってその下に雨のカーテンが出来ているのが見えます。私のところにも少し降りましたが、ヒヤヒヤでした。


秋晴れの中、自社のコシヒカリ刈り取り再開です
秋晴れの中稲刈り開始

乾燥機4台を満タンにするために少し専務に手伝ってもらいます、、2台だと速い速い!
専務と2台でスピードアップ
秋の不安定な天気を象徴するような晴れているのにゲリラ豪雨の柱がたくさん見えます
ゲリラ豪雨の柱が何本も

 今日は、朝からF難度のお客様の田んぼへ稲刈りに出動。午前中は、何度か危ない場面は、ありましたがなんとかクリア。「お!なかなか俺もやるぜ!」と自画自賛して午後を迎え先日、怪我をされて稲刈りを急遽申し込まれた方の田んぼに突入。初めての田んぼは、やはり様子が分からず恐怖そのもの。突然、ガク!とコンバインが沈み始めクローラーが空転を始めます。私達の仲間の間では、底なしの田んぼを「ブラジル行き」と呼びます。つまり地球を突きぬけてブラジルまで行ってしまうくらい軟らかい田んぼということです。4枚請け負った3枚は、チラチラとブラジルが見え隠れしつつもなんとかクリア。ここでも「お!やっぱり俺って天才!」と思ってラストの田んぼに突入しました。最初の十数mは、調子が良かったのですが反対側に到着した瞬間、にっちもさっちも動かず、、( ̄○ ̄;) バックも出来ないので、それならなんとか向きを変えてやればと、コンバインをまるでゆりかごのように前後に揺さぶってジリジリと動かしながら稲刈りをしていましたが、もう余りに深くてついに稲刈りも出来ない状態に!この時点で稲刈りはギブアップです。ここからは、もうサバイバルモードでどうやって脱出するかで必死。細長い狭い田んぼなのでマシンを振ろうにもすぐに壁だし、それでもコンバインの車高調整を最大にアップして揺らしながらわずかなトラクションを探しつつなんとか脱出に成功。道路に止めて脱出のために手で刈った大量の稲をコンバインに手で脱穀して、ドロドロのマシンをトラックに積んで逃げるように帰りました。お客様もここは、危ないと分かっていたので逆に謝られましたが、私の人生で初の稲刈りでのギブアップ、プライドはズタズタです。でも放っておくわけにも行かず、結局コシヒカリの稲刈りの最後にみんなで手刈りに行くことになりました。しかし完全のブラジルが見えました。沈没しながら海猿を呼ぼうかとマジで考えていました、、(ToT)


お!イケルかも~~!と突入した軟らかい田んぼ
軟らかい田んぼ

結果は、沈没寸前、、必死に揺さぶってなんとか脱出しました
コンバインスタック
人生初のギブアップを経験して落ち込む私、、(ToT)
稲刈り初のギブアップ

 今日も朝からご機嫌な天気でせっせとコシヒカリの稲刈りを進めました。そして予定通り乾燥機4台を満タンにして終了。今、刈っているエリアは、農業振興地域なのでアスファルト道路に泥を撒き散らして片付けたり、家の庭にワラを飛ばすので気をつけたりしなくて良いので本当に気楽。刈れるだけ刈ったら、終わった田んぼにシートを被せてお泊り、そしてまた明日という繰り返しです。でも明日は、専務のマシンに乗り換えて金沢市のF難度の山手の田んぼへ稲刈りに出動です。専務のマシンの方がコンパクトで軽いので、狭くて軟らかい田んぼに向いているのです。


 稲刈りをしていると田んぼから驚いて出て来るカエルや虫を食べに鳥達がたくさんやって来ます。でも今日は、なんだかブラック&ホワイトの組み合わせがなかなか綺麗でした。普通は、別々に来るのですが仲良く一緒に食べていました。


ブラック&ホワイトの取り合わせが綺麗?
コシヒカリ稲刈り中のカラズとシラサギ

 ようやくマトモに晴れた1日でした。しかし昨日の雨で朝露が残り稲刈り開始を2時間遅らせました。今日から無農薬で栽培した「超普通じゃないコシヒカリ」の販売の段取りもあったのでちょうど良かった。それでもコンバイン2台で余裕で乾燥機4台を一杯に出来ました。久しぶりの好天の中の稲刈りは、ご機嫌です。ついついハシゴ登りの技も披露しちゃいます。しかし今週の土曜日までが、なんとかお天気が持つみたいなのでこの4日間が勝負。金曜日には、最後のF難度のお客様の稲刈りに突入する予定です。ここは、山手で伏流水の影響か軟弱な田んぼが多く、しかも今年は、怪我をされて稲刈りの出来ないお客様からレスキューの依頼もありました。さらに難度が高い田んぼですが、困っている時は、お互い様なんとか刈ろうと考えています。


 9月16日に野々市市の情報交流館「カメリア」で行われる「神アプリ」世界リリース記念!子どものメロディーでお米が育つ!「ピュアメロディー&食育ライブinののいち」で私が食育ライブを行う予定なんですが、主催者の鈴木さんは、作曲家。なんと私の田植えの呪文を歌にしてくれました。ただ、、問題は、この歌、誰が歌うの?私?


ご機嫌な稲刈り日和に「八艘飛び」稲刈りを披露
八艘飛びでコシヒカリ稲刈り中

スタッフもやる気満々です、、明日もお天気ありますよ~に!
コシヒカリ稲刈り中
ふと刈り終えた田んぼを見ると鳥達でいっぱいになっていました、、秋の景色ですね
稲刈り跡は、秋の景色

 昨日は、午後から雨というので「ガッパ刈り」をしたのに結局雨は、降らず。でも午後からは、メルマガを書いたりいろいろ出来て良かったです。他の農家さんもずいぶん仕事がはかどったのではないでしょうか。しかし今日は、天気予報どおりの雨でした。でも昨日刈った「超普通じゃないコシヒカリ」の籾すりを行って検査そして販売の段取りとすることが山積みなのでナイスな雨です。私も朝から事務所にこもってシコシコとやっています。稲刈り中のたまの雨の日は、実は、非常に助かります。でも残りのコシヒカリを急いで刈りたいので明日からは、しばらく雨は要りませんo(^o^)o


 そんな稲刈りで忙しない毎日を送っていてふと食堂のクルクマを見ると2週間前に頂いてから全然変わっていない!まるで月日がここだけ止まっているような感じです。このお花、長持ちするんですね。


8月30日に頂いたクルクマですが2週間経ってもキトキトです(⌒‐⌒)
クルクマ

 昨日の好天を遊んでいたいたので今日の「超普通じゃないコシヒカリ」の稲刈りが予定通り出来なかったらどうしよう、、(ToT) と悩んでいましたがなんとか午前中は、晴れの予報。そこで午前中勝負の「ガッパ刈り(なにふり構わず刈ること)」を敢行!この「超普通じゃないコシヒカリ」は、紙マルチ栽培という特殊な田植えで農薬を使用せずに育てています。だから今日のためにコンバインも乾燥機も掃除して綺麗にしてあるので、何がなんでも今日刈りたかったのです。今日を逃すと雨で販売がまたまた遅れることになります。しかし大きな田んぼは、稲刈りが速い!私のマシンが3時間、専務のマシンが1時間半で2ヘクタールが午前中で終了しました。乾燥機も4台ギリギリ一杯入って完璧な段取りでした。これで「超普通じゃないコシヒカリ」新米を9月13日木曜日から販売できそうです。


午前中が勝負と張り切って突入の紙マルチ栽培の田んぼです
紙マルチ栽培コシヒカリ稲刈り開始

大きな田んぼが多いので速い速い!3時間で2ヘクタール終了
超普通じゃないコシヒカリの田んぼは、大きいです
午後から雨という予報ですが、雲もなんだか怪しい雲です
雲がなんだか怪しいんです

 天気予報では、雨だったのでノンビリ家でNASCARでも見ながらゴロゴロの予定が、晴れているし(* ̄▽ ̄*) そこで久しぶりに愛機ビューエルを引っ張り出し「農家巡回ツーリング」に出発。今日は、能美市の岡元農場を襲撃。事前にフェイスブックでライスセンターで作業中という情報を抑えてあったので直行、、のはずがグーグルマップに示された場所が実家でライスセンターが見つからずグルグル。結局、道を聞いてたどり着きました。岡元くんは、私より10歳年下ですが、しっかりした経営の考えを持ってやっている優秀な若手農業者です。「能美市特産、芋界のルビーロマン」とも言える高級芋の「丸いも」栽培もしています。せっかくの休日出勤での作業を止めて、私との話に付き合ってくれました。農業は、ガラパゴス経営で、同じ石川県でもまったく違うやり方考え方に驚くことが多いのです。今回も貴重な話をいっぱい聞けました、岡元くんありがとう\(^o^)/


 最近、我が家の「ちょみぞう」が脱走をするようになり困っています。大体が母親の後ろを付いていけばドアの開け閉めの間に出れると分かったようです。その度に捕まえていたのですが、一昨日、私の腕から飛び降りて逃げた際に前足を捻挫、、猫が捻挫かい!と思いましたが、母親がレントゲンを撮れというので病院に行きました。お医者さんも「レントゲン?」ということで結局、捻挫ということで腫れを抑える薬をもらって来ました。前のアメショーのちょみのすけは、2階から飛び降りても大丈夫だったのに、あまりのひ弱さにビックリ。もう少し鍛えてやらんとだめと、専務が通称「ネコジャラシ」で遊んであげました。やはり天然モノへの食いつきは違いますね(o^-')b

半年ぶり?に乗るビューエル、、藤平交差点でタイヤ滑ってビックリ!
ビューエルXB12SR
能美市の岡元農場を訪ねました、、素晴らしい経営をしています
岡元農場
やはり「ねこじゃらし」の天然モノには、猫まっしぐら!
ちょみぞう

 先日からこの田んぼの前と通る度に倒伏の度合いを強めていたお客様のコシヒカリ。私も気になるしお客様からも矢のような催促の電話。しかし昨年、この田んぼは、軟らかくてドロドロだったので雨の前ギリギリまで乾かしたいのでタイミングをはかっていました。そして今日の午前中まで晴れるという天気予報を信じて突入しました。おかげで確かに倒れていて刈りにくかったですが昨年ほどのことは、なくて順調に刈り取り終了。実は、こんな田んぼの稲刈りは逆に燃えるんです。その力強い味方が「スイスイデバイダー」20年ほど前ですかね?このアタッチメントが出たのは。このスイスイデバイダーが倒れた稲を引き起こしてくれるので、かなり倒伏した稲でも刈れるようになりました。その以前は、本当に大変で引き起こし切れずにコンバインの先で引っ掛けて根っこごと抜けた稲がコンバインに散々詰まって前に進めませんでした。しかも昔は、とにかく収量を上げようと肥料をたくさんやるもんだから倒す倒す、、(ToT) まだ家族でやっていた頃だったのでそんな散々な稲刈りでウンザリでした。今は、とにかく倒さないことが重要なので林さんちの稲は、直立不動です。倒すと収量は、あるように見えて「くず米」だらけ、食味も落ちる、コンバインも壊れるし燃料も食う。直立不動だと簡単に刈れて、コンバインもスムーズ、運ぶ籾も少なくて済むので燃費も良い、クズ米も少ないので見た目以上に収量は、あってなおかつ食味も良いのです。ちなみに肥料代も少なくて済むし、病気も虫も来ないので肥料農薬代もかからない。なんでこんな簡単なことに早く気づかなかったのかと不思議なくらいです。ちなみにこの田んぼが倒れるのは、大根畑にしているのでその残留肥料のせいと考えられます。来年は、肥料を減らそうね(o^-')b


 倒伏した田んぼをなんなく突破してあと3軒のお客様の田んぼを午前中に済ますべくゴー!ここも軟らかい田んぼがあったがなんとか午前中に完了。乾燥機も4台ピッタリで気持ちよく今日の稲刈りを終えました。午後からは、専務チームが籾すり全開ですが私は、野々市署と野々市消防団の女性分団が行う「救急の日」のイベントに顔を出しました。野々市市のイオン御経塚で行っていましたが、結構行われていると思っていた心肺蘇生の実技も、こんなショッピングセンターに来る一般の方は、初体験だったみたいだったので効果的だったと感じました。心肺蘇生を行う相手は、圧倒的に身内が多いことを消防無線を聞きながら感じます。中学生でも学校で一度やっていれば倒れたおばあちゃんを助けられるのに、まったく経験の無い場合は、大の大人でもオロオロになって目の前の肉親をどんどん死の渕に追いやってしまうのです。その他、健康相談や骨密度測定や盛りだくさん。私も骨密度を測ってもらい帰って来ました。署員と5分団の皆様ご苦労様でした!


今シーズン初のペッタンコに倒伏し田んぼ、、ファイトが沸きます
倒伏した田んぼ

力強い味方がこのスイスイデバイダー、、前に突き出たギザギザの爪で引き起こします
スイスイデバイダーでスイスイ
9月9日は「救急の日」野々市消防署と第5分団が啓蒙活動をしました
救急の日のイベント

 ふと有機肥料を散布した「普通じゃないコシヒカリ」「超普通じゃないコシヒカリ」を見たら、ずいぶん色付いている、、というかもう刈って欲しいと言っています。そこで急遽、普通のコシヒカリの稲刈りを中止して、この二つの商品を刈ることにしました。お天気と肥料の関係は、毎年変わります。今年は、優しい有機肥料が好天の恵まれて早くに稔ったのだと思います。しかも穂も優しい出来栄えですが、中身は詰まっている感じの実にナイスな感じです。そして1日頑張って「普通じゃないコシヒカリ」を刈り終えましたが、先週少し収穫してあったのでちょうど乾燥機4台でピッタリ納まり、段取りの良さを自画自賛です。明日、明後日は、雨の予報なので来週月曜日に「超普通じゃないコシヒカリ」を刈ります。でも実は、もう一つ有機肥料を散布して刈って欲しそうな顔をしているお米があります「林さんちの女王さまミルキークィーン」、、でもこればかりは、いくらなんでも早過ぎるだろうと思っていますが、ちょっと焦って来ました。

見事に稔った普通じゃないコシヒカリ、、自画自賛です
普通じゃないコシヒカリ刈り取り
快晴の中、順調に刈り進みます、、でも田んぼは、軟らかいです(ToT)
普通じゃないコシヒカリ刈り取り
戦い済んで乾燥機もピッタリ!時間もピッタリです
普通じゃないコシヒカリ刈り取り

 昨晩3時ごろから激しい雷雨で、ピカッ!パッシャン!の連続でした。おかげで今日は、少々寝不足気味。しかも朝、起きてライスセンターに行くとブレーカーが落ちて乾燥機が全部緊急停止。今日の午前中は、稲刈りも籾すりも出来ずにその他の作業をしていました。でも新米販売の段取りやらなんやらで仕事がたまっていたので結局フルマックスで作業をしあした。田んぼに様子を見に行くと田んぼは、水浸しで排水口から水がザーザー出ていました。でもこれこそが都市部の棚田の効果です。激しい雨を一旦田んぼで受け止めて少しづつ用水へ流しているんです。だから田んぼが無い地域は、あっと言う間に水が側溝から溢れて冠水してしまうのです。そして稲は、林さんちの優しい栽培で直立不動で、もう雨は、下に落ちてしまって乾いていました。もちろん下は、水がありますが上さえ乾いていれば稲刈りに突入できます。秋の天気は不安定なので1枚でも1株でも前進あるのみですので、午後から突入しますo(^o^)o

昨晩の激しい雷雨で田んぼは、水浸しだけどこれが良いんです
雨上がりの田んぼ

 予想通りのお天気の展開です。あれほど晴れていればどこかで帳尻を合わせないといけませんよね。おかげでここのところの雨で、どこの田んぼも軟らかくて難儀しています。でも知り合いの農家で田んぼの底が抜けてブラジル直行なんて田んぼは、無いので大したことないと、自分に言い聞かせながら刈っています。今日の田んぼには、入り口が急降下でしかもうねっている通称「野々市のコークスクリュー」と呼ばれるスロープがあります。アメリカ合衆国のラグナセカサーキットにある、落差18mの急降下しながらのS字カーブの名前にちなんでいます。降りながら、登りながら、ハンドルや方向スティックを操作するのは、非常に危険なので「良い子は、真似をしてはいけません」特にコンバインは、降りながら右に曲がろうとする時、右側のクラッチが切れてブレーキがかかるので、そのクラッチ切れとブレーキの間に引力でグワァ!と左に曲がって行くので危ないのです。だからと言って思い切って右に切ると曲がり過ぎるので、一瞬のうちに適正なあて舵が要求されるのです。その逆も同様です。そしてなんとか夕方に難関を突破して広々とした田んぼに出て黄金色に輝く田んぼ見てホッとしました。でも明日からまだ雨、そしてまだまだF難度の田んぼは、続きます。


 そして今日の夕方、NHK金沢で「稲刈り請負人」というタイトルで市街地の稲刈りを頑張る林さんちが放送されました。何がプロフェッショナルって、カメラマンの前で生垣に方向指示器のウィンカーをぶつけて壊した美味しいシーンを魅せるところでしょうね。でもカメラマンさん、しかも女性の方でしたが重いカメラを持ってあの炎天下の撮影は、頭が下がります。それだけ素晴らしい映像になっていました。林さんちの都市部の棚田を守る取り組みが少しみんなに知ってもらって嬉しかったです(⌒‐⌒)


今日は、稲刈りのお客様のコシヒカリに突入、、どこも軟らかい(ToT)
コシヒカリ稲刈り中

しかもF難度で軟らかい田んぼでしたが、頑張りましたo(^o^)o
コシヒカリ稲刈り中
野々市のラグナセカ・コークスリュー、、結構怖いんです( ̄○ ̄;)
ラグナセカ・コークスリュー
ようやく市街地を抜けパラダイスへ、、黄金色の稲穂が目に優しいです
黄金色の稲穂

 昨日、夕方にコシヒカリの稲刈りに再突入しました。しかしコシヒカリ新米の販売のことばかり考えていて稲刈りの段取りミスを連発。なんとかリカバリーしましたが、すっきりしない気分でした。そして今日こそバッチリ段取りを決めるぞと臨んだ稲刈りのお客様の田んぼでしたが、とんでもなく軟弱な田んぼでメゲそうでした。林さんちの田んぼは、乾田地帯にあるのでこんな軟らかい田んぼが苦手なんです。湿田地帯の農業者が見ると笑ってしまいそうなレベルですが、野々市ではマックスレベルです。しかも大粒の雨が降ってきてジエンド。初秋のお天気は、とても不安定で昨日もカンカン照りの後、あっと言う間に雨。でも今日のように朝、曇っていても雨が降らないという逆のパターンもあるのでややこしい。まあ明日のコシヒカリ新米発売に向けての段取りがあるのでこの雨も良しとします。


 あとお知らせですが、9月5日午後6時10分からNHK金沢かがのとイブニングで、林さんちの市街地での稲刈りが放送予定です。電波の届く方はご覧ください(o^-')b


昨日の午前中は、こんな感じでした、、入道雲がヤバイ感じです
コシヒカリ稲刈り開始

午前中、お天気が持つと判断したけど甘かった、、この後大粒の雨が
9月のお天気は不安定です
入った田んぼがドロドロで難儀、、しかも雨まで降って来たし
ドロドロの中稲刈り

 昨日の午後から結構激しい土砂降りだったので、稲刈りが心配されたが好天に恵まれ予定通り朝から普通じゃないコシヒカリに突入。稲には、雨粒が青空を映してキラキラしてくっついていますが、林さんちの稲は、しっかり直立していてコンバインで雨粒は、振り払われてしまうので問題なしです。これが少しでも寝ていると濡れたまま稲を刈るので機械に詰まります。しかし調子よく稲刈りをしてそろそろお昼ご飯という時になって東の山手の方からモクモクと黒い雲が現われて「もしかして降るかも、、」と一応コンバインにシートをかけて昼食に行きました。ところがこれが大正解!昼食が終わる頃にゴロゴロピッシャン!と激しい雷雨に突然なったのです。でもおかげで、普通のコシヒカリが予定よりかなり少ない面積しか刈れませんでした。まあ5日の新米発売分は、確保できたと思うけど、夕方に向けまた晴れて来たので、再突入を試みますo(^o^)o


昨日の土砂降りで雨粒が残るコシヒカリを刈り始めました
普通じゃないコシヒカリの稲刈りを開始しました

秋空にトンボが良く似合います、、アカトンボが来ないかな
トンボも喜んで飛び回っています
好天にはしゃぐスタッフ、、しかし天気が良かったのは午前中だけでした
9月に入りお天気が不安定です

 今日は、久しぶりの完全オフ。考えてみれば8月に入ってから稲刈り準備やらなにやらで、ほとんど休みらしい休みがなかった。朝から、モトGP、ナスカー、鈴鹿8時間耐久レースとビデオ三昧。ところが午後から昼寝してバイクでどっか行こうかなぁ~~と考えていたら雨が降ってきて、夕方にかけて昨日のような土砂降りになってしまった。まあ完全オフだからいいかぁ~と思いつつも、夕方に風土金澤に納品に行く。結局、仕事しちゃってます。さあ、明日は、コシヒカリ稲刈り開始、明日もなんだかややこしい天気っぽい。予定通り稲刈りできるか勝負です!

 午前中、ひとめぼれラスト3枚を刈りに出動。残念ながら昨日ぶつけて凹んだコンバイン後部のパネルカバーを外しての作業です。しかしなんら機能的には問題ないので、しばらくこのままらしいです。3枚は、あっと言う間に刈り終えて午後からは、ひたすら籾すり袋詰め。私は、お米検査に必要な各品種のトレイサビリティーつまり栽培履歴を作成したり早くも秋の土作り資材の段取りをしました。すると午後3時ごろから激しい雷雨になりました。まさしく段取りの勝利!もし一昨日、昨日と雨だからと言って稲刈りを休んでいたらこの雨に遭遇したかもしれません。そうなると予定していた月曜日からのコシヒカリの稲刈りが出来なくなります。コシヒカリは、一刻も早く販売開始したいので、それは許さない事態です。でももう1枚、もう1行、もう1株と少しでも前進した成果がここで出ました。


 今のところのコシヒカリ販売のシナリオは、明日まだ雨が残る天気予報なので、ユックリ休んで、月曜日にとにかく「普通じゃないコシヒカリ」を乾燥機1台分だけ刈ります。その後「普通のコシヒカリ」を刈りまくって行きます。火曜日に籾すり、袋詰め、そして夕方検査、5日水曜日に販売開始です。さあ、うまく行くことを祈っています。


ひとめぼれ稲刈りラストスパートです、、これで市街戦が終了
ひとめぼれ稲刈りラストスパートです

先日ぶつけたコンバイン後部は、パネルカバーを外してなんとか稼動中
ER467の後部は凹んだままです
午後から稲刈りを待っていたように土砂降り、、激しいです
夏の終わりの夕立は、激しいです