記録的な春の雪・リスク回避

 過去の日記を検索しても3月27日がリミットで、4月7日に春の雪が降った記録がない。やはり今年の春の寒さは、異常である。ケーブルテレビのディスカバリージャパンネタだが、太陽の黒点の極大期が周期である11年経っても一向に活動が活発にならない。黒点の活動が低調だと寒冷化が進むという説があります。同じ現象で今から約300年前に、ロンドンのテムズ川が凍るほどの寒波が続いたことがあるとのこと。こういう異常気象の時は、常に経営の中にどれだけリスクマネージメントをしているかに勝負は、かかってくる。林さんちが、手間隙かかるのに多くの品種を栽培しているのは、そのためです。ハナエチゼン、ひとめぼれ、コシヒカリ、ミルキークィーン、カグラモチと時期がずれていれば突発的な気候変化でも、致命傷は、防げます。特に「ひとめぼれ」は、東北が産んだ名品種でかつての大冷害の年も「ひとめぼれ」だけは、稔りました。さらに、冷害に弱い化学肥料使用の普通のコシヒカリも、通常の田植え同時施肥を、田植え前に半分、田んぼ全体に撒いて地力も生育に効果を挙げるようにしています。それでも、肝心の苗がこの寒さで生育が遅れます。風邪をひかさないように管理を頑張らないといけません、、o(^o^)o


4月7日に雪が降るとは、、残った種籾もほとんど芽が伸びてない
春の雪

春の嵐に低温攻撃に耐える育苗ハウスの苗達、、今年の米つくりは、前途多難
春の雪

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