2012年3月 林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」

 今日は、土砂降りの荒れたお天気。つくづく苗出しと種まきが昨日で良かったと思います。まあ雨であれ雪であれ苗出しと種まきは、問題なく出来るのですが、やはりお天気が良い方が仕事は進むし、なんと言っても気分が良い。しかも昨日は、トラクター2台体制を4/3日維持出来たので、ずいぶん荒起こし作業も進めることが出来た。まあ偶然とは、言え私の作業計画の成果です。でも偶然というのも、ちゃんとした準備の上の必然とも言えるので一人でこの天気を見ながら自画自賛しています。


 そして林さんちに来たツバメは、現在、巣の取り合いで忙しいようです。すでに3夫婦が来てバトルを繰り広げています。林さんちの納屋には、すでに巣が10個以上ありますが、ツバメによってリフォーム派と新築派に分かれるのが面白いです。おそらく何世代にも渡って同じツバメが来ていると想像します。最近は、化学肥料で痛んだ土が減ったのか、新築してもしっかりとしています。以前は、土が悪くて良く落ちてしまいました。そこでヒビ割れを見つけると下に支えを取り付けて補強してあげています。この画像の巣は、最近の巣ですが、中でも綺麗で立派です。当然、競争率が高いのか、ツバメが「キュンキュン」と警告音を発しながら空中戦を演じています。


林さんちに飛来したツバメ、、何世代に渡っているのだろうか
ツバメ

 今日は、バイトくんの手配もバッチリ!大人数で苗の搬出を一気にやりました。私のフォークリフトでの運搬が間に合わないほどの勢いでした。おかげで2,352箱が、1時間半もかからず並べ終わり恒例の記念撮影。そして2回目の種まきを午前中のうちに半分ほど出来たので余裕しゃくしゃくで昼食にしたが、ここでトラブル。またお弁当が届かなかった。慌てて電話したら明日31日の予約になっていたとのこと、、(-_-#) そんな予約してないし!でもとにかく遅くなっても持って来て!と言ったら午後1時近くになって届きました。いったい、どうなってんのこのお弁当会社!と思うが、他に頼めるお弁当会社がなくて再々度、次のお弁当を依頼しました。2度あることは、3度ある?


 それ以外は、順調に作業は進み、午後も3時半には、完了した。すぐに3回目の種まきのために苗箱を納屋の2階から下ろしライスセンターにセット!苗の搬出以外は、トラクターも終日2台稼動出来たので、この好天を生かすことが出来て大満足です。もう明日から大荒れの天気で日曜日は、雪マークが踊っています。ツバメは、来たけど今年の春は、なかなか来ないですね。


恒例の苗搬出の記念撮影、、真面目バーションもちゃんと撮りました
1回目苗搬出

可愛い芽が顔を出しています、、小さく産んで大きく育てます
1回目苗搬出
フォークリフトでブォ~ンと運びます、、今回1回スタック、トラクターでレスキュー
1回目苗搬出
ズラ~と隙間なく並べて行きます、、これから毎日の育苗管理が始まります
1回目苗搬出

 ツバメがやって来ました。昨年4月8日だったのに凄く早い。でも最近では、4月初めが普通だったので動物も昨年は、異常を感じて遅らせたのかもしれません。でもまだ撮影には、成功していません。そんな日の朝、近所の山納農産さんが、林さんちのコイン精米機1号機の米ぬかタンクから米ぬかを抜いていました。定期的に取り出してくれるようにお願いしているのです。この飼料用タンクは、フォークリフトも必要だし、抜くのにブリッジ現象で米ぬかが詰まって凄く手間がかかるので、大助かりです。この米ぬかは、ボカシ肥料になります。それでも油断して何度か、タンク上部から噴出して隣の交番のパトカーを真っ白にしたことが、何度かあります。しまいにゃ逮捕されます、、(-_-;)


 一冬終わると、なぜか車体周りが、傷だらけのステージア。恒例の板金修理に出してあったのですが、完了して戻ってきました。昨年なんか6月に修理したばかりだったのに、3日後に、私がリアバンパーをぶつけてしまい車も凹みましたが、私も凹みました。あれからそのまま我慢して乗っていました。だってどうせまたぶつけるに決まっている。そして春になって案の定、傷だらけになってしまったので板金修理に出したのです。もう自動車屋さんは、呆れていますが、相手が車や人でなくて、建物や植木なのでまあ良しとしましょう。ちなみにナンバーは、火消し野郎御用達119番です(o^-')b

林さんちのコイン精米機1号機タンクから米ヌカ取り出し中
米ぬか
久しぶりのピッカピッカ、、いつまで続くか?
ステージア

 今日の未明1時30分ごろ「近江町いちば館地下 火災ベル鳴動!」という消防無線で目が覚めた。私の消防無線の受令機は、白山野々市消防本部と金沢市消防本部のデュアル待ちになっています。野々市以外でも、応援出動区域なら出動しなくてはいけないので、両方聞いています。でもまさか、風土金澤のある「いちば館地下」とは、ビックリ。まあ火災ベル鳴動の場合、誤報や誤探知も多いので、タカをくくっていたら、煙が出ていて放水開始と言い始めたので、これは、ヤバイと思い近くに住む代表の携帯に深夜電話したらなんと東京出張!そのうち鍋の空焚きで鎮火と分かったが、どこの店かを教えてくれない。まさか風土金澤が火元じゃないか?とモンモンとしていたが、我慢できずに近江町市場まで行くことにしました。行ってみると、もう消防関係者は、撤収済みで、火元の関係者と警備会社の人が数名いただけでした。でも火元は、風土金澤から離れたテナントだったのでホッと胸を撫で下ろしました。しかし煙の匂いが、充満していて近隣のお店の影響が心配されました。それでもお昼頃には、火元のお店も営業をしていたとのことです。まったく人騒がせな事件です。まだ火災予防週間ですから、しっかりして欲しいと願うばかりです。そして自らも火の用心を心がけねばと思いました。

 結局3時ごろ帰宅するも、なかなか興奮して眠れず。眠い目をこすりながら起きて、朝イチに種籾の仕事をみんなでしました。水槽二つ分の種籾を洗って別の水槽に移す作業ですが、少人数でやっていると、手も冷たくて感覚が無くなるし、握力もなくなるので、なるべく大人数で一気に済ますようにしています。まあこの方が、みんなの元気が気が乗り移って丈夫な良い苗になってくれると信じています。

種籾洗浄中、、まだまだ切れるような水の冷たさです
種籾
洗った種籾を催芽器つまり泡風呂に入れて芽を出します
種籾

 今日は、大事な種まき初日、でも朝からトラブル続出!今日、お店のスタッフがお休みのため私がネット通販の準備を朝行っていました。その分、学生バイト達の出社を30分遅らせておいたのですが、開始時間になってライスセンターに行くと、予定の3名ではなく1名しか来ていない。メインのバイト君とのメールのやり取りで「ふたり手配できました」とあったのを見て、てっきり27日から来るもんだと早合点、、その後の文章で28日以降からとありました、、( ̄○ ̄;) 来ないものは来ないので、そこで、田んぼに出かけて行ったスタッフを呼び戻し、朝の段取りで決めたスタッフのシフトを再度やり直し種まき開始。


 なんとか順調に進んで「ハナエチゼン」の種まきを終え、次の「ひとめぼれ」の種まきに突入して休憩時間になりました。そこでハナエチゼンの残った種籾を見ると異常に余っている。この計算だと1箱当たりの播種量が97g、、少な過ぎる。途中のチェックでは、113gと適正な数字だったのに、、???おかしい、どこかおかしいとミスを探していたらなんと苗箱を積む山の数を間違えていました。結局、140箱も足りずに、ひとめぼれを一度止めてハナエチゼンの種まきを再度行うというバタバタの種まきになりました。それでも、ここで気づいたのは、良かったと胸を撫で下ろしました。種籾の袋数もそんなに余らない計算で詰めてあります。何かおかしいことが起きると、どこかで辻褄が合わなくなるようになっているのです。そのセフティーネットが上手く機能してくれた形です。


 そして午前中の作業が終わり、昼食になりました。ところが頼んであった弁当が届かないトラブル発生、、(-_-#) 30分以上遅れて届きましたが、ここまで来ると諦めの境地です。しかし午後は、トラブルの神様も飽きたのか、極めて順調に作業は、進んで無事1回目の種まきが終了しました。次回は、30日です、、o(^o^)o


すったもんだした挙句の1回目種まき開始
1回目播種

1時間800箱以上種まきできるように改造した種まき機ですo(^o^)o
1回目播種
1回の種まきで使用する床土は、12トン以上、、結構頻繁に補給します
1回目播種
あれ?黄色い袋のハナエチゼンの種籾が異常に余っている!もしかして(×_×)
1回目播種
それでもなんと種まき終了、、シートをかけて加温加湿開始!
1回目播種

 無事、種籾の芽と根が出始めました。問題は、いつ加温を中止して芽出しを止めるかです。朝から迷いながらも加温を中止、そして水槽の水替えを行います。現場は、昨晩、また雪が降って外仕事に行けないのでラストの種まきの種籾の袋詰めや配達業務をしました。明日は、いよいよ種まき初日です。上手く行きますよ~に!そこで種籾の芽と根を撮影しようと愛機オリンパスPEN初期型にマクロレンズを装着してアップの撮影を試みました。何度も何度も撮影し直し、さらにパソコンに取り入れてからトリミングしてみて初めて、上手く撮れているか分かるので、実に手間のかかる撮影です。毎年、毎回、試みていますが、なかなか満足のいく写真が撮れません。今回も、相当頑張ったのですが自分的には、50点、、( ̄○ ̄;) もっと芽と根の生命の息吹を感じれる写真を撮りたいのですが、また次に挑戦します。

芽出しした種籾、、いのちの息吹を感じます
種籾の芽と根

 今日は、春の防火週間の火災訓練が朝からあった。市内のスーパーより出火という想定で出動した。メンバーは、なるべく新人を中心にした構成にした。訓練で恥をかけないという考えもあるが、我が分団は、訓練だからこそ失敗して本番の火災で役に立つ経験を積んで欲しいと願っている。訓練終了後、本来なら消火栓点検とペンキ塗りをするのだが、強風が吹き荒れ時折雪が降る荒れた天気で中止。例年、穏やかな天気の春の防火デーだが今年は、やはり寒い。


 そして朝から27日の種まきに向けて、芽を出してあげる「催芽」作業を開始した。簡単に言えば泡風呂に入れて芽が出るのを促すのだが、その泡風呂が、なかなかお風呂にならず水風呂状態、、。こいつは、ちょっと芽出しに時間が、かかるかもしれない。通常二日目の夜には、ちょうどよい芽の状態「ハト胸」状態になるのだが、場合によっては27日の朝までかかるかもしれない。そうなると深夜に頻繁に芽の出具合を確認しにいかねばならない。眠くて油断して加温の中止のタイミングを誤ると「モヤシ」状態に芽と根が出て種まき機にからんで詰まるトラブルが起きる。ちゃんと芽が出ますよ~に!


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 午前中、消防本部で操法講習会。前回も前々回も救急救命講習中、火災発生があったので今回は、防火服ヘルメット一式を積んでポンプ車で乗り込みました。2度あることは、3度ある?会社では、お天気も悪いこともあるしカキモチの2回目の配達日なので、実質の作業は、中止。加工場でカキモチの仕事とそしてハウスドアの取り付けを残ったスタッフで行う。林さんちのハウスは、建てて20以上年経つが、数々の修羅場をくくりぬけて来た結果、結構歪んでしまっています。だからドアの取り付けも1棟1棟違うので調整しながら取り付けないと上手く開閉しない。毎朝毎夕の水遣りの際に、このドアが開かなかったり外れて倒れたりと意外に面倒を起こして、貴重な時間を浪費するので、しっかり取り付けねばならない。本当ならレールを固定したままで置きたいのだが、ポリフィルムを張った上からレールを取り付けないといけない構造なので仕方ない。ドアがついていよいよ種まきである、、o(^o^)o


水平を出してだいたいの位置決め、、ハウス張ってからでないと出来ないんです
ハウスドア取り付け

ドアを取り付けスムーズに開閉するかを確認、、だいぶ歪んでいるので難しい
ハウスドア取り付け

 今日は、予定通りの雨なので加工場の仕事を全員でかかる。しかしその前に大事な種籾の「シャブシャブ」がある。林さんちだけの用語であるが、浸水中の種籾を洗って次の水槽に移す作業のことです。種籾に限らず「種子」には、「発芽阻害物質」なるものが付いていて芽が出にくいようになっています。これがないと簡単に季節外れに芽が出てしまうのです。種籾には、その発芽阻害物質のアブシジン酸がくっついているのでそれを洗い流すことによって、より発芽率がアップするのです。当初は、かつてのように化学合成農薬による種籾消毒をしなくなってので、雑菌が繁殖して種籾が痛むので、それを防ぐ意味で洗い始めました。ところが相乗効果で発芽率が上がって来たので調べると「発芽阻害物質」の存在を知ったのです。昔から知られていたことなのに私が知ったのは、不勉強で10年ほど前です。化学g合成農薬というには、強力で自然の摂理の多くを見えなくしてしまいます。それは、除草剤でも殺虫剤、殺菌剤でも同様です。この発芽阻害物質のために上手く芽が出ないので、結局、播種量を増やしそれが結局、病気に繋がり、農薬を撒くという悪循環を生んでいたのです。

 まだまだ寒いので大変な作業ですが、寒いと他の雑菌が発生しにくいので種籾にとっては、良いことなので我慢します。林さんちの5回も種まきのうち4回目の超コシ用の種籾だけは、温湯消毒と言って60℃のお湯に10分間浸けて消毒します。これだと病気の菌や雑菌も死にますが、発芽阻害物質も無力化する効果があり一石二鳥です。1.5トンの種籾を全部するのは、時間的に厳しいので今のところ1回だけに留まっています。でも林さんちで使用している天然由来成分の種籾消毒資材「エコホープ」も効果を上げています。高価では、ありますが3月の繁忙期の時間を作る意味で併用しています。いずれにしても林さんちの1年間の経営を左右する大事な種籾の仕事です。気合を入れてやります、、(炎_炎)

種籾をシャブシャブ中です、、まだまだ寒い中の作業です
種籾

 今日は、珍しい予定表が真っ白な貴重な日、せっせとたまった雑用をこなします。消防団関係の会計、練習会場の予約、ハシゴ登りの保険の申込、今度の防災訓練の段取り。6月に行う会社の定期健診の申込、そしてエコホープで2回目の種籾の消毒をしました。そして最近、ミルキークィーン玄米10キロが玄米食のお客様がメインになって来ました。従来のコイン精米向きの大きな袋だと都合が悪いので超コシと同じ縦型の袋にして欲しいという要望が多くなって来ました。そこで思い切って縦型に変更することにしたので、さっそく商品の変更に伴う撮影、画像処理と買い物カゴの段取りをしました。他の玄米10キロに使用している30キロ袋は、コイン精米する時にホッパーに上手く収まるので都合が良いのですが本当のところ、中から精米を取り出すのは、少々不便だと思います。でもミルキー以外での要望は、まだ余りないのですが、他の商品でも縦型希望と備考欄に書いてもらえれば対応します、、o(^o^)o 

ミルキークィーンの袋を変更しました、、玄米食の方から縦型の要望がありました
ミルキークィーン
商品を変えるとなると商品撮影をします、、ネットの変更もあるしなかなか大変
ミルキークィーン
エコホープ2回目、寒いので半日前倒しでやっています、、誰や指かかってるし(-_-#)
エコホープ

 昨日の天気予報では、雪のち曇りとあまり芳しくない天気だったのでハウス張りは、どうかな?と思っていたが少し雪は、あるが風は無い、速攻でハウス張りを決定。残り3棟は、林さんちにある12棟の育苗用ハウスの中の大きめの40mハウスなので少々手ごわい。ウリャ~と1棟目は、楽勝で張れたが、2棟目の屋根を載せているうちに風が出て来た。それでも許容範囲と思い上に登って天井のポリフィルムをスプリングで留め始めた途端「ゴゥー!」と突風が来て40mのポリが私を巻き込んで吹っ飛びました。瞬間的にヤバイと思いハウスパイプの間に体を躍らせて体を固定しました。突風や台風でハウスのポリやビニルに巻き込まれて大怪我をする人が毎年います。肝心なことは、サッサと諦めてポリを離すことです。みんな最後までなんとかしようとするので怪我をするのです。40m×8mの凧のエネルギーは膨大です。さらに私の場合は、ハシゴ登りで鍛えて来た上空感覚があり、思わぬところで役に立ちました。でも私をハウスの上に包んだままポリフィルムが全部剥がれてしまいました。それでもスタッフのハウス張りのモチベーションは、さらに上がって、すぐに剥がれたポリフィルムを畳み直して再度、屋根に載せて今度は、突風も吹かず留めることに成功。そしてラスト3棟目も張ることが出来てついに完成です。昨年より6日遅れの完成です。ことごとくハウス張り日和を逃してしまった結果ですが、それでもなんとか間に合った感じです。

昨晩降った雪が融けて水溜りとドロドロの中、ハウス張り開始
ハウス張り
すったもんだして張った2012年の育苗ハウス、、やれやれですわ
ハウス張り

 午前中、米作りをしている金沢市内の藤陰幼稚園の卒園式に出席。昔は、祝辞をお手紙で送っていたのだが、最近は、卒園祝いにお米のご注文を頂くようになって、配達のために行くようになった。配達してハイさよなら、、という訳にもいかず来賓として出席するようになったのです。敵もさる者、なんとかして私を卒園式に出席させるために、あの手この手を考えておられます。さすがにこの春作業の忙しい時期に行くのは、厳しいが、子供達の元気な歌声や思い出つづりを聴くのは、大好きである。小学生になっても、私の田植えの苗の呪文「1本目は、鳥さんの分、2本目は、虫さんの分、そして3本目がみんなの分」という優しい気持ちを忘れずにお友達をたくさん作ってくださいと祝辞を述べました。


 今日は、風も強くそしてとても寒い1日になったのでハウス張りは、出来そうにないので諦めてユックリできます。明日からも、あまりお天気が芳しくないが、それでも残り3棟は、4月17日に苗を入れる予定なので精神的にずいぶん楽になりました。よくいろいろと忙しい頑張って張れたと思います。土曜日に帰省していた長男と昨晩、親子で食事とお酒をいただきました。息子と杯を重ねるっていうのは、とても幸せなことでした。今日、東京へ帰って行きましたが元気で頑張ってほしいものです。


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 ようやく椿まつりも終わって、ハウスを張れると思った月曜日、朝起きたら雪が降っていました、、(ToT) 仕方ないので午前中様子を見ようということになったが、スタッフそれぞれの思惑があり、どの仕事をするかで少々揉める。結局、どうしてもしなくてはいけないカキモチの配達と苗箱を下ろすことになった。しかし見る見る天気が回復、ここで雪で自宅待機のバイトくん達を急遽呼び出してハウス張りを強行。足場が、ここのところの雨でビショビショだが贅沢は言えない。途中、風が強くてはらんで凧状態で難儀したが目標の6棟は、完成した。本当は、夕方になり風もないたので残り3棟も張りたかったが、この日は、さらに餅つき、種子消毒、有難いことにネット通販の発送がたくさんあったので、無理せず次回に回した。そしてトドメは、私のバイクの車検が終わり納車までありました。長いテンコ盛りの1日でしたが、これまでの遅れが取り戻せた貴重な一日なりました。


 でも!明日は、晴れても藤陰幼稚園の卒園式に私が行かねばならず、さらに午後は、女性陣がJAご招待のモノマネと歌謡ショーに行くので仕事にならず。まあ休日出勤が続いていたので思い切ってお休みにしました。ちなみに椿まつりの売上は、雨にも関わらず前回を上回りました。やはり地元だと林さんちは、強い、、o(^o^)o

朝方、小雪が降っていて仕方ないので苗箱下ろし
苗箱下ろし
一昨日からの雨で、ビショビショの中ハウス張りを再開
ハウス張り
雪や風にも負けずなんとか今日は、6棟を完成、、残り3棟!
ハウス張り
いよいよ種まきの準備がスタート、、エコホープと呼ばれる天然資材で消毒
エコホープ
トドメは、私のバイクが車検から戻って来ました、、十ウン万円也!
ビューエル

 朝から椿まつりチームと井掘りチームに分かれて今日は、休日出勤。私は、井堀り(用水の泥上げ)に参加。今日は、幸いくもり空ながら雨は、降らず快適に作業が出来た。しかし昨日の雨の影響で水量が多くて少々作業が難しかった。そんな泥の中からドジョウがたくさん出てきます。最近、出てくる数が増えているような気がする。下水道の整備や減農薬で環境がわずかに良くなっているのだろうか。雨が降っていないので椿まつりも、たくさん人が来ることを祈っています。長男が、昨晩遅く帰省して来ました。まあ、なんとか元気にやっているようです。

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 昨日、急遽1時間早まって午後4時から風土金澤の会議に出席のために3時半に会社を出た。ところが15時46分火災出動指令、、しかも我が家の近所!!焦りまくってUターンしたけどもう金沢市内深くに入っていてなかなか戻れません。10数分後必死に現場に行くと各消防団は、放水中止して内部検索中。でも第2分団も若い分団員が訓練の成果をいかんなく発揮してホース展張して放水位置についたとのこと。でも中で遺体が1名発見されて今年になって早くも野々市消防署管内で死者2名になってしまった。その後の現場検証が長引いて結局、現場を撤収して帰宅したのは、22時半。それまでずっと立ちっぱなしだったのでくたびれたが、今日は、さらに半日、椿まつりで販売促進員で売り場に立たねばならないのですぐに風呂に入って寝ようとするが、やはり興奮して眠れず。


 そして今朝は、なんと昨日とは、打って変わって土砂降り、、(ToT) 朝から汗をかきながら店作りをして開会式が終わったと思ったら出席者が、まだつり銭も無い時から来られて混乱した。盛り上がったのは、その時だけであとは、ポツポツと来られるお客様を捉まえるべく声を出して試食を食べてもらっては、一撃必殺で販売して行きました。知り合いを見つけては、必ず買ってもらったりとお昼過ぎまでオーラ全開で頑張りました。おかげで、天気の割りには、売上を伸ばすことが出来たので良かった。でも昨晩からずっと立ちっぱなしだったので相当くたびれました。私は、明日の午前中、村の「井堀り」用水の泥上げですが、椿まつりは、もう1日あります。お天気も回復してさらなる売上を願っています。

椿まつりの開会式中、、粟市長が見えます
椿まつり
林農産のブースの販売員の方々と「頑張るぞ!!」、、って外は、ザーザー降り
椿まつり
これが「野々市つばき」世界中に何千種類もあるらしいです
椿まつり
ノッティー君、記念撮影に引っ張りだこです、、やっぱり被りモノやね
椿まつり

 朝からお天気が良い、、しかも無風!もうこれ以上、我慢がならず全スタッフにハウス張りを指示。とりあえず1回目の苗出しに使用する7、8,9番ハウスだけ張ることにした。結局、終日穏やかなハウス張り日和で、この千載一遇のチャンスを逃したことが、後でどう影響するか心配だが最低限の仕事は、出来た。女性スタッフは、ハウスの屋根部分を載せた時点で、すぐに明日の椿まつりとカキモチ配達の準備に戻った。農業で6次化が、叫ばれているが生産、加工、販売の3つの作業工程が重なった時は、今日のようにかなり辛いことになります。とにかくここまで、やっているんだから明日の椿まつりでは、売上を伸ばすように頑張ります。ちなみにインフルエンザの妻に代わり社長の私が、販売促進員として売り場に立ちます、、o(^o^)o

前後のツマとスカート部分を張ったらいよいよメインの屋根部分を載せます
ハウス張り
ポリフィルムをスプリングと呼ばれるジグザグの針金で留めて行きます
ハウス張り
ロープにハウスバンドを仮結びして一気に反対側に持って来て留めます
ハウス張り

 朝、お天気が良く風も無かったのでハウスを張れないかと画策するも、やはり加工現場の作業でみんな手を放せない。そうこうしているうちに、風も出てきて断念。やはり椿まつりが終わらないと前に進みそうにない。日記を見ると2007年の時に、3月22日から張り始めた記録があるが、あとは軒並み3月15日前後に張っています。あまり種まき時期近くに張ると、ハウスの中が乾かずにフォークリフトがはまってしまうのである。昨年も、何回かはまっている。そうなると一気に作業ペースが落ちるのである。そしてその種まきの準備は、着々と進んで種まきをするステージや出芽器もセットされている。こっちは、槍が降ろうと何が降ろうと問題ないのである意味気楽。でも気楽に出来ないのが、品種の管理、色分けされた袋にそれぞれ入っているが、ここから一度出してしまうと見分けは、不可能。マメに名札を入れて品種が複数ある時は、全員で確認しがら作業をします。一番、危ないのが、ハウスに並べる時とお客様が余った苗を戻す時。怪しい時は、その苗を捨てるくらい慎重にやっています。それにしても天気が良いのにハウスを張れないのは、精神衛生上良くない。

種まきを待つ種籾、、品種別に色分けされています
種籾

 朝から天気が良い、しかしハウス張りが出来ない。昨年は、3月14日からハウスを張っていたのに今年は、全然仕事が進んでいない。お天気が悪かったのもあるが、17、18日の「椿まつり」の準備と新カキモチの準備に追われている。こんな時に限って妻が、日曜日からインフルエンザで寝込んでいる。どうも土曜日の小学校の卒業式でうつされたようです。だからもう焦りまくっていて、部品の準備だけでもしようとツマ製作の作業をした。ハウスを張るポリフィルムは、3つに分かれています。前ツマ、後ろツマ、そして屋根部分です。林さんちでは、屋根部分は、5年でも6年でも穴さえ酷くなければトコトン使います。さらにそれが使用不能になると、それを切ってツマ部分に再利用します。さらに後ろツマ部分で1年使用して痛みが無ければ、ドアの開口部用の前ツマに使用して役目を終えます。しかしそのドア部分を切られたポリシートも、さらに近所の家庭菜園用に、引き取られて行きます。まあここで使われればポリフィルムも本望でしょう。しかしハウスを張らないと落ち着けません、、(×_×)

中古のポリフィルムを広げてまず10mに切ります。
ハウスツマ
さらに半分にして4m×10mのポリシートを作ります。
ハウスツマ
このポリシートを利用してハウスのツマ部分に張ります
ハウスツマ

 北海道から帰ってきてからまともなお天気が無い。週末は、昨年、東日本大震災の影響で中止になった野々市市の「椿まつり」への出店もあるので、出来るだけ外仕事を進めたいところだったが、身動きが取れない。今日は、雪まで降る始末、仕方ないので餅つきと苗箱を種まきのために納屋の2階から下ろしたりと、雪でも出来る仕事を精一杯行う。加工場では、週末の配達に向けて新カキモチの袋詰めに追われています。私は、メルマガを執筆するのにネタが思い浮かばず半日を要しました。結局、北海道ネタが2本になってしまいました、、(* ̄▽ ̄*) その他、簿記記帳や利用権設定の書類と事務作業は、やってもやっても山のようにあります。大規模農業法人と違い、口先農家の林さんちは、なんでもやらないといけないのです。

朝起きたら、一面銀世界、、スノータイヤ交換したのに、、( ̄○ ̄;)
春の雪
週末の新カキモチの配達に向けて袋詰め開始
新カキモチ

 今日から平常運転だが、出社と同時にスタッフから連絡事項、懸案事項が機関銃のように出てきてのけぞってのでスタート。お天気が良くないので、畦塗りが進まないのは、痛いが加工場内での仕事でまだ落ち着いて出来たので良かった。今回の遠軽講座では、塾長より多くの教えがありました。「ゲストをもてなす気持ちが無い、志と愛を持てば出来るはず。自分達の都合で予定をこなすためだけに動くな」「研修に魂を込めていない。ただ決められた通りにするな。」「インターネットで調べたことを発表するな。一次情報が大切だ。現地現場そして自分で考えろ」、、OBとして何度も参加しているにも関わらず叱られる前にフォローできなかったことを反省しました。生活や仕事の中でも、同じことです。今では、お客様が帰られる時は、「残心」と呼ぶ姿が見えなくなるまで見送ったり、ちゃんと席までご案内することがようやく出来るようになりました。研修に臨む際も、事前にしっかりと準備をするようにしています。インターネット情報に関しては、特に若いスタッフは、真に受ける傾向があり一次情報の大切さを説いています。それでも、まだまだこの体たらくなので、人間なんてそうそう変われるものでは、ありません。


 でも今回の講座では、今まで何度も来て見れなかった「流氷」やサロマ湖の「全面結氷」を見ることが出来ました。そしていつもかなりの枚数を持って行っている名刺が切れそうになるほどの多くとの出会いがありました。このことを脳裏に刻みました。さあこれで春の農作業に集中出来ます。

流氷のオホーツク海(左)と全面結氷のサロマ湖(右)をバックに展望台にて
遠軽講座
食事研修中、、焼き野菜を作っていますが、焦げてしまいました(ToT)
遠軽講座
スノーモービルで氷の下の牡蠣棚から取り出しています
遠軽講座
流氷の海から昇る朝日は、感動的でした、、でも凄く寒い(×_×)
遠軽講座

 昨日は、素晴らしい天気の中、研修が出来た。今日も流氷のオホーツク海から昇る荘厳な朝日を見ながらの朝の会で始まりました。その後、北海道家庭学校を訪問、私は、これで四回目?いつ来ても、凄い教育力を感じます。いろんな問題を抱える子供達と寮において家族ぐるみで生活しながら心身を育んで行く、しかもこの遠軽の厳しい自然の中でである。そうそう出来ることではない。そして今回も、礼拝堂までの除雪研修を行った。家庭学校では、『流汗悟道』と呼ぶ実技を通して学ぶことを進めています。畜産をして子牛を産ませ牛乳を絞る、味噌を仕込む、広大な敷地の開拓整備、まきを割り風呂を沸かす、、等々。これら全てが学びであり子供達への教育なのである。そして除雪をしてたどり着いた礼拝堂には、『難有』という言葉が掲げられている。これは、困難があってこそ有り難いと感じると言った意味である。なかなか実際の場面でこの気持ちを持つのは、それこそ困難だか、いつも何かあるとこの礼拝堂の言葉を思い出します。そして私は、紋別空港にバスで送ってもらいみんなとは、一足早く帰ります。飛行機の時間は、余裕だが、みんなとは、帰る方向が逆なので無理を言って先に送ってもらったのだ。北海道は、地図上では、ほんの近くに見えても凄く遠いのである。やはり北海道は、広いのだ!

北海道家庭学校の礼拝堂まで除雪研修です、、o(^o^)o
遠軽講座

 昨日は、ノースブレインファームを訪問。凄い経営に目が点。今日は、牡蠣むきと金鉱に行きます。流氷は、何回もオホーツク海に来ましたが初めて見ました。

流氷が浮かぶオホーツク海をバックに記念撮影
遠軽講座

 北海道に研修に来ています。青年塾の遠軽講座に行くのですが、途中、昼食に寄った『道の駅・もちの里』で記念撮影をしていたら「撮りましょうか?」と声をかけてくれた方が、なんと隣の株式会社もちの里の方でした。そこで「なぜもちの里なんですか?」と質問したら、さらに社長さんが北海道農業法人協会の会長さんでした。他にもいろんな話しを伺いました。ちょっとした偶然で素晴らしい出会いがありました。これからノースブレインファームに行きます。ここも凄い牧場です、、楽しみ。

ノースプレインファーム、、凄すぎて目が点でした
遠軽講座

 ようやく好天に恵まれ市街地の田んぼの隅掘りにスタッフが精を出している時に、林家の兄弟は、バイクに絡まっていました。専務が、昨年忘れるぐらい前に注文してあったバイクが手に入ったというのを聞いていたが、これまた忘れた頃にようやく天気も良くなったのでガレージに持ち込まれると聞きました。そこでついでに私の愛車ビューエル・ファイヤーボルトも車検に出そうと言ったらタイミング良く納車と合わせて持って行ってくれることになった。実は、長い間私がお世話になっていたバイク屋さんが閉店してしまい、途方に暮れていたのです。しっかし専務の買ったバイクだけど中古とは言え最新型には、変わりない。こんな歳の割りに下品?なバイク乗れるの?普段乗っている20数年前のCB750Fと比べると自転車とUFOぐらいの差があるし、、( ̄○ ̄;) しかし私のバイクは、この5年で2000キロも走行していないが、タイヤもオイルも交換と相成りました。走らない床の間の壷状態とは、言え維持費は、かかります。でもこれだけは、手放せません。しかし兄弟で懲りてません


 最近、HPドクターの方に、みんビズ(みんなのオンラインビジネス)というHP制作サイトが出来たから作ってみたら良いと聞き作ってみました。林農産HPみんビズ版 どうもグーグルの検索方法が変わりコピー&ペーストで作ったページは、検索されなくなるというのです。となると私のgooの日記は、コピペなんで本体のこの日記まで検索されなくなる可能性が高いのです。そこで最近、gooには、完全にコピペせずに続きは、こちらとしたりしています。でも最終的には、日記は、本体だけにせざるを得ません。そうなると検索に有効な今の形、親のHP、子のHP(goo)、孫のFBと言った構造が崩れてしまいます。そこにこのみんビズを入れようというのです。だから今は、4つのサイトの更新を毎日やっているので大変です。しかもこのみんビズをどういう位置づけにしたら良いのかも今のところ不明確で、ただやっている状態です。でも考える前に行動というポリシーなので、そのうち何かが見えてくるでしょう(o^-')b

専務のVFRが届いた、、ついでに私のビューエル・Firebolt XB12Rを車検に
ビューエル&VFR
ホンダが世界に誇るV型4気筒エンジン搭載のVFR750、、やり過ぎじゃない?
VFR

 ようやく雨も上がったので男性スタッフは、隅掘りに出動。そして朝から有機肥料の予約分が10トン車で直送されて来ました。資材は、JAに予約すると予約価格で安くなるし、大量に一括納品もコスト削減になるので、大型トラックでの搬入になります。しかし林さんちのライスセンターに10トン車を横付けするのは、至難の業。そこで県道に面した店舗前に止めて下ろして運びます。肥料代だけで200万円を越えるので、少しでも安くなるように色々と工夫しています。最近、農家のJA離れが言われていますが林さんちは、お米は、JAへ5%しか出荷しませんが、資材、機械は、全てJAから購入しています。それがある意味正しいJAとの付き合い方かなと考えています。そして我がJA野々市は、出資金に特別配当、買った資材にも配当が出る優良JAです。今は、何で儲けているかと言えばご多分に漏れず不動産、マイカーローン、住宅ローンと言ったところでもあります。しかし昔から農家のために力を貸してくれる伝統があり法人設立してからも常に協力関係にあります。その象徴が、予約一括納品によるコスト削減です。大きな節約の前に、地道にコツコツと行きますo(^o^)o

有機肥料の直送便の到着、、コスト削減です
有機肥料

 3月に入って雪も無くなったので、スタッドレスタイヤを交換に行きました。私はフジイチさんにしてもらっています。ここの亡くなった先代の社長さんには、いろいろとお世話になったのだ。それもあるが、交換タイヤを1年預かってくれるので助かります。なにせ最近のタイヤは、太い重いで持って来て運ぶだけでギックリ腰になりかねません。そしてこれでようやく愛車のパフォーマンスも蘇えります。どうしてもスタッドレスタイヤは、ドライだとグリップが悪くてしかも音もうるさくてさらに燃費も悪い、乗っていても気分が良くありません。これで春に向けての準備が、一つ完了です。


 昨年からですが、なんだか林さんちの周辺で公共工事が多発中。県の水道管の耐震化工事、市の上下水道工事、北陸電力の変電所と電線の埋設工事と道路を掘りまくっています。その工事が今年と来年にかけてさらにヒートアップしそう。そこで先日から市役所や北陸電力さんと打ち合わせしているが、ことごとく林さんちの田んぼを貫いています。都市部の農業の宿命とは言え、少しブルーが入っています。なにせちょっと移動するにも、片道通行、仮設の信号待ちと時間がかかるし場合によっては現場の業者との交渉もあります。さらに資材置き場として貸して欲しいという要望もあり休耕の段取りもしなくてはいけません。5万人市制となったのは、良いがインフラの整備も大変です。あと2年間は、じっと我慢の子です(* ̄▽ ̄*)

タイヤ交換のためにフジイチさんに来ました
フジイチ
交換タイヤを預かってくれますので手ぶらで帰れます、、(o^-')b
フジイチ

 昨日の金沢駅でのイベントは、大成功だったが販売員で参加した妻は、かなりお疲れの様子でした、、ご苦労様\(_ _) そしてその頃、私は、白山野々市消防本部で救急救命講習を受講後そのまま本部で、操法練習を兼ねたポンプ点検を行おうとしていました。準備を終えて待機線集合!と集まった時点で、私の受令機が「ピッ!ピッ!ピッ!」と火災入電を知らせる独特の電子音を発し始めました。その瞬間、全員、受令機に「耳ダンボ」状態。そして「野々市市扇ヶ丘、、、」と言った途端に、全員ポンプ車と輸送車に飛び乗って現場に急行しました。実は、非常に良くないジンクスがあり、消防署で何かの講習をしていると必ず事件が起きているんです。前回の時も、市内で火災発生、前々回は、おじいさんが心肺停止で目の前で倒れるし、、( ̄○ ̄;) 火災も早く消せたし、おじいさんもAEDで蘇生したし、今回も、素早い現場到着だったんですが、エライお疲れでした。もちろん撤収後、戻って訓練をしましたが、雨は、ひどくなるし寒いし、、(×_×) しかも今日は、お店のスタッフがお休みなので、私と妻で店番です。まあ、なんとか平穏に1日過ぎることを祈っています。


 スタッフは、加工場でカキモチの選別と、種籾のメッシュ袋への袋詰めを行っています。メッシュ袋は、品種ごとに色が違います。ここで間違えたら百年目、必ず複数のスタッフで確認しながら行っていきます。そして天気を見ながら、田んぼに出て、畦塗り、隅掘りを行います。先週、珍しく私も隅掘りに参戦しました。まあやっても1時間かそこらですが、やはり春の田んぼで仕事をすると清清しいですね。まあ、おかげで腰が痛いので、そこそこにしておきますが、辛い仕事なので社長もやる気を見せないとスタッフも動きません。まあ田んぼの方は、栽培面積も過去最高なので、全部作付けで出来るのか、今から不安なのでネジを巻いていきますo(^o^)o 


種籾のメッシュ袋への袋詰め、、慎重に確実にみんなで確認しながら行います。
種籾

超レア画像、、社長が隅掘りに参加するのは、超々珍しいんです
隅掘り

 日曜日だが、スタッフ全員、早出で、今日行われる金沢駅での風土金澤のイベントで販売する山菜おこわと赤飯の生産、そして特注の 「ころころ餅」の生産を行った。私は、妻を乗せて金沢駅と風土金澤・近江町店に納品。妻は、そのまま販売員と立ちます。山菜おこわも赤飯も、賞味期限が1日なので、なんとしても売り切って欲しいものです。私は、12時半から消防団で救急救命講習とポンプ点検があり、夜まで目一杯あります。

「風土金澤」と「じわもん」とのコラボで、金沢駅でイベント開催
金沢駅
林さんちは、おこわと赤飯で、参戦、、スペシャルラベルを作成しました
おこわ&赤飯

 ふと気づくと、今日は、ひな祭り、、ってことは、ひし餅も終わりだが、金沢は、旧暦で4月3日まで飾って良いということで、まだ販売をしています。も、2月限定だがまだ少しあります。しかし販売を止めるには、トップページにせっかく作った6つのお勧めコーナーの2つが空いてしまう。そこでお味噌の説明ページを加筆修正したページを作成。さらに風土金澤で商品開発した2合袋の林さんちの社内的には、『仏壇型2合米』と呼ぶ超ド派手なラベルの2合米をネット販売することにしました。


 実は、風土金澤では、第2弾の2合米として違うコンセプトのイラスト入り2合米を販売しています。でもこの仏壇型のラベルも袋もたくさん在庫があり、これをなんとかしないといけないと考えていました。個人的には、この仏壇型がすごく気に入ってるというのも、なんとか販売したいと考える一因でもあります。ターゲットとしてイベントやパーティーの商品や景品で使ってもらえたらと狙っています。試食だけならもっと安い林さんちの300g米のラインナップがあります。まだ商品化は、していませんが、3袋セット箱入り1,400円、6袋セット箱入り2,600円で、販売可能です。でもネットの商品に加えるには、少々難しい。というのは、1箱注文いただくと、全部300g白米を用意することになるのだが、実際の精米の最低ロットは、白米1.8キロなので、相当のロスが生じてしまう。贈答やお歳暮でまとめてご注文をいただくのが良いのだが、そんな勝手も言ってられないし、、迷っています。

超普通じゃないコシヒカリの通称『仏壇型2合米』
超普通じゃないコシヒカリ仏壇型2合米

 昨日と打って変わって雨模様で、昨日、カキモチ下ろしが終了して良かった。今日は、カキモチの紐外しと、味噌作り。味噌は、林さんちのスタッフの自家用味噌の仕込みをした。みんなでワイワイガヤガヤと賑やかな加工場です。私は、そんな喧騒をよそに、3月4日に金沢駅構内で行われるイベントに出品する「林さんちの赤飯」「林さんちのおこわ」のラベル作りを、ヒーヒー言いながらやっていました。通常は、そんなラベルを貼らずとも、林さんちと分かるので、わざわざ貼りません。しかしわずか20個づつの販売だが、他の農家でも、同様な商品が出るので、差別化しないと売れ残る可能性があるので、頑張って作成した。本当は、妻がグラフィックデザイナーだったので、この手の仕事は、妻の仕事だと思うのだが、出来上がりに注文ばかりつけてくるだけで、一向に作ろうとしない、、(-_-#) 仕方ないので工業デザイン出身の私が、無理やり作成しています。でも産直コーナーに最近、安い大豆が販売されて来て苦戦していたので、私のお手製ラベルを貼ったら売上が回復した。やっぱり、アピールしないとどんな商品でも売れない。まあ分かっているけど、実際にするのは、労力がかかります。

味噌作りの番外編、林さんちのスタッフ用の味噌作り
味噌番外編

  今日から3月、好天に恵まれて絶好のカキモチ下ろし日和。雨が降ると、全部、軽のバンに積んで運ばないといけないので時間がかかります。晴れていれば台車でピストン輸送して加工場に並べていけます。加工場で、カキモチの紐を外し、種類別にさらにコンテナに入れてからようやく袋詰め作業です。全部で10万枚あるので、これからの春作業のお天気が悪い日に、地道に行って行きます。今年は、すごく出来が良くて、ほとんど割れたりせず、下ろすときに、カキモチ同士がキン!キン!と軽やかな金属音を奏でています。良く乾いている証拠です。

 私は、月初め業務とこの前のアグリファンド石川でのWeb講義の宿題をし始めています。田んぼ便りもそろそろ更新しないといけないので、エンジン全開で頑張ります。カキモチを下ろしたら次は、すぐにライスセンターで種籾の準備、そしていよいよ田んぼに出て畦塗りと隅掘り作業開始です。一気に春モード全開です。

カキモチを1本1本下ろしてコンテナに入れていきます、、キン!キン!鳴ります
カキモチ下ろし
好天に恵まれて台車でライスセンターから加工場へ運べました
カキモチ下ろし
うず高く積まれたコンテナ、紐を外し種類ごとに分ける作業を待ちます
カキモチ下ろし
白山市鶴来は、まだまだ雪がありますが、せっせと床土を取りに行きます
北陸産業株式会社