2012年2月 林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」

 昨日、アグリファンド石川の第35回通常総会に出席。総会と講演会は、能登空港で行いました。なんで空港?と思ったが色んな施設があって会議室や講義室があって少し驚いた。そして今回の宿泊は、「農家民宿・春蘭の里」でした。実行委員会の多田さんの事例発表を聞いたが、限界集落であった村をなんとかしなくては!と15年前から4軒で始めて今では、小学校の廃校も宿泊施設に加え30軒で運営しているとのこと。今では、少しづつ若者も戻ったり残ったりしているとのこと。とにかく地域を守ろうとする熱い思いがビンビン伝わって来ました。その後の基調講演で、ドモドモコーポレーションの遠田さんのWeb講義。なにやらグーグルの検索方法が激変するとのことでその対策についてと、フェイスブックの効用について話を伺った。急いでやらねばならない宿題がたくさん出来ました。そして懇親会は、多田の家で、、というには余りにも昔ながらの立派な家で、川魚、山菜を輪島塗の器でいただき、地酒を楽しみました。懇親会終了後、宿泊先の農家さんが迎えに来てくれて分宿。私が泊まったのは、「木村家」、多田さんち同様、立派な白壁と太い梁の家でした。木村家のお母さんと息子さん二人と私達3名で二次会をしました。同宿のメンバーが、これまた酒豪で、木村家のお酒を全部飲んでしまったとのこと。私は、いつの間にか寝ていました。


 午前中、帰宅するも疲れてバタンキュー、午後からメルマガを書き上げよう頑張るが、何かといろいろあって結局、出来上がったのは、夕方。気づけば月末でしたが、29日で1日得した気分の1日でした。おかげで2月のネット売上が、良くてビックリ!通常2月は、日も少なくて売上が悪いと言われているのだが、嬉しい誤算です。お客様に感謝です(⌒‐⌒) 


農家民宿・春蘭の里の泊まった木村家をバックに
春蘭の里

 今日は、アグリファンド石川の総会、会場が能登空港なので午前中には、出なくてはいけません。朝から焦りまくって仕事をしています。スタッフは、今日は、味噌作りと床土運びをしています。床土は、お隣の白山市鶴来の北陸産業株式会社から直接搬入しています。30年ほど前、林家で専業農家を始めた頃は、富山県福岡の床土メーカーまで取りに行っていたこともありますが、割と近くにあってとても重宝しています。ここには、県内外の遠方から皆さん、取りに来ているので、種まきが近づくと混雑してくるので、なるべく早めに運び込むのが良いのです。20数年前は、私と妻でよく取りに行きました。トラックに積むのに、混雑してくると数少ないフォークリフトの取り合いになるので大変でした。そのフォークリフトもボロくて操作が大変、うず高く詰まれたフレコンの山によじ登ってフォークリフトの爪に引っ掛けて引っ張り出すのも神経を使いました。当時は、農家が直接フレコンを取りに来るのが珍しく現場の作業員に嫌がられるので、ワイロとしてカキモチやお餅を持って行きました。おかげで今では、とてもフレンドリー(⌒‐⌒) 今回もスタッフが撮影をすると言ったら社長自ら社内のエースを呼び出してフォークリフトを操作させてくれました。さあ、ガンガン運んで春に備えますo(^o^)o

倉庫に高く積まれた床土や資材、、これが一気に減っていきます
北陸産業
フォークリフトで奥から取り出して行きます
北陸産業
北陸産業の社長ご指名のエースが、わざわざ撮影用に積んでくれました
北陸産業

 そろそろ外仕事も出来そうかな?と思い始めていたが、昨日、少し雪降って断念。でも今日は、新カキモチのDM発送準備もあったりと、加工場の仕事も山積みです。毎日、やろうと思えば加工品の生産や納品は、たくさんあります。まあこれが農作業で忙しくなると、手が回らなくのが厳しいのですが、人手も限られているので難しい点でもあります。カキモチのDMだが、以前は、チラシを年末と同じ枚数を新聞折込みに入れていました。しかし経費が年末分と同じほどかかるのに、売上は、その十数分の一では、何をやっているか分からない。そこでカキモチに関しては、ピンポイントで今まで購入履歴のある方のみを抽出してDMでお知らせすることにした。ところがせっかくのDMだが封筒に入れて送ると中身が見えないので、気づかずに他のDMといっしょに捨てられているということを聞いた。そこで封筒を透明袋にして「林さんちのカキモチ」と分かるようにして発送するようにしました。さらにカキモチ以外のお米やお餅も購入して欲しいので、毎年、あの手この手で考えています。カキモチの注文、たくさんあると嬉しいです、、m(_ _)m

カキモチDMの発送準備中、、透明袋に入れて捨てられないようにしています
カキモチDM

 市内のスーパー銭湯のテルメの中のライブスペースにて『老GUNS』のライブがあり来ています。出演者に、田んぼのフェスティバルにも出てくれていれ歌える花農家のバレンタイン二号がいてご招待を受けました。素晴らしい演奏でとても楽しい一時です。終了後は、もちろん温泉に入って帰ります、、幸せ~(-^〇^-)

老GUNS・ワンマンライブ、、なのに6人編成です
老GUNS

 午前中は、消防本部でみっちり操法の講習会。終了後、今日は、作付け地図の作成に取りかかった。土曜日は、お役所も関係業者もお休みなので、電話や来客も無く集中して仕事が出来る。この作付け地図で、今年の林さんちの農作業が全て行われるので、基本中の基本の道具なのです。でも500枚余りの田んぼを、一枚一枚、地図と台帳を見ながら小さな地図に落として行く作業は、集中力を要するのです。さらに昨年から多くの田んぼが、無くなったり、また新規に増えたりと、出入りが激しいので神経を使いました。さらに品種が、ミルキークィーンが増えたり、肥料体系も変わったり、大豆跡の肥料を減らしたりと、多くの情報を盛り込もうとするとかなり大変です。


 今まで何度も、この地図データいわゆる「圃場データ」をデジタル化しようという試みをしましたが、いずれも余りにもデータ量と変更が多いので、入力が煩雑で挫折。最近は、人工衛星の写真や国土地理院の地図にデータを、直接入力できるような優れものも出来ている。昔は、田んぼの地図をプロットと言われる読み込み装置で、田んぼの四隅をなぞってデジタル化、そこにデータを入力したものだが、それから比べれば格段に能力が上がって、多くの農業法人で使われているようです。昔は、そんな地図データをパソコンで立ち上げるのに20分以上も掛かったが、今では、楽勝だと思う。それでも林さんちでは、あまりにも田んぼの枚数が多い。本当は、トレイサビリティー上も、田んぼ一枚一枚の履歴がちゃんとデジタルデータで残れば良いが、スタッフが、毎日数十枚の田んぼの作業を入力して行くのは不可能に近い。アナログの紙の地図なら、何かあったらどんどん書き込んで行けばいいし、いつでもどこでも誰でも出来る。持ち運びも、折りたたんでポケットに入れることが出来る。以前は、カラーコピーも高価だったが、今では、作業で必要な枚数をコピーも出来る。デジタル化は、せめてipadの田んぼ仕様が出たら考えないでもないが、きっとうちのスタッフのことだから、田んぼにボッチャンでオシャカでしょうね、、(×_×)

林さんち特製の作付け地図、、いろいろやったけど結局、手塗りが一番
作付け地図

 ようやく今年度の作付け計画が出来たが、よく見ると昨年の土地台帳ファイルにデータミスが結構あってショック。そうなると苗の数や平均収量も大きく変化するし、栽培指針となるデータそのものが間違っていたことになる。今年は、かなり集中して何度も見直したので、大丈夫だと思うが、もう何度か見直す必要があると思う。そして今年度の水稲作付け面積は、1ヘクタール余り増えることになった。ここ数年、ジリジリと面積が増えていて、毎年、もう限界では?と思うが作業機械が、新しくなって能力アップしたり、新しい社員増えた分、能力がアップしているのか、問題なく収穫出来た。そして今年もそうありたいと願っての作付け面積アップです。

 そして作付け計画が決まる前に、もう前倒しで白山市まで床土を取りに行き始めました。全部で60数トン必要なので3トンづつ運んでも20数往復。1日頑張っても5往復と言ったところ。しかも春が近づくにつれて、床土の会社も混雑して来てなかなか積めないので、今のうちが勝負。種籾、肥料等々も注文をJAにしました。資材がどんどん運び込まれて行くと、ついに春が来たという気持ちが強くなって行きます。

床土運搬開始、、全部で60トンほど運びます
床土運搬

 朝から暖かい雨が降っています。外に出ると、真っ白な霧で幻想的な状態になっていました。ここから先は、ドンドン雪が融けて行きます。田んぼが見えてくるのに比例して林さんちもテンションが上がって行きます。今日は、昨年の土壌調査を元に、肥料体系と土作り資材について打ち合わせです。地主さんの申込状況は、まだ70%ほどですが、中には、まったく返信されない方も多いので、見込み発進で作付けを決めてしまいます。昨日、一度ザッと500枚余りの田んぼを、品種別に入力してみたが集計を見ると、どこかにミスがあるようです。今日また精査して早いとこ作付け計画を決めないと種籾、肥料、米袋の発注締め切りが迫っています。エンジン回転を上げて行きますo(^o^)o

暖かい雨が雪面に降って雪霧が発生して真っ白、、春近し
雪霧

 午前中、北陸農政局さんと大豆の数量払いと水稲の収入減対策のデータの打ち合わせ。案の定、あれもないこれもない、あれもこれもこ~ならないか?と、農林水産省のいうところの書式にまったく合わない。まあ通常は、農協出荷か業者出荷で単純な伝票で終了だが、林さんちは、そうはいかない。一人一人のお客様からの注文伝票が4千件と産地直売コーナーへの出荷が5店舗、あと林さんちのお店と、販売先は多岐に渡ります。結局、産直コーナーの出荷分は、裏が取れそうにないので諦めることになりそう。大体、補助金なので、あまり乗り気でないというのも、ネガティブな気持ちに拍車をかけている。午前中は、慣れない補助金についての仕事で疲れました。

 午後、さあそろそろ仕事をしようかなと動き出したところに、火災出動指令!野々市市本町1丁目で火災発生、幸い、玄関の一部と居間を焼いて消し止められた。我が第2分団も当然、自然水利を確保して通水、放水準備まで行ったが、水利が深くて吸管を入れるのに中腰になったのと、ちょっと距離があって100mをホースと装備を持って2往復したら腰が痛くなってしまった。でも中に、要救助者がいて搬送されて行った。大丈夫だったのだろうか?無事を祈るのみです。

火災出動、鎮火は、したが、、
火災出動

 今日は、朝から集中して農作業申込書の入力、メルマガの執筆をした。農作業申込書は、全面請負と部分請負があります。全面請負は、林さんちが田んぼを全部借りて、林さんちの作付け計画で耕作する田んぼ、だからいわゆる「地主」さんになります。部分請負は、林さんちが農作業を委託されて田植えや稲刈りをする「お客様」になります。やっていることは、同じですが、お金の流れは、真逆です。全面の地主さんは、金額は、少ないですが地代が入ります。部分のお客様は、作業に応じて林さんちに代金を支払います。でも最近、部分請負のお客様が減って、全面請負に移行する傾向にあります。だから林さんちの作付け面積が、どんどん増えているのです。でも部分に比べ全面は、効率が良いので逆に、作業時間は、減っているような気がします。とりあえず現在、届いている分は、全て入力、メルマガも書き上げて、今度は、明日の「大豆の数量払い」打ち合わせのデータ作成にかかっています。どっちにしろ補助金に関わる仕事なので、気持ちがすでに後ろ向きというのもありますが、これがややこしい。お米もそうだけど、林さんちの大豆も販売先が多岐に渡るので、そのデータ作成だけで、大変な思いをしています。こんなのって一般農家は、農協出荷の伝票1枚で済むんだろうか?あんまり難しいなら、最後は、諦めるにも手だなと、思うくらいややこしい。どっちにしろ、霞ヶ関の頭の良い人には、負けます。

 いやはやお疲れでした。こんなに塾長夫妻や青年塾生を迎え入れることが大変だとは、身をもって知りました。いつもいろんな所に行かせてもらっているが、その先々の人達がこんな苦労をしているんですね。そして今回の金沢講座を通じて、私が声をかけた人達が全て、積極的に参加してくれたことも、とても嬉しい出来事でした。特に山野市長が来られたのは、とても嬉しかったです。多くの人達のご縁を頂いてこの金沢講座は、大成功でした。細かい反省点もありますが、塾長いわく「一度始めた金沢講座、10年は、続けないといけない」、、( ̄○ ̄;) ということは、来年もあるということなので、もっと良い講座にしたいと思います。


 今日から、私もようやく平常営業。山のようになっている未決案件や郵送物を、片付けて行きます。最大の問題は、相当新しい田んぼが、今年から増える。この増えた田んぼを果たして林さんちの能力範囲内なのかどうか?いろんな限界がある、まず育苗ハウスの限界、トラクター作業の限界、田植えの限界、収穫の限界、最後は、労働力の限界。ここ数年、ジリジリと作付け面積を増やして来たが、限界を超えたことがない。それは、トラクター、コンバイン、田植え機の更新で高性能化していること。スタッフの人数とスキルが上がったこと。でも結果的に、これぐらい作付け面積がないと、米価の低迷で経営出来ないというのも事実としてある。とにかく数字を入れてみないと分からないことばかりなので頑張ります。


上甲塾長に、カキモチ編みを指導する林さんちのレディースさん
青年塾金沢講座

餅つきでは、みんなヘッピリ腰なので1期生孝久さんがお手本を示しました
青年塾金沢講座
最後は、林さんちのお鏡の前で記念撮影をしました
青年塾金沢講座

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ついに林さんちに青年塾がやって来ました。この話を伺って1ヵ月半、どうやったら上手く流れるように研修が出来るか考えて来た。そしてこの金沢講座に向けて、私も妻もスタッフも頭を絞り、体も使って準備をした。おかげで、会場設営も予定通り出来て、なかなか雰囲気のある会場になったと自負しています。一番、良かったのは、お天気に恵まれて、非常に穏やかに過ごせたとこと。寒さ対策にストーブを二つ用意したが、出番は、無かった。雨や雪だと、ハウスなのでバラバラと音がうるさくて話が聞こえないのである。カキモチ編みでは、林さんちのレディースさん二人に頑張ってもらって助かった。そしてメインの餅つきでは、盛り上がりのピークでした。大根おろしと、塾生が育てた大豆で作った黄な粉というシンプルな餅だが、とても美味しかった。メッタ汁は、風来の西田君が用意してくれた、無農薬野菜と林さんちの味噌とこだわりの高畑牧場の豚肉という超贅沢な品でした。最後の後片付けを含め、完璧な流れの研修にすることが出来た。これで、2月の一山を越して次は、いよいよ春作業の段取りに集中です。

 昨日の大雪の中、青年塾金沢講座が開催されました。1日目の会場は、(株)会宝産業であるが、いわゆる自動車解体業のイメージとは程遠い。世界一の挨拶、世界一綺麗な工場を目指して、世界の自動車リサイクルに貢献しようとしている凄い会社なのです。近藤社長とは、2年前のよい国つくろう志民会議・北陸大会でとてもお世話になった方でもあります。この日もナイジェリア!から帰国したばかりなのに、実にエネルギッシュなお話でした。その後会社の見学や体験があったが、日本車は、平均13年で廃車だが、通常50~80万キロ走行の能力があるのに10万キロも走っていないエンジンは、「慣らし運転」が終了したばかりのようなモノらしい。その他の部品も世界中に輸出しているとのこと。どれもすごくワールドワイドな話しばかりで目が点でした。


 今日は、朝から、明日の林農産での研修のための準備。机イス、臼杵、プロパン、コンロの搬入とセットをした。明日は、私の講話とカキモチ編み体験、餅つき体験、そしてお餅とメッタ汁の昼食の予定です。でも初めてのことで、うまく流れが作れるかとても不安。いろいろとシュミレーションしてみるが、おそらく慌てる場面も多いだろうなと覚悟しています。そんな中、金沢市長の山野之義氏が、講座に顔を出してくれると電話あり!以前からダメモトでお願いしていたが、時間を作っていただけました。でも急いで会場に向かうが、お会いできたのは、10分だけ。それでも久しぶりにお会い出来たし、帰りをエスコート出来たので満足です。講座に主催地の首長が来られるというのも、上甲塾長の力でもあるが、今回は、やはり「よい国つくろう志民会議・北陸大会」でお世話になった私のご縁もわずかながらもあった。一期一会、志民会議は、そういう意味では、とても良いご縁を私に残してくれたと、この金沢講座で感じました。


(株)会宝産業の近藤社長のお話、、世界を視野に入れたお話に引き込まれます
(株)会宝産業

恐竜が車を食べているように見えますが、実に器用に部品ごとに分けます
(株)会宝産業
ずらりと出荷を待つ中古エンジン、、これでも車種によっては入荷待ちとのこと
(株)会宝産業
二日目の会場「石川県青少年総合研修センター」に来てくれた山野金沢市長
金沢市山野市長

 今日から、3日間、私が学ぶ青年塾で初の金沢講座が行われる。初日は、金沢市の会宝産業さんでの研修。会宝さんは、いわゆる廃車解体業だが、ただの業者ではない。今回のテーマは、「始末」日本の車メーカーは、作るだけ作って始末をしないので、世界中に廃車の山になっているとのこと。そこで世界中に、解体工場を建てて現地の人達でリサイクルをしようとしています。一度、訪問したことがあるが、解体業者にありがちなオイルで真っ黒というイメージからは、ほど遠い。しかもリサイクルしたオイルで農業も始めたというのだから驚きである。二日目は、石川県青少年総合研修センターで、各種講座と地獄の?食事研修がある。そして3日目朝から林農産での研修となっている。だから2日目に、研修会場、カキモチ編み、餅つきの準備をいつもは、富陽学童野球クラブの練習に使用している富陽ドームにセッティングしなくてはいけない。ところが、この3日間のお天気が、非常にヤバイ!なんで金沢講座に限って大雪なの(ToT) でも上甲塾長的には、「不便・不自由・不親切」が塾の方針なので、まさしくストライクゾーン、「難有」があってこそ有難いと感じるのです、、って言っても会場は、ビニルハウスです。遭難しないようにストーブ集めなきゃo(^o^)o

またまた降りました、、これが最後の雪だと願います
除雪

 先日、抱っこ米の注文があった。一応、商品ラインナップされているが、価格等もまだ未定の部分もあり、1件1件応談の形になっています。基本は、生まれた体重分を袋つめすることに、なっていますが、品種等も自由に選択してもらっています。抱っこ米もHPでの販売を目指しているので、もう少し詰めて行きたい。今回は、近所だったので段ボールに詰めてとりあえず配達したが、抱っこ米そのままという訳にもいかず、紙袋に詰めようとしたら意外に重くて取っ手が千切れそう。仕方ないので一応、買い物袋に入れて、手渡す時に抱っこするようにお渡しくださいとお願いして持ち込みました。でもこれをさらに箱詰めっていうのも過剰包装だし、中には、あまり綺麗だとお米を食べない方もいるというので難しい。まだまだ開発途上ですが「林さんちの抱っこ米」ご希望の方は、メールにてお問い合わせください。

 林さんちの周辺では、先日の井戸工事で外したサッシ取り付けや、消防検査で指導を受けた灯油タンクの新設工事をしている。結局、灯油タンクは、油受け槽を置くスペースが確保できず、少し離れた場所に移設することになった。おかげで、パイプの埋設で穴を掘ったりと面倒な工事になってしまった。油受け槽も結構、場所を取るので、せっかくのスペースにデッドスペースが出来てしまう。まあそれも安全のために仕方がない。今週末、また降りそうなので、お天気の良いうちに済ましてしまおう。

抱っこ米、、まだまだ軌道に乗っていませんが少しづつ注文あり
抱っこ米
包装や運搬の方法等も検討の余地ありかな
抱っこ米
灯油タンクの移設中、、なかなか面倒なことになっています
灯油タンク

 昨晩、生まれて初めて「ライブ」なるものに行った。今までもミニコンサートや自身でも田んぼのフェスティバル等のライブは、プロデュースしたことはあるが「ワンドリンク付き」のライブに行ったのは、初めて。お隣の白山市の「夕焼け」というライブハウスで、林さんちの田フェスの縁で結成された「バレンタインズ」のライブだが、冗談抜きで最初、出会った二人が2月14日生まれという偶然で結成されたのである。しかも今では、カルテット、、増殖しているし!通称、バレンタイン1号と2号は、お互い農業関係の仕事をして良く知っていたはずなのに、林さんちのコンサートでお互いバンジョーとギターを持参して来たのを見て初めて「ギター弾ける?」とお互いの素性を知ったという。今では、私の息子二人もライブ活動していることを思えば、別の意味で、林さんちの周りでは、ミュジシャンが増殖中である。ワンドリンクということでもちろん「ビール!プリーズ」で楽しみました。しかも2月26日午後2時から金沢市内のスーパー銭湯「テルメ」でバレンタイン2号所属の「老GUNS」の温泉付き?ライブがあるので、そっちも行きます。くれぐれも「老眼ズ」ではありませんのでお間違いなく。参加ご希望の方は、私にメールkoyo@hayashisanchi.co.jp ください。


 最近、塩糀ブームと味噌ブームが重なり糀の供給が間に合わない。今日も、5袋足りないことが判明して地元のお客様の分を頭を下げて明日に延期してもらった。来年は、糀発酵器2台体制を考えています。その糀騒ぎの中、能美市の風来に、19日の青年塾金沢講座の打ち合わせに行って来ました。西田栄喜君こと源さんは、8期生の頼れる仲間です。今回のメッタ汁も一手に引き受けてくれて、さらにいろいろアドバイスをもらいました。そして帰りの先日、息を引き取った風来のハナのお墓に手を合わせて来ました。ちょみのすけがいなくなって、心にポッカリ穴が空いたままなので、きっと源さんやご家族も寂しいと思います。でも、身近に動物がいて、その死に遭うということは、子供達にとって大切なことだと感じます、、合掌

バレンタインズのライブ、、冗談でなく4人が2月14日誕生日なんです( ̄○ ̄;)
バレンタインズ
ヤギのハナのお墓、、合掌
ハナのお墓

 毎日、走り回っていろいろやっている割には、なかなか前に進まないのですが、ライスセンターでは、カキモチが順調に干せています。毎年綺麗な鍾乳洞のようになるのですが、今年は、なぜか色の配置が良くて、いつもに増して綺麗です。実は、2月17~19日に、私が学ぶ青年塾で初の金沢講座が行われます。その講座の最終日に、餅つき体験、カキモチ編み体験をしてもらう予定です。その時に、上甲夫妻や塾生にこの綺麗な鍾乳洞を見てもらいます。だから今回は、なかなかの仕上がりなので楽しみです。でも会場や餅つきの準備で少々頭を悩ませています。私も講座で話しをする立場なので、動けません。前日の仕込が勝負です。19日が終われば、もう春作業の準備に全開で突入します。というかすでに農作業申込や田んぼの申込が、山のようになっています。頑張ります、、o(^o^)o

今年も見事なカキモチの鍾乳洞です
カキモチ

 なんと土曜日、休日出勤して頑張って作成した田んぼの書類が不要だったことが判明。すぐに気づけ良かったが農協が農地合理化法人として借りていた田んぼを、間違えて私に書類が来てしまったようです。耕作者は、林さんちですが、賃貸契約は、農協になります。まあ途中で気づいて4分の1ほどしか書かなかったのでセーフでした。でも書類コピーした紙が何十枚も無駄になりました(* ̄▽ ̄*) 今日は、昨年、壊れた村の井戸だが、パイプだけでなくタンクそのものが錆びてヤバイことが判明。そこで今日の午後、新品と入れ替え工事をしました。ポンプ小屋にピッタリ入っているタンクをどうやって出し入れするのか見ていたら、サッシの枠も外して上手に入りました。でも午後は、水道が止まって仕事にならないので、スタッフは、臨時休業です。

井戸工事中、、大きな圧力タンクでしたが小屋に見事入りました
井戸工事

 午前中は、久しぶりにのんびりして、午後から消防団のポンプの定期点検。ポンプ車、小型ポンプ二台の放水訓練、その後、操法練習と盛り沢山。消火栓の除雪は、見回りしたらもう雪は、融けていてラッキーでした。また通常の訓練の開始です。

ポンプ点検、一つ一つ、一人一人づつ放水して行きます
ポンプ点検

 今日は、連休で会社は、お休み。しかし私は、たまった仕事をするために事務所にこもっています。そこで仕事をしながら、私も講師で、全国の青年塾の講座で話しをさせてもらってる「育みの実践講座」のリーダーの風来の西田君から宿題をすることに。それは、指定のニコニコ動画を聴く事。へ~妙な宿題だなと思いつつ聴いてみたら、めっちゃ面白い!私が、常日頃、子供達への食育で食べたモノで体が出来るということを、分子生物学的に説明されている。なんと食べたモノ(分子)は、本当にすぐに体のどこかに行って細胞に取り込まれているんです。食べてどこかに蓄えられて使われるわけではないのです。ということは、食べていきなり体重がドンドン増えるわけでないので、不要になった分子は捨てられるわけです。前回の青年塾の講座で、朝食抜きが8割、そのうちなんと昼食抜きも1割!ということは、1日1食の生活をしていて唖然としました。塾生は、30歳前後の働き盛りで忙しくてまともに食事が出来ないのも分かるが、福岡先生の話しを聞くと、明らかに本来捨てられるべき分子、体の部品をそのまま使い続けている時間が長いわけです。どこかで影響が出ないわけがありません。食べ物は、体に直結していることが分かれば、お菓子だけ、清涼飲料だけの食事なんて、怖くて食べれないはずです。このことを、いかに分かりやすく子供達に話すことが出来るか、そのヒントもこのお話の中にありました。

ニコニコ動画のリンクが分からないのでgoo版ブログへ行けば聴けます。
【福岡伸一】続・できそこないの男たち +α "動的平衡"

 昨日、野々市市稲作受託組合の総会の前の研修会で、近くの石川県立大学へ行きました。テーマは、野々市産のお酒「Ichi椿」の酵母の話しだったが、もう参加者の興味は、自分達が作る、お味噌やかぶら寿司のことに集中。私も聞きたいことばかりたくさん質問しました。でも麹菌の世界は、やはりディープでした。麹菌から酵母そして発酵、、このメカニズムは、一度聞いたぐらいでは、分からないしイメージが出来ない。もう一度、スタッフで先生の所に聞きに行かないとだめだなと感じました。

食品科学科の矢野博士の熱の入った講義
県立大学
見慣れた種麹菌、、これは、イメージできます
県立大学
お酒用の7号麹の酵母、、って見た感じは、白い結晶のような?
県立大学

 今日は、朝からファイヤーしていました。午前中に風土金澤に納品予定のミニひし餅のJANコードいわゆる商品のバーコードの番号が、なぜか大豆500g袋と同じ。「え?」と思い調べたらいくつかの番号が飛んだり重複していました。とにかく急ぐので急遽、新しいJANコードを登録した。あとで確認したら餅等の加工品と大豆のラベルが表示法上微妙に違うので、別のデータベースに登録してあったことが判明。すっかり忘れていました。もう少しで同じJANに商品が二つ存在することになりそうでした、、危ない危ない! そんな中、ネットの注文の処理、消火器の定期点検、消防団の家族温泉の支払い、ハシゴ登りの保険への加入と、続けさまにいろいろあって、あっと言う間に半日終了。午後は、ようやくエベレスト状の書類の山を崩し始めたが、夕方から稲作受託組合の総会のため、富士山程度で終了。そしてようやく日記をアップしようとしたらサーバーに画像データをアップ出来ず、、(ToT) 仕方ないのでMTに直接アップロードしました。明日、担当者に修理してもらうことになりました。たまにしか会社にいないので、ここぞと思った1日でしたが、なかなか思い通りに行きません。


 でも今日から、ひし餅小(1個入) いわゆるミニひし餅がデビューしました。今までの2組入りは、袋から出して飾るとカビるトラブルが発生していたので、その対策商品です。これで袋のまま飾れます。昔は、こんな小さいモノ誰が買うの?と思っていましたが、現在では、普通にニーズがあります。皆さんもぜひお買い上げください。

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 今日は、午前中、滋賀県で有機無農薬栽培に取り組む中道農産に見学に行った。今から十数年前、カントリーエレベーターを建設すると高額になるというので輸入して自分で組み立てたツワモノとして有名である。でも今では、完全にそんなトゲトゲしさが取れて、別人のように感じました。以前、父親が農薬中毒になり、さらに自分もなりかけた経験から無農薬米を作るようになったとのこと。最近は、無肥料無農薬も手がけていて、全てが理論的でしかも柔軟。周りの方の意見を素直に聞きながら、ここまでやっているとおっしゃっていました。中でも、カメムシやキュシュウスズメノヒユといった農家にとっては、宿敵とも言える害虫や外来の草にしても、同じDNAを持つ仲間として見ることにより省力化と収穫があるとのこと。カメムシも肥料をやり過ぎのサインだし、スズメノヒユも夏は、水の中でも畦にも生えるが、良く見ると乾田の草なので、冬、水を田んぼに溜めておくと無くなる。これらは、全てつながっているというのだ。この話し、業種や場所は、違えど聞く話である。私の苗の3本植えの呪文「1本目は、鳥さんの分 2本目は、虫さんの分、3本目が、みんなの分」と同じである。しかし、お話の多くは、草の話しだったが、良く研究されていて驚きました。私なんか難しい話しばかり、さっぱりついて行けませんでした。そして最後まで、話しを聞きたかったけど帰る時間になり雪の北陸自動車道を泣きながら帰って来ました。会社に行くと、さらに仕事の山がエベレストになっていてさらに泣きました(ToT)


農業界では、有名な輸入手造りのカントリーエレベーター、、デカイ!
中道農産

有機無農薬栽培、無肥料無農薬栽培について語る中道社長
中道農産

 滋賀県に講演に行かないといけないのに、ギリギリまでパソコンと格闘していました。少々フラフラしながら到着でしかも予定変更で一番バッターになってしまった。活舌悪かったかな~( ̄∀ ̄)

米シスト庄内の佐藤氏の講演、、輸出米の話、参考になりました
米シスト

 先日から携帯やiphoneのカメラでお茶を濁していたので、今日はオリンパスPENの画像です。しかし会合や会議が多くてその隙間に、仕事やその準備をやるのは、かなりしんどい。しかもヒ~ヒ~言ってやっているところに、2つ3つ別の案件を挟んでくるのでさらにヒートアップしてしまいます。先日も、社内で恵方巻きを食べて楽しむ日に、おじさんが「助けてくれ」と飛び込んできた。林家のおじさんは、いわゆる「除雪マニア」なのだ。これまでもジープに排土板を付けて町内の除雪をしてくれていたのですが、最近、タイヤローダーとミニパワーショベルを手に入れてさらにパワーアップ!ここのところの大雪で、朝の2時半からやってくれてくれています。ところが、このおじさん、結構無茶をする人で、今までも林さんちのフォークリフトで岩を運んで転倒、足を挟まれて複雑骨折した御仁である。今回も、思いっきり用水に落ちたタイヤローダーを、無理やりジープで引っ張ろうとして、電信柱のワイヤーが切れそうだったので「クレーン車呼んで!」と言って、手伝うのを止めました。ワイヤーが切れて飛んできたらエライことだし、電信柱も倒れたらエライ騒ぎである。そんな騒ぎをよそに、工場では、味噌の仕込みに励んでいます、、o(^o^)o

恵方巻を食べる社長、、良いことがありますよ~に
恵方巻き
その頃、おじさんにタイヤローダーがスタック、、しかし手に負えず
スタック
結局クレーン車で揚げました、、やれやれ
クレーン
2月は、味噌の仕込みをしています、、手回しのミキサーまさしく手造り
味噌作り

 昨日は、葬儀で帰宅したのが雪で斎場への往復に時間がかかり午後5時。途中のバスの中では、もう眠くて眠くて、しかし夜、知人と飲む約束していたので少し休んで出かけた。今日は、なんにも無い日曜日なので午前中まで寝て、午後も家でごろごろ。考えたら2月24日から休み無く動いていたのでクタクタ。しかし明日から、また会議や講演で目いっぱいの日々が続きます。

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昨日は、野々市市消防団第2分団恒例の家族慰安&新年会を山代温泉『ゆのくに天祥』で開催。大勢の家族の参加で盛り上がりました。ゆのくに天祥も三年目ともなると、和太鼓のサービスが付いてさらに盛り上げてくれました。しかし親類の葬儀があり早めに帰宅。今日一日、葬儀に参列する。

 昨晩は、ホワイトアウトしてどこまで積もるんだと不安でしたが、無茶なこともなく助かりました。それでも専務が、朝から除雪トラクターで大活躍でした。今日は、夕方から我が野々市市消防団第2分団の家族温泉があるので、それまでやらねばならないことが山積み。しかも親類に不幸があり、私は、明日、温泉から帰ったらすぐに告別式、斎場、中陰に参加しなくてはならなくなった。ピッチリのスケジュールにさらにピンポイントで入った予定だが、故人には、林家や私がお世話になっている。父が、高校進学を危ぶまれた時に、教育者だったこの方の意見で、地元の農業高校の定時制に通えるようになったと聞いている。そのことが無かったら、もしかしたら私もまったく別の人生を歩んでいたかもしれません。ご冥福を祈りたい。

除雪トラクター大活躍、、昔は、ここも手でやっていました(×_×)
除雪
どんどん山になって最後は、捨てる場所に困るので、この辺で勘弁
除雪

 全国的に寒波で、大雪の被害も出ています。野々市市も、結構雪が降っているけど、日常生活には、困らない程度です。今日が、山であることを祈ります。そして母親が、朝から納屋の水道が見事に凍っていると言っていたので、さっそくカメラを持ち出し撮影。まるで鍾乳洞みたいになっています。これって下から凍ったのか、上からか?しかも微妙に曲がっているし、不思議な氷です。お!これなら雪の結晶を見れるかと思い、マクロレンズに切り替えて外を探すが、残念ながら結晶状の雪は見られず。とりあえず黒いトレーと三脚は、スタンバイ、いつでも行けるようにした。

 先日から、林さんちのいろいろな商品の風袋や容量を変更するために、検討を重ねているが、それぞれが言いたいこと、言いたいように言うので、ほとんどケンカ腰状態。でも、最後は、お客様が求める姿にすることが肝心、なんとか、頑張ります。

凍結した水道、、ってこれ上から凍ったのか下からか?鍾乳洞みたい
凍結
車に張り付いた雪、、結晶は、残念ながら見えず
凍結

 今日は、月初めで、しかも水曜日、つまり給与とバイト代の支払いとメルマガの発行が重なっている。しかもようやく会計士さんに12月の仕分け伝票を渡すことになっている。そしてそれら全てが、まったく出来ていなくて朝から、キーボードを狂ったように叩いていました。そんな中、ようやくひし餅の販売を開始しました。続けて昨年来の宿題だった林さんちの買い物ガイド・超!親切版のアップを開始。立て続けに更新もあって夕方には、脳みそがオーバーヒート気味です。カキモチ編みも終了して明日からは、糀生産や味噌作りに集中出来ます。でも2月は、うるう年と言ってもやはり短くてあっと言う間に過ぎて行きます。流されないように頑張らないとo(^o^)o

糀の発売開始です、、さっそく売れました
糀