2011年12月 林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」

 あっと言う間に大晦日になってしまった。もう会社は、太陽が昇る頃には、最終日の予定を搗き終わり餅つき機も停止。朝から、工場の掃除に取り掛かっています。今年は、段取り良く30、31日に、モタモタと在庫不足を追加生産したりしなかったので現場の終了も鮮やかに早く出来ている。その分、餅米も余り使用しなかったのか、予定より余った。まあその分、売上も少ないかもしれないが、無駄な生産コストがかからなかった分で相殺されると考えている。年末商戦は、おそらく昨年とトントンではないかと思われるが12月で見ると結構良い数字が出ている。最近は、年末だけでなく、手前にずれる傾向にあると感じると同時に、ネットの売上アップが貢献したと思います。そしてあと少しで今年も終わりますが、最後まで無事終わるように集中して行きます。

 そして恒例のスタッフの記念撮影も朝日の中で初めて撮影しました。気温ゼロ℃の中、寒かったがスタッフ達の熱気は、凄くて裸で出てくる奴まで出現。お笑い系百姓にふさわしい最後になりました。2011年は、いろいろとあった年でしたが、その分『絆』の大切さを再認識した年でもあります。2012年は、その絆をさらに太くする年になるよう念じています。


恒例の餅つき終了後の記念撮影、、社長に似てバカばっか(⌒‐⌒)
餅つき最終日

 もはや朝と呼べるのか分からないが、12月30日は、恒例の2時半作業開始。まあ全国のお餅屋さんは、おそらく徹夜のところも多いと思うので、まだマシだと思います。3年ほど前までは、私も餅つきに交代で入って連続して搗かないと間に合わなかったのですが、いまでは、「つきたて餅」の需要も減って来てスタッフだけで休憩しながら生産が可能になっています。おかげで夜明けまでは、貴重な私の自由な時間です。大量のタイムカード入力や労務管理、販売データの集計を行います。そして恒例の朝の記念撮影をします。スタッフは、「またやるのぉ~?派」と「お!今年も来たか!派」に分かれてのポーズになります。まあ現場は、社長の趣味に付き合う余裕は、ないのですが毎年思い出に残る画像です。そして夜明けとともに、殺人的な勢いで、営業が始まります。今日も、無事終わることを祈るばかりです。

朝2時半作業開始!、、妙にハイテンションですが元気なのも最初のうちです
早朝餅つき
すでに社長は、死んでいます、、今日は、死ぬ間もないと思います
早朝餅つき

 明日の30日の配達来店の件数は、年末の件数の3分の1を占めます。だからピッキング作業も朝から開始しないと間に合いません。もう商品も置く場所がないので棚という棚、机という机、しまいにはイスまで使って並べます。ピッキングチームもさらに集中しての作業なんですが、この最中に良くあるのがご来店指定日を間違えて来られるお客様。流れるように行っているピッキング作業を断ち切って、伝票の山から探す作業が生じます。でも400件以上の束から探すのは至難の業。そうこうしているうちに、お店に来店のお客様が溢れて来るわ、電話がかかって来るわで一気にヒートアップします。でもなんとか見つけてリカバリーということを繰り返しています。


 あと電話が朝から鳴り止みません。配達時間の問い合わせ、ちゃんと受注しているかの確認がほとんどです。配達員は、朝から全開で回っているので「今、出てます」としか言いようがない。そして午後になって届かないと受注確認の電話が鳴り始めます。でも本当に、受注していないことも、たまにあって大騒ぎになります。本人がハガキを出し忘れたり、ファックス注文用紙を裏返しで送って来られたり原因は、様々です。林さんちは、クロネコヤマトの産直君と呼ばれる受注システムを使っていますが、電話がかかってきた時点で、すぐにお客様データが出ます。ところが肝心の電話番号をお客様が間違えていて検索しても出てこないことがあります。落ち着いて名前検索に切り替えて探せば良いのですが、まさか自分の家の電話番号を間違えているなんて思いもしないのでパニック状態になります。受注忘れを平謝りして、慌てて伝票を出してピッキングをしていると、スタッフが名前検索で見つけ出してくれました。そこで初めて電話番号間違いに気づきお客様に電話すると「あら、そうだっけ」でチャンチャンです(* ̄▽ ̄*) まあそんな七転八倒の騒ぎが大晦日まで続きます。


棚には番号が振ってあり、さらに移動可能のように台車に載っています。
発送商品棚

棚は、さらにエリア別になっていて配達担当が分かりやすいようになっています。
発送商品棚

 早朝出勤に少しづつなって来ました。出社してすぐに商品の在庫チェック!まだ3日間分のピッキングも終わっていないので山積みなので数えづらい。しかし今日中に足りない商品を追加生産しないと間に合わない。あ~でもないこ~でもないと、やっているとお店の開店までの3時間は、あっと言う間に過ぎてしまう。計算上は、足りているはずだが、祝い餅セットで使ったり思わぬ数がAコープや店頭で売れたりして実際に数えないと危ないのだ。そして結果は、何点かの商品が不足していて急遽、生産することになった。不足した商品があると冷や汗を掻くが、あまり在庫が多いとまた別の冷や汗をかくことになります。これから毎晩、ピッキングを終えた時点で、在庫チェックをします。上手く計算どおり行きますよ~に!


 ピッキングとは、お客様ごとの受注票を見ながら商品を集めて箱詰めして行く作業です。実に千数百件あまりの注文を全て間違いなく詰めて行くのは至難の業です。スタッフ一人でやるとミスが起きますが、年末のピッキングは、チームで確認しながら行うのでよほどのことが無い限り間違いません。それほど慎重に集中して行います。だからピッキング中のメンバーに話しかけるのも厳禁です。受注票、打ち込んだ伝票、商品の3つが揃うように、全員で読みながらリズミカルに詰めて行きます。こっちも上手く行きますよ~に!

伝票と注文表を二人で見て、商品名を読みながらピッキング開始
ピッキング
商品名を読んだら全員で確認しながら集めます、、その後に箱詰め
ピッキング

 朝、9時半にNHKの取材があったがその5分前からトラブルが続出。どうにも取材の時に限ってトラブルが起きる。今回も注意していたのだが、まったく機能しなかった。お客様のお届け時間変更の電話があったが、なんと受注が無い!とか、新品の「のし餅」の型がサイズが0.5mm大きくて「のし餅」が四角くならないとか、で現場は、バタバタ。その最中に風土金澤への納品の段取りをバイトさんに任せてあったが精米表示を完璧にミス。インタビューを受けていたが、もう心ここにあらず状態。はぁ~もう少しましな顔して話せば良かった。結局、行方不明の受注伝票を発見したが、原因は、お客様の電話番号の記入間違い、見つからないはずです、、( ̄○ ̄;) 型のサイズ違いは、同時刻に前回発注した2個目の型が届いたので使用、0.15mm大きいですが、なんとか使えるレベルになりました。精米表示は、結局、配達スタッフを待たせて妻が全部やり直し、、リカバリーが終わったのは、とっくに14時を過ぎていました。


 林さんちのお供え用鏡餅は、クリスマス以降は、包装袋入りではなくなります。スーパーや直売では、そのまま山盛りで売るのですが、風土金澤・百番街店では、山盛りってわけには、行きません。ただのツルンとした小さいお鏡餅が少し並んでいても、お客様にすると目立たないのです。そこで店長の平松君が、工夫してドレスアップしてくれました。これなら足早の観光客の皆さんも買ってくれることでしょう、、感謝。

社長自ら、今期最大の4升鏡餅を製作中、、1回ミスった( ̄○ ̄;)
4升鏡餅
風土金澤・百番街での林さんちのお供え用鏡餅、、店長平松君が衣装替え(⌒‐⌒)
風土金澤・百番街

 朝、出社するなり来店、電話、メールと嵐のような状況になってふと気づくともうお昼という感じです。スタッフもドタキャンがあり、配置がズレてしまい、現場でも混乱気味。今日からAコープ各店に「つきたて餅」を納品し始め、いよいよそっちの管理もしなくてはいけません。文字通り「つきたて」なのでスーパー分、予約分、店舗販売分と在庫と販売数を調整しないと、気づくと予約分が欠品していたりと神経を使います。お店もお正月モードに変更して年末に備えています。今年もお店には、バイトの餅っ娘が登場、私のレジ打ちのヘタクソさを、愛嬌でカバーしてくれています。

今年も餅っ娘登場!愛想だけは?超一級です、、餅売れよo(^o^)o
餅っ娘

 2011年の大きな目標に「ネット通販月平均100万円の売上」がありました。この目標に、大晦日を待たずに到達しました。皆さま、日ごろのご愛顧に感謝しています。私にとっては、大きなクリスマスプレゼントになりました。でもこの目標達成の要因の一つが、東日本大震災の影響でお米が売れたという事実があります。だから真の目標達成は、来年に持ち越しと考えててまた頑張ろうと思います。でもこの100万の壁を破るのにネット通販を始めてから16年かかりました。マウスイヤーのネット世界で尋常ではない年月です。でも時間がかかった分、強固な関係をお客様と築けたと自負していますo(^o^)o

 そしてついに冬将軍がやって来ました。まだ湿った雪が降っているだけですが、これが根雪となって乾いた雪が静かに降り始めるともう大雪の予感です。でも富陽ドームでは、子供達が雪なんかまったく関係なしに練習をしています。保護者は、寒いので薪ストーブ!持参です。でも雪が降るとお餅が売れ始めました。さっそくお店のバイトの餅っ娘が雪だるまを作りました。さあ!クリスマスよさらば、早いとこ各スーパーさん売れ残りのケーキを片付けてくださいな!餅の出番です(炎_炎)

ついに降って来ました、、一面真っ白
雪
雪にも負けず富陽ドームで学童野球の子供達は、元気に練習中
富陽学童野球クラブ
当然、雪だるまを作ってみました、、餅っ娘もピース(o^-')b
雪だるま

 今日は、世の中は、クリスマス、でも林さんちは、浄土真宗なので関係なぁ~~い!今日から高校生大学生は、お休みなので新人バイトさんも登場してさらに工場内は、にぎやかになって来た。心配した雪も、餅屋さんにとってちょうど良い降り方です。暖かいと全然お餅が売れないのですが、余り降ると除雪に労力を取られ、配達納品もままなりません。まあ一般の方々にとってもホワイトクリスマスって感じでいいんじゃないですか。


 最近、近所の和菓子屋さんのご主人が入院されたようです。どうりで、新規のお客様の問い合わせが多いはずです。しかし昔ながらの「一臼から、半臼をお雑煮にして、半臼から押し餅と豆とぼを取って、、」とご注文をされる。昔のお餅屋さんは、餅米は、持込でその中から、あれとあれと餅を作っていたのです。だから大量生産は、出来ないので良く他の餅屋さんのバイトに行った人から、3日間徹夜だったとか、1週間工場で缶詰で休憩室で仮眠しながら仕事をしたという話を聞きます。林さんちも昔は、ラスト1週間ほとんど寝ないで餅つきをしたものです。正直、もうろうとして来るし、しまいには、餅つき機に手を突っ込んで怪我をするわ、配達員が交通事故を起こすわで、大変でした。今では、計画生産して睡眠時間を確保するようにしていますが、それでも疲労は、溜まるので集中して行きます(炎_炎)

雪装束をまとい寒そうな林さんちのご神体「巨大鏡餅」
巨大鏡餅

 昨晩、鳥越の山田農場さんにお願いしてあった、白山堅豆腐カレーを食べた。せっかくなので携帯で撮影してフェイスブックにアップしたら、意外に反響があってビックリ。しかも肝心の白いカレーもだが、キャベツのトッピングと味噌汁のコラボに、みんな驚かれたようです。石川県では、カレーにキャベツは、常識中の常識!林家でもカレーの日は、必ず大量のキャベツの千切りが用意されます。そして水の代わりに味噌汁が定番です。でも実際、カレーにキャベツが石川県だけと知ったのは、ごく最近です。男50歳にして新事実でした。

 そして雪が降る前に、せっせとAコープへ納品を少しづつ行っています。私も風土金澤に、スタッフとの打ち合わせもあり納品に行くが、往復1時間半は、かかってしまった。やはり年末に、あの界隈に行くのは大変である。石川県で一番混雑している場所ではないか?雪もチラチラ降って来た。ホワイトクリスマスが確実だが、ロマンチックである反面、納品に時間が支障が出る。駐車場から台車が使えなくなるのだ。あんまり降りませんよ~に!雪は、スキー場に降ってください(o^-')b

全国的には、白山堅豆腐カレーよりキャベツと味噌汁が珍しい、、らしい
白山堅豆腐カレー

 そろそろ林さんちの倉庫のキャパシティーも限界に近づいてきた。段ボールもコンテナもフォークリフトではなく、人間が扱える限界まで積み上げている。2年前に増築したはずだが、増床した分だけ、結局、限界まで攻めることになるです。でもこのままでは、毎日生産しているので、身動きが取れなくなる。そこで前倒し気味に、納品を始めました。24日から雪マークもあるのでフライングが良いと考えます。でもスーパー関係の納品は、段ボールを使用するが、丸い餅やお徳用の切餅は、かさばって数が入らないので箱数の割りには、数量を運べない。その点、コンテナは、2~3倍入るし相当高く積んでもシッカリしている。しかし大きなコンテナを狭いスーパーのバックヤードに置けないので仕方ない。だからもったいないので林さんちのスーパー納品用の段ボールは、3回以上リサイクルしている。でもクリスマス以降、暴風雪!の天気予報が出ているけど果たして大丈夫か?あまり降ると配達、配送で困るので、ほどほどになることを祈っています。


Aコープ、風土金澤用のお餅の山、、瞬間に無くなります
餅在庫

もう通路が狭くて巨大迷路状態です、、でもすぐに広くなります
餅在庫
ネット通販、直売用のお餅の山、、段ボールの2倍以上詰まっています
餅在庫

朝から走り回っていたら日記の更新もままならない。そろそろ受注数が増えて来たら、足りない商品の予想が出て来た。少しずつ生産量を修正するのだが、そう簡単ではない。うまく明日からやらねばならない。そうこうしているうちに、夜、消防団で出初め式のハシゴ練習と夜間警備に出動。でも新型ポンプのなんと快適なことo(^-^)o 火災の無い年末を祈っています。

新型ポンプで夜間警備中、、無事年末が過ぎますよ~に\(_ _)
消防団夜間警備

 朝からお米の在庫チェック、メルマガの執筆をしながら、仕事をこなして行くが、そろそろAコープへのお正月餅の納品が始まった。昔は、クリスマスが済まないと納品できなかったが、最近では、お餅はお餅で販売をしてくれるようになった。風土金澤の近江町いちば館店、金沢駅百番街店は、もうすでに10日から紅白のお鏡餅を並べているが、だんだんと売れ始めている。あまり早いとカビが心配だが、年末のわずかな期間の売上より、前倒しのこの時期の売上が底上げになるので、頑張っている。そして今日、前倒しで年始のHPトップ画像を作った。早め早めに、なんでも仕込んでいないと、後がつっかえます。でも画像は、昨年の焼き直しですが、実は、この写真がとても気にって入るんです(⌒‐⌒)

昨年と同じ画像だが、やっぱり新年は、ニギニギしくないとね(o^-')b
新年用トップ画像

 何人かのお客様に林さんちのパンフレットの表紙が凄いとか、面白いというお褒めの言葉を頂きました。それは、どうも年末に封切られる『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』と上手く引っ掛けてあるという意味もあるようです。でも実は、このパンフレット2年おきの更新なので昨年も使用しています。デザイナーによると本当の意味は、2011年は、「はやぶさ」が使命を終えて、7年の旅から帰ってきた年。だから「ミッション・インポシブル」、、だったらしい。しかもどう見ても三人のスタイルは、「チャーリーズエンジェル」のパクリ?しかしそれは、それでトムクルーズのパクリに乗り換えても良しでしょう。最近、林さんちの動きが、偶然の先手を打つことが多いです。決算期の変更での節税とリーマンショック、玄米色彩選別機の導入と猛暑による品質低下、太陽光発電導入と自然エネルギーへの関心の高まり、、等々です。まあ今回のパンフレットの件も、プチ先手必勝のパターンでした。今後の経営のことで他にもいろいろと手を打っているが、どれも上手く先手が決まることを祈るばかりです。でもそろそろ宝くじが当たっても良いころなんだが、、(* ̄▽ ̄*)

「ミッション・インポシブル」意味は、違うようだがタイムリーでした
ミッション・インポッシブル

 今日は、林さんち最後の休日。しかし早朝から、祝い餅の配達、赤飯、切り餅包装と日曜日の作業が多岐に渡ってあった。本当なら、配達のみでさっさと社員を帰したいのだが、予定外と言うか、助かったと言うか、足りない商品が発生してしまったのだ。なるべく同じ商品をまとめて生産したいのでギリギリ待っていたのだが、間に合わなかった。まあ、それだけ売れているとことなので良しとしなくてはいけない。


 そして午後、会社に誰もいなくなってから、先日から危ない兆候が見られたメインパソコンのCドライブハードディスクドライブの交換と消防検査を同時に行いました。Cドライブの交換は、昔、インストールしてあるアプリケーションを再度、インストールし直すという気の遠くなる作業をしなくていけなかった。しかし今は、通常バックアップできないシステムディスクのCドライブを特殊なソフトでバックアップ出来るので、簡単になった。それでも1時間半ほどを有した、、担当のKさんご苦労様。それと平行して消防署から検査に来られたが、これに関しては結構指導が入った。図面の未整備、危険物の表示が消えたり錆びていたり、、(×_×) その他もあって、こりゃかなり頑張らないといけなくなった。消防団員が社長の会社がしっかりしなくて、どこがしっかりするのか?と自分でも思います。

ハードディスクの交換、、組み立て式なので部品でどんどんリニューアルしてます
ハードディスクの交換
消防検査に来たハシゴ車、、結構指導が入りました、、( ̄○ ̄;)
消防検査

 朝から祝い餅の来店配達、そしてこれが最後だと思うが追加の丸干しイワシを金沢市中央市場の(株)イケウチに取りに行く。外は、昨夜からの雪で、白くなっているがまだまだ湿った雪ですぐに消えそうです。でもチラチラと雪が降ってくれると餅屋としては、有難い。晴れて気温が上がると「売れない」「カビる」の二重苦が待っている。そして農家は、昔、雪が降るとコットリとコタツに入ってノンビリしていたものなので、私も、このドンヨリがなぜだか落ち着くんです。


 週末は、いつも通り祝い餅の生産があって、賑やかになっています。でも11月後半のような商品の欠品状態からは、脱して落ち着いて仕事が出来ています。この日曜が、最後の山と思います。あとは、少しづつありますが、いよいよお正月餅販売に向けスタートです。

北陸らしい超どんよりした天気だけど、なぜだか落ち着きます、、(⌒‐⌒)
初雪

 今日は、北陸らしい天気が牙をむき出しています。ゴォーゴォーと強い風と共にアラレがバラバラと振っています。ついに冬がやって来たという感じです。そんな中、今年最後の、子供達の餅つきで「とくの幼稚園」に行きました。今年は、餅米40キロ!を搗くというのでビックリ。富陽小学校での200人超の餅つきの量と同じです。昨年30キロ搗いたら、足りなかったらしいのです。聞くと全園児200名、保護者80名、先生20名、、こりゃ40キロでもペロリですね。その代わり、蒸したり搗いたりが大変、予想通り、セイロの蒸しが間に合わないので、いつものお釜と給食室のセイロを追加して、臼と餅つき機を総動員で搗きました。ご苦労は、よ~~く分かります。でもおかげで美味しいお餅が出来ました(⌒‐⌒)


荒天の中、外でセイロを蒸しています、、プラス給食室でも蒸してダブルで
とくの幼稚園

意外に難しい電動餅つき機、、理事長が付きっ切りでこねます
とくの幼稚園
年長さんの最初の一臼目は、私が搗きます、、子供達がヨイショ!の掛け声で応援
とくの幼稚園
年長さんが全員で餅つきをします、、自分達で育てたお米でお餅を搗く素晴らしい
とくの幼稚園
搗いたお餅は、怒涛のお母さんチームがあっと言う間に丸めます
とくの幼稚園
今日の給食は、つきたて餅、ハンペン、ひじき、、美味しそう
とくの幼稚園

 朝からこれと言って何かをしているわけでないが、あっと言う間に時間が過ぎていく。この時期にあるのが農業関係のアンケートの類。各部門別の売上、販売先の比率等、各アンケートによって切り分け方が違うので決算書を片手に電卓を打つことになり非常に時間がかかる。昔は、捨て置くこともあったが、そうすると最近は、年末の繁忙期に確認の電話がかかってくるので、面倒なことになる。それと少しでも役に立つように、なるべく期日に出してしまうように頑張っている。でも林さんちの経営は、少し変わっているのであんまり参考データにならないと思います。そしてこの前から相当の時間を割いて準備したのが、年賀状です。見事、受付開始までに間に合いましたo(^o^)o


 餅つき現場の方は、今年は、なぜか余裕で進んでいる。午後になると、バイトさんに帰ってもらっている状態である。思い出してみると昨年は、メインの社員二人が、身内の不幸や子供の病気で、ほとんど参戦していなかった。この二人が、今年は安定して来てくれているので、余裕が生まれていると気づいた。やはり少数精鋭でやっている林さんちなので常勤社員の影響は、大きいのです。今年は、このまま余裕をかまして突っ走りたいですね(o^-')b

年賀状の準備OK!
年賀状

 今日から林さんちのお鏡餅生産の中で、一番せわしない5合鏡餅に取り掛かった。丸餅切り機で計量しながら切り分けてこねるだが、小さいと空中でこねるので割りと早く作業が出来るが、5合鏡餅は中途半端に小さくもなく大きくもないので、板の上でこねるのだがこねるのが超せわしない。林さんちのお鏡餅は、最終的に型に入れて綺麗にしているが、その型出しも忙しい。でも高速で型出しをしながらも、ちゃんと着地させないと、ひしゃげたり、ヒビが入ったりとなかなかのF難度なのです。石川県の鏡餅は、山が高いので型で高くしているが、でもあんまり型出しを遅らせると、高くなり過ぎて「ダイダイ」が乗らないというクレームもあります。

一番せわしないのが5合鏡餅です、、型出しも忙しい
5合鏡餅
180度反転して上手く着地させます、、傾くと餅がひしゃげます
5合鏡餅
あとは、余分な粉を払うと「照り」が出ます、、売れますよ~に!
5合鏡餅

 今朝、近隣に新聞折込チラシが入りました。これで、すべての仕込み終了、あとは、注文を待つばかり。おかげで事務所は、問い合わせやなんやらで大変になって来た。しかし、この騒ぎの中、増築部分の消防検査がまだだったと判明。今度の日曜日に急遽検査になった。消防団員たるもの、自分自身の家や工場のことは、しっかりしていないといけないのだが、意外に抜けていて、かつての検査でもボロボロでした。もちろん自宅の火災報知器の設置は、完璧なのだが消火器のこととなると、わざわざ見ることは、ほとんどないのが事実。そこで良く考えたら、消防ポンプ車やホースで普段お世話になっている(株)長野ポンプさんに言えばよいと気づきました。消防団の装備品の支払いのついでに、頼んだら、すぐに来てくれて新しい消火器が設置されました。ついでに賞味期限?を見てもらったら古いことが判明、これも更新することに。消火器って怪しい業者が来るので、なかなか更新って出来ないのだ。

 古い消火器って、使い道がないので防火訓練等で使おうとして、底が錆びていてレバーを握ってタンク内に圧力がかかった瞬間破裂。何人も亡くなっているいるのだ、生命財産を守るべき消火器で命を落としたらシャレにならない。10年ごとに検査をするか、新品に買い換えるべきですね。

新しい消火器の設置、、他の賞味期限を調べたらNGでした
消火器

 昨日のイベントは、じわもんライフさん主催でした。農業応援団づくり事業として、生活者と農業者を結ぶ事業を多くやっています。私にとっては、生活者との交流もさることながら昨日も、我々のネットワークとは、まったく違う、会うのが初めての方がいて面白かった。石川県にも、いろんな農業者がいるんだなと感じました。そしてご飯は、お釜で炊いて食べましたが「おこげ」は、おにぎりにして食べました。昔ボーイスカウトで良く食べた飯ごうの懐かしい味です。


 最近、ポリ手袋を青色に変更しました。今までは、近くのホームセンターで使い捨ての半透明タイプを購入していたのですが、半透明だと破れても気づきにくく、餅に混入しても分かりにくいので困っていました。色のついたタイプがあると聞いたのですが、近隣のお店では売っていなくてなんとかネットで探して購入しました。手袋は、ゴム手袋、ビニル手袋、ポリ手袋と各種あるのですが、どれも一長一短があり使ってみないと分からないので今までも多くの試行錯誤をして来ました。現時点では、この方法がベターと思って使っています。ちなみに私は、食品加工用のビニル手袋を使用しています。でも素人は、ビニル手袋だと、お餅がくっついて仕事にならないので、私だけのアイテムです。

青色が映える新型ポリ手袋、、現時点でのベターな選択だと思っています
青手袋
かまど炊きしたお釜のふたを開ける瞬間、、良い匂いが立ち込めます
じわもんライフ
おこげオニギリを食べました、、めっちゃ美味しい!!
じわもんライフ

 早朝のお客様がいて早くから出社。午前中目一杯して、じわもんライフさん主催の『カレー鍋しようの会』に参加。生活者の皆様と交流。そして午後は、消防団の点検日ですo(^-^)o

北辰農産の舘君が講演中だが、グダグダで時間が延びてます、、( ̄○ ̄;)
じわもんライフ

 今日も、配達が12キロほど離れた、我が母校の金沢美大そばの配達がありました。昔は、旧市街を曲がりくねって行かねばならなかったが、最近、山側環状道路が出来てずいぶん近くなった。それでも午前中は、配達4件でほとんど終了。この時期、一番動けるのは、社長の私しかいないので頑張っています。でもロングドライブは、嫌いじゃないです(⌒‐⌒)


 昨夕、暗くなってから配達に出かけてふと、向かいの富陽小学校を見ると、夜間工事でライトアップされていました。これが、校庭の木々が銀色に光り輝いてとても綺麗でした。そこで帰社後、カメラを持って行き撮影を試みるが三脚を持って行くべきでした。でもコンクリートを流すアームも何やらオブジェのようで、下手なクリスマスイルミネーションよりアートです。そして帰宅したら白銀幼稚園から花が届いていました。キリスト教の「花の日」だったんですね。子供達の笑顔が思い浮かびました。ありがとうございます(⌒‐⌒) 


 昨晩「天空のラピュタ」がテレビ放映されていたが、ラストシーンに出てくるゴンドアの歌「大地に根を下ろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越し 鳥と共に春を歌おう」が、とても心に染みました。何度も観たがそんなに気にしなかった。しかし最近六次化やネット通販と言った、いわゆる空中戦ばかりやっているので、響いたのかなと感じました。この歌のような生き方は、忘れちゃいけないなと思いました。でもそのネット通販の支援でこんな動画お店ばたけで作ってくれました。感謝です。


三脚で長時間露光で撮影してみたかった、、しかもバッテリー切れるし、、(×_×)
富陽小学校夜間工事

白銀幼稚園からカード付きのシクラメンのプレゼント、、感謝です
白銀幼稚園

 朝から今日は、フルマックス。午前10時には、20キロ離れた「とくの津幡幼稚園」の餅衝きに行かねばならない。しかも、精米所へ米搬入、金沢市内1件配達、アフターバーナー全開で「とくの津幡幼稚園」に向かい餅つき、子供達と記念撮影とお餅を頂き、すぐに金沢中央卸売り市場へ丸干しイワシを購入、近江町いちばへ納品。ようやく帰社しました。なかなか会社を頻繁に空けれないので、こんな時にまとめて済ますようにしているが、さすがにまとめ過ぎたかな。このような一筆書きのような移動の場合「左回りの法則」がある。つまり目的地を左側に見ながら移動すると速いのである。運送のプロがテレビで話していてなるほどと思いました。右折が多いとやはり時間をロスするのですね。

よいしょ!よいしょ!とみんなで餅つき、、世界一美味しいお餅の完成
とくの津幡幼稚園餅つき
未満児、年少、年中、年長と細かく指示書がありました、、サイズが違うんですね
とくの津幡幼稚園餅つき

 今日も、お鏡祭りだが私は、朝から銀行に行ったり、細かい仕事で走り回っているうちに、あっと言う間に時間が過ぎてしまった。そんな中、昨日のややこしいオーダーに、大きなミスが2箇所もあって、その対応にも時間を食ってしまった。段取り不足、確認不足、確認したが中途半端だった。ややこしい日に取材を二つも入れてしまったことが敗因の一つ、反省である。スタッフに任せていた部分もあるが、一杯一杯になっていて上手くこなせなかった。やはり最後は、私が確認すべきだった。

 しかしどんなに段取りをしても、包装作業は、スタッフの特性が出るデリケートな作業です。餅加工は、いわば「カビとの戦い」です。エージレスと言われる脱酸素剤を入れ、シーラーで袋をキッチリ溶着さえすれば、めったなことが無いはずだが、この簡単なことにもミスが出るのです。手造りで少量多品種なのでオートメーションでシステム的に、ミスがまったく出ないようにするのは、困難です。年末だけで2万袋にエージレス入れ、シーラーの作業を行いますが、昨年は、2袋のエージレス入れ忘れがありました。シーラーに関しては、常勤のスタッフが急に休んでしまい慣れないスタッフがやって、溶着が弱かったので1000袋シーラーをやり直したりしました。今年も、シーラーが弱いことがあって、溶着タイマーの設定変更をしたりといろいろあります。今年こそ「カビゼロ」を目指します。


絶対に入れ忘れがない無いように!ここが勝負です
ちょうどいいお鏡餅

絶対にシール漏れがないように!ここも勝負です!
ちょうどいいお鏡餅

 今日は、お鏡餅が多種類ある日です。通常は、なるべく現場が混乱しないように、同じ商品を同じ日に生産します。でもどうしても1日で収まらない生産数の端数が出るので、そんな端数をまとめて生産する日が必要です。おかげで朝から、現場は、大混乱、机や機械をあっちにやったりこっちにやったり。そんな日に限って、私も取材が2件、精米もフルマックスです。メルマガの発行日なのにまだ書き終わっていません。


 餅つき現場では、現在、2升と4升のセイロを使い分けています。蒸米機という高性能な餅米を蒸す機械を、以前は使用していたのですが、現場スタッフには不評。まずどれだけ餅米が入っているのか分かりにくい、そして機械を洗うのに凄く時間がかかる。多少、手間はかかるが昔ながらのセイロの方が、蒸す米の量をコントロール出来るし、終了時には、どんどん洗って行けば餅つき終了とほぼ同時に撤収できます。そして一番の違いは、やはりセイロで蒸した餅米の方が、美味しいのです。蒸米機は、中に大量の餅米が詰まっているので少し蒸気がこもる傾向があるようです。やはり手間隙かけて作るのが一番なんですね。

お鏡餅を全開で作っています、、まだまだ続くお鏡祭り
ちょうどいいお鏡餅
4升と2升の2種類のセイロを使い分けています、、今日は4升セイロを使用
セイロ

 朝から社長自らコイン精米に走り回っていました。と言っても精米真空袋詰めは、JAの精米所で行っているので、私がするのは、ネット通販の紙袋入りのお米。ハナエチゼン白米5キロ、ひとめぼれ白米5キロ、そして各種白米2合袋用の精米です。ここのところ林さんちの2合袋の注文と風土金澤の新旧の2合袋の注文が相次ぎました。でもこの手間のかかる商品を誰が作るのか?スタッフは、毎日餅製造で手一杯だし、そこで一番暇な社長がするはめになるのです。各品種で必要量に、精米で減る分を計算して計って精米します。そして各商品ごとのシール、表示を袋に貼って、場合によってはバーコードラベルを貼って、300gづつお米を入れて紐を縛って行きます。シールも表示も、そんなに数が出ないので全てプリンターでラベル用紙に印刷、カッターで切った手作り品です。風土金澤の旧2合袋に至っては、水引き紐を袋に貼っていく作業から開始です、、( ̄○ ̄;)


  1俵6キロ当たり7~10万円になると思って頑張っています。JAへの引渡し価格からすれば、5~10倍になります。しかしこの2合袋が高い!こんな小さいのに51円もします。30キロ袋でも今では70円程度なのにビックリ価格です。風土金澤の宇宙人農家で、なんとか安い袋を手に入れる方法はないかといろいろと画策しました。中には、画用紙を切って自分で糊付けしたら安くなるという提案、ネットで38円の格安袋を発見!と言って購入したら通常の舟底ではなく使えない角底の袋、等々の話は出ましたがジェットコースター会議では、光より速いニュートリノ状態でどこかへ霧散。結局、私がネット通販で買っているこの超高価な2合袋のままです。そして風土金澤の2合袋のシールは、35円!やっぱり世の中、そう甘くない、、でも「1俵10万円、、」とブツブツ唱えて袋詰めしています。

全て手作りの風土金澤イラスト入り2合袋、、めっちゃ手間がかかります
風土金澤イラスト入り2合袋
全部で8農家で高速道路SAPAにて販売中、、デパートのお歳暮にも
風土金澤イラスト入り2合袋

 今日は、新人さんも来て、さらにようやくフルメンバーで生産に臨める「珍しい日」?である。それでも月曜日は、いつもネット注文が多く事務所とお店は、てんやわんや状態。私も、ようやくスーパー周りもラストにこぎつけて発送の手伝い。しかし午後には、アグリファンド石川のサロン、終了後、野々市市消防団の役員会、忘年会と続く。今週は、毎日、なんやかんやとある。相変わらず年末の人員は、不足の感じがするが、不確定ながら暫定で決まりつつある。年末は、どうしても短期のアルバイトに頼らざるを得ないのが難しい点である。昔は、少なくとも息子二人をアドバンテージに入れることが出来たので楽だったが、今は、完全に集めないといけないので大変である。次男も年末には、帰って来て手伝うようなことを言っていたが、これまたまったくアテにならないのが困り者である(-_-#)


さらに増員して全開で鏡餅を生産します、、果たしてこれで足りるのでろうか?
お供え用鏡餅

早朝から祝い餅、報恩講の配達、来店で午前中終了。急いでご飯を食べて加賀市で行われる石川県消防団活動発表会に行く。これで今日は、終了です。皆さんの素晴らしい発表に期待します。

第9回石川県消防団活動発表会
第9回石川県消防団活動発表会

 今日は、メインのスタッフがいろいろあってお休み。それにも関わらず、大量の鏡餅の包装、報恩講餅、急な外注の餅つき、祝い餅があり相変わらずの人員不足。私も、配達から始まって鏡餅の粉払い、そして久しぶりの生産現場に参加、のし餅をこねたのは、いったい何年ぶりだろう。でもそこは、昔取った杵柄、若い衆に「プロは、こうやるんや!」とドヤ顔で妙技を見せ付けてやった。のし餅は、丸い餅を四角に畳んでのし型に入れてプレスで延ばすのだが、そんな高圧で延ばすのではないので、ある程度の均平さと、空気が入らないようにわずかに中心部が高い状態で、のし型に入れねばならない。そうしないと、真ん中に気泡が出来たり、厚みにムラが出来たりする。シンプルな商品ほど見た目より難しいという例の一つです。特に草のしは、表面を綺麗に延ばさないと継ぎ目が目立つので難しい。店番や営業より、たまの現場は、やはり楽しい、、(⌒‐⌒)


 そんな楽しい時間もあっと言う間に終わり、午後には、風土金澤やお客様への配達業務に行こうとした矢先に、野々市市内で火災発生。今回は、運転手を制して私が、ポンプ車の出動ボタンを押して出動しました。しかし現場は、金沢市と野々市市のちょうど境界あたりで、さらに具合の悪いことに、大規模電気店の改装セールで大渋滞のエリア。しかし駐車場の警備員のおかげでスムーズに進入できました、、感謝です。幸い解体現場での火災で2階部分を燃やしましたが、放水までに至らず撤収命令。急いで帰って、配達に戻りましたが、結局、金沢市内の渋滞に巻き込まれて、帰社したのは夕方。やはり週末には、なんだかんだあります。明日は、早朝出勤で、餅の包装、祝い餅と報恩講の配達です、、o(^o^)o


草のしの製造、、のし型に入れる時に空中で延ばして形を整える妙技
草のし

のし餅は、シンプルだけどその分、難しい、どや顔の私だがスタッフは、、\(^o^)/
草のし

 やはり週末に近づくと、祝い餅や報恩講の追加生産で、現場がバタバタしてしまう。その上に風土金澤からの急な注文等がありスタッフのやり繰りに苦労する。私もスーパー周りをしたいのだが、精米業務も代わりにしたりで、少しづつしか回れていない。それでも今日は、もっとも人手のいる小さい鏡餅を全開で生産。あともう少しというところで、終わるという時に突然、ボイラーの火が停止。なんとプロパンガス切れ、、工場には、50キロ×6本のプロパンガスが設置されているが、その全ては空っぽ。全開で餅つきをすると、300キロのプロパンが、いとも簡単に無くなるのである。そして以前にも、ガス切れを数回やっているがここのところ大丈夫だったのだ。しかしプロパン担当者が代わってまたやってしまった。慌ててJAに連絡をして速攻でボンベを持って来てもらったが、結局、予定より生産が遅れてしまった。春先の軽油タンク、稲刈り時期の灯油タンク等々は、予めJAの担当者に、こまめに見に来てねと伝言しているのだが、プロパンボンベに関してはまた油断してしまった。何度も同じミスをするのは、素人だなぁ~と反省、、(* ̄▽ ̄*)

50キロ6本が、すっからかん、、またやっちまった( ̄○ ̄;)
プロパン切れ

 お正月餅の中でも林さんちの鏡餅は、ビニルシートで被覆されています。この被覆方法を「スピーマー」と呼びます。食品では、よくお饅頭等を包んでいます。電気製品等が入っているビニルケースもそうです。特徴は、ピッタリ包みたい形に出来る点です。上の電熱ヒーターでビニルを熱して柔らかくして、下から真空ポンプで空気を吸い出して、ピタッとくっつけるのです。一瞬で吸われるので見事です。この方法は、真空成型とも呼ばれていて私が美大生時代、課題製作でも行いました。ただ問題は、このスピーマーは、真空包装でもなんでもなくて、下のシートには、細かい穴が開いているので、このままではカビが生えます。粉ワサビを搗き込んでカビの発生を遅らせたり、さらにエージレス(脱酸素剤)を入れて包装したりと工夫しています。さらに問題は、このビニルシートを外すと、急激な乾燥で鏡餅の表面がバラバラになることです。注意書きを入れたり、長い期間かかって周知して来たので最近は、ずいぶんクレームは、無くなりましたが説明の一番難しい点でもあります。これ以上の妙案がないのですが、スピーマーされた鏡餅は個人的には、綺麗なので好きです。


 そしてお店の通用口に藤陰幼稚園の年長さんからプレゼントされた「林さん暖簾」を、かけました。子供達のエールと苗三本、黄色のバイク、そして私の似顔絵が書かれた「たまねぎ染め」の暖簾です。これ以上の温かい暖簾が、他にあるでしょうか?商売繁盛間違いなしです。そして最後は、最近ハマッているグーグルアースのフライトシュミレーション。世界中に行けてなおかつ、操縦まで楽しめます。機種は、ジェット戦闘機F16とセスナ機、もちろん私は、F16をチョイス。でも真っ直ぐ飛ぶことさえ難しいほど、操縦は敏感です。あんた暇なの?と言われそうですが、子供の頃の大空への夢が、少しかなった気がするナイスなツールです(o^-')b

お鏡餅にビニルシートを被覆「スピーマー」と言います、、ビニルを熱して柔らかくして
スピーマ
柔らかくなった時点で、一気に下に降ろして空気を吸い出します
スピーマ
一瞬でピタッ!と鏡餅にくっ付きます、、下の穴あきシートに溶着します
スピーマ
藤陰幼稚園からプレゼントされた暖簾をお店に設置、、祈る商売繁盛!
藤陰幼稚園の暖簾
最近はまっているグーグルアースのフライトシュミレーター、、世界中を飛びます
フライトシュミレーター