2011年10月 林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」

午前中から風土金澤近江町いちば館への納品と、明日からオーブンの金沢駅おみやげ館に、アイスとジェラートを中心にした二号店の開店準備。その後の会議も含めフルマックス。たくさんの画像は、明日!(b^ー°)

昨晩、稲刈り打ち上げを焼き肉屋さんで行う。そしてお約束の二日酔い。しかし早起きして初老祝い餅の初配達。そして午後は、風土金澤へ定番商品と今週行われる地元の大和デパートの催事出店の納品。試しに納品したミルキークィーンの2キロ袋三袋が到着してすぐに瞬売!もう少し持って行けば良かったかも。店頭には、新旧の2合袋が勢揃い、これだけ並ぶと壮観です(^_^)v2011fudo1030.jpg

 午前中、白銀幼稚園で足踏み脱穀を行いました。朝の挨拶で、いつものように「おはようございます!」とやったら私の声が休日の高層マンション一帯に響き渡ってビックリ!少しボリュームを絞っての開始です。今回も、丁寧確実な、白銀幼稚園の仕事振り、昨年の反省からスピードアップも兼ね備えて完璧な脱穀作業が出来ました。聞いたら、ようやく2回目の保護者の方も現れたそうです。やはり経験者がいるのといないとでは、大違いです。今年の脱穀で気づいたのは、保護者がみんな軍手で作業をするのですが、籾が思いっきりくっついて仕事にならない。そこで今回、合成皮革、ビニル、ゴム手袋持参でお願いしますとしたら、ものの見事に、脱穀した籾を選る作業で威力を発揮。来年は、セレブ御用達のムース革手袋でお願いしますと言っておきました。セレブといえば、今年の年長保護者で餅つき一式セットで17万円相当を卒業記念で購入したとのこと!園児数もそう多くないと思うが、凄いことです。白銀幼稚園の稲作体験学習に対する本気度が伺えます。そしてこれで、すべての脱穀が終了しました。今度は、籾すりですが、これがなかなかワラが多くて、機械に詰まって一筋縄ではいかないのです。専務から、毎年苦情を言われつつ、なんとかやってもらっています。今年は、スムーズに行きますよ~に!

稲刈りとは、うって変わり快晴の中、脱穀開始です
白銀幼稚園脱穀
休日しかも高層マンションに囲まれての脱穀は、少し静かに行われました
白銀幼稚園脱穀
今回のミソは、ビニル手袋でした、、皆さん、特に熱心に選ってくれました
白銀幼稚園脱穀
幼稚園3園、小学校1校分で、25袋と少し、、豊作でした(o^-')b
白銀幼稚園脱穀

 年末の餅つきに向けて、生産計画を練っている。昨年のデータを睨みながら、余った商品、足りない商品を、今年は、減らしたり増やしたりするのだが、最後は、やはり予想するしかないので、結構、神経をすり減らす仕事です。マーフィーの法則ではないが、大概、増やすと余り、減らすと足りなくなる。見事、ストライクゾーンにはめるのは、至難の業です。昨年、小さいお供え用の鏡餅が圧倒的に足りずに、泣いたので今年こそは!と気合を入れている。この手の小さい鏡餅は、足りないと気づいた時点では、生産に手間がかかるので、すでに手遅れなのです。そして大事なダンボールの発注をかけた。新規のサイズも作ることにした。この箱というのは、本当に難しい、大は小を兼ねるのであるが、やはりピッタリ収まるのに越したことはない。結局、林さんちの倉庫は、箱だらけになるのである、、(* ̄▽ ̄*)


 先日からポツンと大豆コンバインDC-1の刈り取り部が、ライスセンターの前に置かれている。本体の中の選別用の大きなロールベルトを、交換のためには、この初期型は、ここまで分解しないといけないのだ。すべての部品が、1から10までこんな調子である。しかし初期型らしいシンプルな造りは、嫌いじゃない。この刈り取り方法は、汎用コンバインと言われ、世界的には標準的な方法で、米、麦、大豆、ソバとなんでも収穫できる。そして林さんちで稲を収穫しているコンバインは、世界的には珍しい「自脱型コンバイン」または、ジャパニーズコンバインとも言われている。汎用コンバインは、大面積を高速で収穫できる優れものだが、こぼれたり飛び出してしまうロスも大きい。だから外国の農産物は、逆にこの汎用型コンバインでも収穫できるような、倒れない実が落ちにくい品種を改良して来たのである。それに比べ日本の稲は、倒れやすい特性があるのと、一粒も無駄にしないという国民性から向かないので、自脱型と言われる独自の方法が発展して来たのである。

DC-1の本体部分の修理のために外された刈り取り部
DC-1刈り取り部
いわゆる汎用コンバインという世界標準の収穫方法です
DC-1刈り取り部

 午前中、富陽小学校の餅つきの打ち合わせを、学年委員長さんとする。しかし今年、3クラス114名から4クラス129名になり、今までとは、用意する道具の数や搗く餅米の量も違うので、あ~でもないこ~でもないと少々手間取る。再来年は、5クラスになるというのだから、どないしよ~~!という感じである。問題は、蒸す時間、今まで2キロ1臼で3クラスで6回搗いて18臼分だと、ボイラーに積める9段でとりあえず3回分は、楽勝。ところが、5回目辺りから蒸しが怪しくなって来る。でも3の倍数が今度は、4の倍数となると、話は、さらに難しい。9段で蒸すと2回と1臼しか一度に蒸すことが出来ない。すると4回目辺りですでに蒸しが怪しくなるので、餅つきのタイミングを遅らせて、蒸す時間をコントロールしないと難しいかもしれない。だったら9段ではなく12段にすれば問題は、軽減できるのだが、画像のように現状9段でも相当高くて私は、手が届かない。では、回数を減らし中の餅米を2キロから3キロにすれば、セイロの数が減るのだが、果たして小さめの杵で搗けるかどうか?現在2キロで1クラス5回搗いて20臼=40キロ、昨年比4キロ増で、行けないか画策中です。


 少し延びた打ち合わせの後、急いで北陸製粉に給食用に米粉を取りに行く。私が行くと、いつも社長と必ず米粉のことや農政のことで、長い話になる。ディープな粉の世界の話は、聞けば聞くほど目まいがしてくるが面白い。結局、話足りずに今度、食事に行く約束までしました。そして餅つき用のとり粉のサンプルまで頂いて帰ってきました。米粉は、新規需要米でたくさん作られるようになったが、利用方法が、まだまだ安易な米粉パン、米粉麺と言ったものしかない。林さんちでは、それ以上のモノが出来ないか、いろいろと相談しています。でもとりあえずは、安易なモノを作ってからかなぁ~。

昨年の富陽小餅つき、9段積みで、すでに私の背丈を超えています、、(* ̄▽ ̄*)
富陽小餅つき

 今日から、大豆の選別を開始。毎日、餅つきと外仕事の合間を縫って行います。手でも選別するので、あまり急いでは出来ません。ゆっくり毎日少しづつ行います。選別中は、パチンコ屋さんにいるように、大豆が機械の中を転げまわるバラバラと言った大きな音がするので、かなりうるさい作業でもあります。でもそんな騒音の中でも、なんだか眠くなるのは、私だけ?

 私は、郵便局へ受取人払いの手続きや、小作料支払いの段取りを行いました。そして次々と野々市市へ移行のための準備があります。ところが、最近、学校給食センターから結構大量の米粉の注文を受けて、喜んでいたら、妻からジャガイモの不作で、でんぷん不足になって高騰しているからと聞きビックリ。慌てて業者に聞くと、その通りで7割程度に出荷制限をされていて価格は、2割~3割上がっているとのこと。代替品を勧められましたが、林さんちは、でんぷんでないとダメなので、どうしてもと頼むと急遽年末分を確保納品してもらうことになりました。そんな話をスタッフに話すと「6月か7月にそんな情報を社長に言いましたよ」と言われてしまった。まさしく「聞く耳を持たない」とは、このことである。最悪、妻の言葉だけでも耳に届いて良かった(o^-')b

大豆選別機をセット、、パチンコ屋さんの音?がします
大豆選別
これが噂の高速手選りです、、スローシャッターで撮影挑戦
大豆選別

 雨の予報で、加工場での餅つき、そして風土金澤への2合袋の出荷準備等々の室内作業を予定していたが、その通りの雨。そして、もう一つ雨の作業として予定していたのが、乾燥ボロの片付け。乾燥機で籾を乾燥する時に出る「細かいワラ」そして「ハシカ」、、つまりこれは「毛茸(もうじ)」と呼ばれる籾に付いている細かい尖った毛の山です。植物の体は、ケイ酸質=ガラス質で出来ていて、この尖った毛や葉の先は、特に割れたガラスのような鋭さで、簡単に動物達に食べられないようにしているのです。もしこの「毛茸(もうじ)」が、皮膚に触れたらチクチクと痒くて仕方ないのです。だから、林さんちの地域では、この「毛茸(もうじ)」のことを方言「ハシカイ」=「痒い」で「ハシカ」と呼んでいます。この大量のハシカの山を片付けるのですから、合羽着用で完全防備でも痒いのなんの!だから少しでもハシカの飛散が少ない風の無い雨の日に行うのです。この大量のハシカは、近所の農家に貴重な堆肥の材料として引き取られて行きます。


 このハシカの袋詰めが終了すると大豆の選別を行います。大豆には、枯葉、虫に喰われた被害粒、変形粒が、混じっています。これを年代モノの選別機で選り分けて行きます。でも形の違うものは、選別出来ますが、色の違いは選別出来ません。結局、最後は、人間の目で選別しています。でもこれにも限界があります。さすがに大豆に玄米色彩選別機は、流用できないのです。選別して出たクズ大豆も、貴重な肥料になります。


乾燥機の排塵室の片付け、、大量のハシカを除去します、痒いのなんの
乾燥機ボロ片付け

1シーズンで1トンフレコンで8袋前後出ます、、雨の日に行うのが基本
乾燥機ボロ片付け


選別前の大豆、、これは、ちょっと被害粒の多いフレコンです
大豆

 土日は、雨でしたが、なぜか月曜日は、晴れます。でもお天気も、だんだん時雨れて来て北陸らしいお天気になって来ます。でもこのチャンスに、トラクター出動で、秋起しに精を出しています。そして乾燥した大豆を今度は、選別して袋詰めの作業をします。現在、売り切れ状態なので、とにかく急いでいます。この選別機は、かつて地域にあった大豆部会で購入した機械ですが、現在、地域で大豆生産農家は、林さんちのみ。もう古い機械なので部品がないので大切に使っています。隣の白山市では、補助事業で立派な大豆コンバインやビーンセンターを備えていますが、野々市町では、ありません。通常、大豆栽培するのは、お米が余っているから転作しなさいという農政がらみなので、補助事業も充実しています。林さんちは、農業振興地域とは、程遠いので、その恩恵には、与れません。でも、私は、逆に良かったと思っています。林さんちでは、学校給食用、ネット通販、味噌加工と必要だから作っています。同じ大豆栽培でも、その違いは大きいのです。


 最近、良く林家の食卓に上るのが、二十日大根、、ラディッシュです。私、これが好きで丸かじりで食べています。収穫したての瑞々しい感じを表現したかったのですが、なかなか難しいですね。

林家の最近のサラダ、、ラディッシュをボリボリです
ラディッシュ
大豆コンバイン同様、年代モノの大豆選別機、もう部品がありません
大豆選別機

 午前中、休日出勤して、赤飯、おにぎりを作って、その他商品をJAののいち農業祭りに持ち込む。その後、ころころ餅を作り、配達と、なかなか忙しない。その後、私は、岐阜県からの視察研修を受け入れ。ここも、何度も断ったのだが、食い下がり最後は、日曜日は、ダメと言ったのだが、それでも要望があったので根負けした。日曜日に視察研修を受け入れたのは、初めてのはずである。担当者の熱意に脱帽である。しかも、聞いたら、わざわざ岐阜県から来たのに、視察場所は、林さんちとのこと。こりゃ、頑張らないといけないなと思い、全力で対応しました。そうこうしているうちに、朝の小雨が土砂降りになって来た。せっかくのアンパンマンショーで、集客が見込めたのに残念である。

JAののいち農業祭りの呼び物、、アンパンマンショー来場
農業祭り
林さんちの販売ブース、、雨が降ってます(* ̄▽ ̄*)
農業祭り

 今日は、先週、雨と野々市小50周年で、順延になっていた白銀幼稚園の稲刈り、でも願いも空しく朝から雨。午前7時に、先生から確認の電話があった時は、雨が降っていなかったのでゴーサインを出したが、8時過ぎには、土砂降りに。再度、どうするか先生に電話したけど、もう時すでに遅し、合羽着用で強行するしかない。しかし稲刈り中は、なんとか小雨で、あまり濡れずに作業が出来ました。そして白銀幼稚園の稲は、株が太くて明らかに豊作、田植えのタイミングが良かったのもあるが、お上品に綺麗に植えてくれたのが原因かもしれない。稲刈りにしても、作業ペースは、遅いけど確実に私の指示通りに、刈ったり縛ってくれる。問題は、脱穀、かなり頑張らないと、お上品にやっていたのでは、終わらない。でも、これでようやく林さんちの稲刈りが全て終了しました。


 ライスセンターでは、自然乾燥してあった大豆をフレコンに詰めた。今年は、大豆も豊作みたいなので助かった。昨年は、猛暑で不作、現在、大豆は、欠品中。やはり十分に在庫できないと厳しいが、畑作モノは、天候に非常に左右されるので大変である。いかに稲が、安定しているか身に染みます。あと明日、地元JAの農業まつりがあって、その準備も平行して行っています。

2週続きの雨、、誰やぁ日頃の行いが悪いのは(-_-#)
白銀幼稚園稲刈り
合羽着用で雨の中、稲刈り開始、、こ~なりゃやるっきゃない!
白銀幼稚園稲刈り
大豆の乾燥終了で、フレコン詰め、今年は、豊作でした(o^-')b
白銀幼稚園稲刈り

 午前中、富陽小学校の脱穀です。もし雨の場合、現在工事中のため予定していた体育館玄関ではなく、体育館の中ですると言われていましたが、さすがに体育館の中は、無理だろうと悩んでいたら秋晴れに恵まれました。先生が事前にブルーシートもプールの前に敷かれていて準備も完璧。やはり昨年より豊作でしたが、稲刈り同様、子供達、保護者の頑張りで順調に脱穀が出来ました。そして稲刈りの時もプールに映える稲架が綺麗でしたが、今日は、もっと綺麗でした。あと残りは、白銀幼稚園のみですが、なんとまだ稲刈りも終わっていないのです。しかも明日の天気は、微妙、、(* ̄▽ ̄*) でももう限界なにがなんでも、刈ってもらいます。

紺碧の秋空に映える稲架、、美しい!
富陽小脱穀
乾燥具合も完璧です
富陽小脱穀
プールには、ワラが、、( ̄○ ̄;)、、先生、ごめんなさい
富陽小脱穀
児童100名、保護者30名、先生5名で脱穀開始、、脱穀日和です
富陽小脱穀
プールから直接運んで脱穀したので効率が良かったです
富陽小脱穀
脱穀したワラは、来年の地域の祭り「虫送り」のたいまつ用にします
富陽小脱穀

 好天を見計らって、例年のようにカルス菌を散布しています。これは、嫌気性菌と言って酸素が苦手なので、すぐに散布したら耕して土の中に入れてあげないといけないので、散布班の後を、トラクターがついて回ります。カルス菌を撒いた田んぼには、普通じゃないコシヒカリ 女王さまミルキークィーン そして超普通じゃないコシヒカリを栽培しています。カルス菌のおかげで、籾殻やワラを腐食させて土中堆肥としてくれます。なかなか市街地の田んぼで、堆肥を撒けずに困っていた時に、ある方に教えてもらった方法です。二次的効果として、田植えの時に浮きワラが減って作業が楽になります。昨今、異常気象が多くて、胴割れしにくいとか、乳白が減ったとか、カルス菌で土づくりした田んぼの効果が、如実に現れています。今年も来年に向けて、美味しいお米になるように祈って作業を開始しました。

 私は、朝からHP担当者と先日のHPドクターの宿題を、打ち合わせ。今まで旧HPにあった、うんちくページと掲示板の新HPへの移行を段取りしました。これからは、うんちくは、簡単な形式であれば、ブログ日記感覚で私自身でも作成できるようになります。フェイスブックページとのリンクも行いますので、皆さん、積極的に「いいね!」や「コメント」「シェア」をお願いします!

秋晴れにカルス菌の散布開始、、良い土になりますよ~に!
カルス菌
カルス菌のエサ、、硫安と、超コシ用は、油粕を混ぜます
カルス菌
商品名「アイデンカルス」といいます、、15年以上愛用しています
カルス菌

 午前中、藤陰幼稚園の脱穀です。当然、藤陰幼稚園ウェアーに着替えて出動です。中には、いただいた時の保護者もいたりして喜んでもらえるのでマストの装備です。藤陰さんも、とくの同様、豊作で同じ面積でも昨年よりたくさん籾がありました。そしてお父さんの参加も、多くてすごく助かりました。お父さんパワーがあると、重い足踏み脱穀機や大きな唐箕も、運んでもらえるし、唐箕の選別作業も任せることが出来るので、私は、脱穀に参加できます。私が、足踏み脱穀をするのとしないのとでは、全然、スピードが違います。子供達も私とやりたいみたいなので、一石二鳥なんです。

藤陰幼稚園の園児達と保護者に脱穀の方法を熱血指導中!
藤陰幼稚園脱穀
西別院をバックに脱穀作業は、絵になります、、蓮如さんも想像もしなかっただろうなぁ~
藤陰幼稚園脱穀
藤陰幼稚園も豊作で、昨年より一袋以上多かった、、どうやって運ぼう( ̄○ ̄;)
藤陰幼稚園脱穀

 午前中、福井県から見学の方が30名ほど来られた。林さんちのキャパシティーは、20名なので、何度も断ったのだが、何を思ったのか気に入られてどうしてもというので、お受けした。結局、10人以上立ったまま、私の講演?を聞くことになり、気になって話しがいつもより短くなりました。しかし天気が良くて外でも話しを出来たので良かったが、雨だったらアウトでした。そして今度の日曜日にも、何度も断ったのに岐阜県から見学来られる。どうしてそんなに林さんちを観に来たいのか本人が分かりません。それでも、来ていただいたからには、一生懸命説明させていただいています、、o(^o^)o ってそれが呼び込んでいるのかな?


 午後に会計事務所の先生と担当者が来られて決算報告。決算上は、昨年より100万ほど数字が悪い。悔しいことに戸別所得補償をもらわなかった場合は、赤字転落でした。しかも望んだわけではないがF難度の技で、税金をあまり払って来なかったが、今年は目出度く満額、法人税も消費税も支払うことになった。さすがに厳しい現実に、ブルーになったが、景気が悪い時ほど頑張らないといけないという松下幸之助翁の言葉を胸に、将来に向けていろいろと仕込んでいかねばならない。いや仕込んできたからこそ、この数字であると信じている。

今年も、スーパーけい酸を散布中、若いスタッフが高速で作業中
スーパーけい酸
お天気が良いと乾燥して粉が舞い上がります、、鼻の中真っ黒です
スーパーけい酸

 ようやく通常営業に戻りました。餅つきに向けてやらねばならないことが山積み。でもこの3日間、まともに日記も更新できない状態でしたので14日金曜日の午後から15日の夜にかけての野々市小学校創立50周年記念事業の様子をメーキング画像にてお届けします。私の役割は、式典部部長ですが、アトラクションとパーティーの段取りをしました。


 金曜日の午後3時半に、校庭に「きんもくせい」の植樹をしました。これは、50年前から校舎玄関前にある「ぎんもくせい」の兄弟木として植えました。サクラ?で参加しましたが、植えている子供達の中に、私が1学期に農業の授業をした子供達がいて「林さんや!林さんや!」と手を振ってくれました、、(⌒‐⌒)

記念植樹「きんもくせい」、、50年前からある校舎前に「ぎんもくせい」の兄弟木
野々市小学校創立50周年記念事業


 式典会場の体育館の準備完了後、県立野々市明倫高等学校吹奏楽部のリハーサルを行いました。ここでトラブル!当初、ピアノは、ステージ下と聞いていたのに、上に置くとのこと。演奏は、ステージ上の予定なので、実行委員で舞台袖に移動。しかし背中の神経痛が悲鳴を上げました。そしてステージ上に部員を並べてリハーサルをしようとしましたが、狭くてとても無理。最初のバトントワリングの間、幕の後ろに控える予定が、幕も引けません。


総勢35名の部員をステージに、、ちょっと無理じゃないか?
野々市小学校創立50周年記念事業


 急遽、ステージ下で演奏に切り替え、ここで部員達は、外から楽器を持ってスタンバイすることに。先生の「大会同様、2分以内、90秒で準備しろ!」という厳しい指導のもと移動の練習、そしてようやく演奏のリハーサルを行えました。となるとピアノは、最初の位置に戻すことになり、再度移動、、もう背中が痛くて。

スッキリとした配置になってリハーサルようやく開始、、やっぱり生演奏はイイ!
野々市小学校創立50周年記念事業


 明倫高校のリハーサル終了後、ここで少々トラブル。次のバトンチーム「ビーブルームス」さんが、メンバーの仕事で揃わずに19時開始が20時に。ようやく揃ってリハーサル開始も、ここで問題発生。演技スペースを7m取ってあったが、最前列がやはり近すぎる。そこで1列急遽下げることになり、大慌てでマークを変更。

多くの野々市中学バトン部出身者が在籍する『TWIRL TEAM B.Blooms』
野々市小学校創立50周年記念事業


 リハーサルが始まって惚れ惚れして見ていたら、やたらバトンを落とすので不安になりました。聞くと体育館の天井の縞模様と照明がバトンと被さり見えなくなるとのこと。確かに、見てみると「消えるバトン」、、落として子供に当たらないか心配になりましたが、チームのみんなは、「大丈夫!」と力強い返事でした。結局、この日の帰宅は10時、、内村選手の世界体操の金メダルを見て寝ました。

優雅な演技を最前列で楽しんだリハーサルでした
野々市小学校創立50周年記念事業


 本番当日、実は、この日の朝、白銀幼稚園の稲刈りでしたが、雨で中止にしました。小雨だったので出来たかもしれませんが、事実上無理でした。私は、8時半には、登校して準備開始。バトンチームが9時に来て朝練習、昨晩より格段に上手くなっていました。そして明倫高校吹奏楽部の皆様を受け入れたりしているうちに、受付開始の12時40分になりました。実行委員長、校長先生は、来賓のお出迎え、私の仕事は、ここからしばらく無いので見学です。

緊張の中、しかし笑顔で実行委員長、校長先生のお出迎え
野々市小学校創立50周年記念事業


 516名の子供達は、果たしてこの1時間半の式典に耐えられるのか?と少し心配でしたが、開始前に音楽の先生が、「イチ!ニ!サン!シー!ゴー!ロク!」と掛け声を子供達と大声で掛け合いながら、背伸びしたり、飛んだり跳ねたりして、ストレッチをしていました。これが見事で感動しました。そして式典開始後の君が代、校歌、オリジナル合唱曲も実に元気で来賓、保護者の感動を呼んでいました。

ビシッィ~~!と並んで式典開始、、いよいよ始まります
野々市小学校創立50周年記念事業


 そしてここでふと時計を見ると、なんと30分近くも式典が早く進行していることに気づきました。実は、午前中、同じ町内の富陽小学校で30周年記念式典があったのですが、こちらは、30分オーバーだった反動か、皆さん、挨拶が短い、実行委員長の事業報告も緊張からか早口で早いのなんの。慌てて野々市中学校に練習に行っていたバトンチームを呼び出し、明倫さんには、音合わせを急かしました。司会者や式典担当者との打ち合わせもあって学校の中を走り回っていました。

演技開始が、早まったけどなんとか間に合いました、、みんなバッチリ決まってます!
野々市小学校創立50周年記念事業


 そしてギリギリ間に合ったバトンチームを司会者が紹介してアトラクション開始!そしてさすが、本番では、ノーミスで演技をして子供達も保護者も華麗な演技に酔いしれました。

ディズニーのオリジナルメドレーを演技しました、、ポンポン、バトン、フラッグ見惚れました
野々市小学校創立50周年記念事業


 バトンチームが、終了、退場と同時に、明倫さんが入場。心配していた入れ替えですが、さすが、今年度「石川県吹奏楽コンクール A部門 金賞・県代表」「北陸吹奏楽コンクール A部門 銅賞」「中部日本吹奏楽コンクール 大編成の部 金賞」と輝かしい成績を残しているだけあって、スムーズにスタンバイ終了。曲目は、祝典序曲「祈りは時の流れに輝く」・「となりのトトロメドレー」、、トトロは、子供達も一緒に歌って大盛り上がり。冷や汗かきましたが、アトラクションは、無事終了。出演の皆さん、ありがとうございました。

リハーサルの時の厳しい先生と違い本番の時のエンターティナーぶりが印象的でした、、さすがです
野々市小学校創立50周年記念事業


 アトラクションが終了して校内を後片付け、そして次は、16時半集合で隣の文化会館「フォルテ」の小ホールでパーティーの準備。出席者139名は、このホールの最大キャパシティーです。パーティー開始18時までに、テーブルイスを並べ、クロスを敷いて配膳までしなくてはいけないので、心配していました。ここからは、総務、記念誌の部会の人達が、手伝ってくれて凄いスピードで準備完了。これまでの数々の準備で、いつの間にか、チームワークが培われていたのです。

全て手作りの会場設営です、、見事な仕事ぶりです
野々市小学校創立50周年記念事業


 18時00分よりパーティー開始。冒頭の挨拶で、実行委員長が感極まって涙を流すというハプニングもあり、我々スタッフと違い、責任者のプレッシャーは、相当だったんだなと感じました。そしてその期待に十分、応えられたと自負もしました。パーティーは、超盛り上がって途中、50年の歩みをBGVで流したのですが、この2日間のメーキングも、担当者が超頑張って挿入。このメーキング画像で盛り上がりは頂点に達しました。感動の閉会の後、これまた高速後片付け、勢い余って実行委員長が、2次会行くぞ!!との一声で、居酒屋へ突入。実に、美味しいビールを飲ませていただきました、、実行委員長ありがとうございます!!


粟町長、、私の同級生ってことは、自ら母校の50周年で町長挨拶、誰が想像出来たか?
野々市小学校創立50周年記念事業

 野々市小学校50周年記念事業で、金、土曜日、フルマックスで動いて、今日は、ゆっくり休もうと日曜のけだるい朝を楽しんでいたら、母親の悲鳴で目を覚ます。近所のおばあちゃんが、遊びに来ていて目の前で、倒れたのだ。これは、いきなり心肺蘇生か!と思いながら119、「救急ですか?火災ですか?」とお馴染みの問いかけに「藤平132番地の林です。家で知り合いのおばあちゃんが、意識を失い倒れました、、」と答えながら現場に行くと、意識が戻り起きていました。「絶対に救急車を呼ばないで!」と懇願するので、「意識が戻って救急車は、不要とのこと、何かあればまたかけます。」と言って電話を切りました。この年代の人は、救急車に乗るのを著しく嫌がる。ちょっとした怪我でもタクシー代わりに、呼ぶバカもいるのに、意識を失うような状況なら呼ぶべきと思うのだが。あまり強くいうと取り乱してまた倒れそうなので、自宅に電話して母親が送った。その後、病院に行ったが、なんともなかったとのこと、、意識不明でなんともない?とにかく大事に至らなくてよかったが、このことで取り乱した母親の血圧の方が心配でした。今年の夏に、おばさんが亡くなった時も然りだが、朝方の母親の悲鳴は、私も心臓に悪い。

 
 昨日の野々市小学校50周年記念事業は、準備の甲斐もあり、子供達の頑張りもあって素晴らしい式典になりました。しかしスムーズ過ぎて、なんとアトラクションの開始時間が30分も前倒しに!!慌てて野々市中学校に練習に行ったバトンチームを呼び、音合わせ中の野々市明倫高校吹奏楽部を急かして、司会者や総務部との打ち合わせで、校舎の中を走り回っていました。しかし一旦、始まってしまえば、バトンも演奏も最高でした。そして式典終了、後片付け、この時点で相当ヘロヘロでしたが、すぐに第2部のパーティーに向けてお隣の文化会館「フォルテ」で準備開始。でも心配していた準備も、この二日間を通じてチームワークは、最高で、あっと言う間に設営終了。そしてパーティーは、感動で涙の実行委員長の挨拶で幕開けして、最高の盛り上がり。盛り上がりすぎて、撤収後二次会に突入、そしてようやく長い二日間を締めくくりました。

朝から準備に登校。昨日のリハーサルがハードだった分、本番は、流れに任してスムーズに進む。夜の記念パーティーの準備が一発勝負なので少し心配。今回の記念事業でいろいろなモノが用意された。関わった実行委員の皆様には、頭が下がる。しかし昨日のステージのピアノ移動で背中痛が再発しそう。なんとかもってくれ~( ̄○ ̄;)

2011nonoichi50.jpg

 朝から野々市小50周年の司会者原稿の準備。午後は、小学校で準備と野々市明倫高校吹奏楽部、バトントワリングチーム・ビーブルームスのリハーサル。結構、夜遅くまでかかったけど明日に向け完璧な準備が出来た。明日は、雨のようだがあまり降らないことを祈るのみである。

県立野々市明倫高等学校吹奏楽部のリハーサル
県立野々市明倫高等学校吹奏楽部

 背中の神経痛は、さすが優秀な鍼灸師の技で、痛みも和らいでなんとか動けます。昨日は、ちょっと動くだけで激痛でした。そして今日は、とくの幼稚園の脱穀の日。機械の積み下ろしは、スタッフや保護者や先生の協力で、順調にセット。でも脱穀の指導は、やはり私が、身を持って示さないと分からないので、頑張りました。でも、ここでも兄姉で経験者がいてスムーズに脱穀が進みました。そして何よりも、過去最高数の参加だったお父さんパワー。やはり男手があると速いです。いつもより少し早く終わったのですが、収穫量は、過去最高の10袋。籾摺りが楽しみです。

 現場では、カグラモチの大量の米検査と大豆の刈取りが終了。秋晴れのうちに終了できて良かったです。カグラモチも当然の1等米になりました。さあ、次は、いよいよ餅つきの段取りに突入します。この農産加工の仕事が、一番エネルギーを使います。

とくの幼稚園足踏み脱穀機6条刈り!3台林さんち+3台とくの所蔵です
とくの幼稚園足踏み脱穀
恒例の滑り台での稲架からの稲運び、、速い速い!
とくの幼稚園足踏み脱穀
総勢150人超の超絶脱穀開始、、今年は、お父さんパワー炸裂
とくの幼稚園足踏み脱穀
10袋の収穫は、過去最高記録ではないでしょうか、、豊作です
とくの幼稚園足踏み脱穀

 最近、あまりにも体調がすぐれないので、そろそろ針灸院に行こうかと思っていたら、朝、起きたら背筋に激痛、また神経痛が再発したようである。でもそのまま、次男を金沢駅に送り、帰宅後すぐに明日から始まる、子供達の脱穀のために機械を積みに農機具倉庫へ行く。しかしそこで限界で、久しぶりに針灸院で治療を受ける。明日は、とくの幼稚園の脱穀だし、土曜日は、野々市小学校50周年記念事業がある、それまで治さないとマズイ。そんな社長をよそに、快晴の中、大豆収穫と土づくり資材散布を順調にこなしています。つかの間のこの秋晴れが勝負である。

林さんちで現在使用中の土づくり資材、、土壌調査で決めます
土づくり資材
現在、市街地の田んぼへ散布中です、、街中こそ必要です
土づくり資材
足踏み脱穀機と唐箕のセット、、これで幼稚園や小学校を回ります
足踏み脱穀機と唐箕

 連休明けと同時に、大豆の刈り取り開始。今年で23年目の林さんちでも、群を抜く古い機械である大豆コンバインDC-1を駆って行っている。毎年、いつ壊れるだ?という恐怖心の中、専務のスーパー整備と修理を繰り返しながら寿命を延ばしてきた。なんと言っても初期型の辛さ、整備性がひどい、どこかが壊れるとジグソーパズルのようにばらして修理をしないといけない。近隣の転作補助金で購入されている大豆コンバインは、キャビン付きでタンク付きの最新鋭機に、とっくの昔に切り替わっている。でも林さんちの大豆の売上では、とてもではないが、新型機に更新できない。今日も、ホコリでオーバーヒートしたようである。だいぶラジエーターもくたびれて来たようだ。1年でたった数日しか使用しない大豆コンバイン、1年でも2年でも長生きして欲しい機械である。

秋晴れの中、大豆刈り取り開始、、今年は、ちゃんと収穫できますよ~に
大豆刈り取り
収穫した大豆は、お米で一杯のライスセンターの隅で自然乾燥
大豆刈り取り
オーバーヒート、、頑張れ!クボタ大豆コンバインDC-1!
クボタ大豆コンバインDC-1

 稲刈りは、終わったが連日のハードスケジュールに、風邪が完全に治らない。節々の痛みと倦怠感、、今日は、完全休養日にして家にじっとしていた。次男が8日朝、長男が8日夜に、連休を利用して帰省しているが、いつものように実家の滞在時間は、わずか。今日は、早くも長男が東京へ帰るので夕方に金沢駅に送った。そのために勝手口から納屋に抜ける通路で、いつもドキッとするのが、あるシルエット。私の作業用の帽子、手袋を入れてあるコンテナにホコリ除けでかけた新聞紙の形が、いつも「ちょみのすけ」が、そうしていたように子猫にソックリに見えるのだ。最初、本当に子猫がコンテナで寝ているのかと思った。相当の末期症状に陥っているかもぉ~、、(=T.T=)

ここを通るだびに、ハッとするシルエットです、、末期症状やなぁ~
猫の幻

 昨晩、隣村の秋祭りでハシゴ登りをするというので、MCで呼ばれました。そしてビールと焼き鳥をたらふくご馳走になって、今日は、二日酔い。でも昨日に続き、富陽ドームの張替えを朝から一人で行う。途中、妻と次男に少し手伝ってもらったが、保護者は、野々市町学童野球連盟の秋季大会決勝戦で、一生懸命で誰も来れません。でもいきなり大勢が来ても、段取りが出来ていないと張れないので、出来るだけやろうと思って頑張った。すると無風だったので、通常最低5人で行うポリフィルム張りまで一人で出来た。途中、試合の応援に行くが残念ながら負けてしまった。意気消沈の保護者達だったが、大勢駆けつけてくれて、あとは、あっと言う間に完成した。リニューアルした富陽ドームは、ずいぶん明るくなった。6年生の試合も少なくなって来ました。この時期の切ない保護者の気持ちは良く分かります。子供達の勇姿を目に焼き付けてください。頑張れ富陽学童野球クラブ!

隣村の下林の秋祭りに、ハシゴ登りで参加
下林秋祭り
ポリフィルムを被せるのも一人でやりました、、やれば出来るもんである
富陽ドーム張替え
試合終了後駆けつけた保護者で、一気に完成、、やはり人数がいると速い!
富陽ドーム張替え

 2002年の10月に完成した、野球練習用ハウス通称『富陽ドーム』のポリフィルムの痛みが酷いので、張替えをしようと今年の3月に資材を購入してありました。しかし、なかなか張替えのタイミングが合わず、この3連休に思い切って張ることにした。今回の張替えは、3回目で1回目は、メッシュ入りのビニルフィルムだったが、ボールが当たってあっと言う間に穴だらけ。そこで2日目は、魚網をかけてその上からポリフィルムを張りました。これは、結構長持ちした。ビニルに比べてポリフィルムは、圧倒的に丈夫です。厚みも通常の0.1ミリではなくて0.15ミリにするだけで、ずいぶん違います。今日は、とりあえず外して明日、富陽学童野球クラブのお父さん達で張ります。ここで練習した子が、今年、甲子園で活躍したのは、感慨深かった。もっと多くの選手が育ってくれたらなと念じて張ります。

痛んだ富陽ドームの張替えを開始、、穴だらけです
富陽ドーム
良苗ハウスより少し高いので、ちょっと怖い、、スプリングを外します
富陽ドーム

 稲刈りは、終わったが、ここからが大変である。大豆の刈り取り、土づくり資材散布、餅つきと年末に向けてすでにスタートを切らねばならない。でもライスセンターは、カグラモチの籾すりラストスパート中、しかも大豆刈り取りに向けて本来ならライスセンターを片付けないといけないが、米検査が間に合わず立錐の余地もないほどのお米の山状態です。私は、年末に向けて、いろいろとやらねばならないことがあるのですが、とりあえず目の前のことで手一杯状態、なにせこの秋は、イベントが多過ぎる。


 そんな中、3つ目のエンジンを搭載して近所の農家で復活した林さんちのR1-551が、早くも息絶えてしまった。結局、1シーズンもたなかったようである。このR1-551のエンジンは、タイマーでもセットされているように1000時間を越すとピタリと動かなくなる。その他は、専務のスーパー整備でカンペキなのに残念である。農協で静かに、たたずんでいるところを労をねぎらい写真を撮ってきました。長い間、ごくろうさん、、こんなに頑張ったR1-551も日本広しと言えども少ないと思うぞ!

3つのエンジンを搭載して頑張ったクボタR1-551、、ついに力尽きる
クボタR1-551
ライスセンターは、お米の山、山、山、、早く検査して出荷したいのだが
カグラモチ
大豆コンバインのクボタDC-1、、23年目の初期型マシン頼むから壊れるなよ!
クボタDC-1
土づくり資材散布用のブロードキャスターもスタンバイOK!
ブロードキャスター

 朝、7時20分に、とくの幼稚園から、かねてよりの打ち合わせ通り、稲刈りをするかどうかの確認の電話。外を見ると昨晩の雨で濡れているけど、西の空には、青空も見える。当然、GO!の連絡。今年は、雨の間を縫うように、子供達の稲刈りも出来ている。カンペキ!!と思いながら稲を積むための3トントラックを田んぼに持って行く。ここでトラブル、なんといつもの農道に入れたら昨晩の雨でスタック。専務を呼んで、トラクターで引っ張るが脱出先の農道で再度スタック。もうここで時間切れで、子供達が来る前に急遽軽トラック2台を用意してギリギリ稲刈りに間に合わす。でもめったにやらかさないことを、やってしまい気持ちは、ディープブルー、、(×_×) そんな気持ちを奮い立たせて子供達と稲刈りをしました。でも先生には、いつもの林さんじゃないとバレてました。


 子供と保護者合わせて総勢230名の稲刈りは、速い速い。しかも兄弟姉妹がいて2回目の方もいて実にスムーズ。実は、稲刈りより、その後の記念撮影の方が時間がかかることがあるくらいです。でも今回は、津幡園、松任園でまとめて撮影だったので早かった。おかげで、速攻でトラックのレスキューを再開。熟練の私と専務のコンビでも、3トン車の農道での落車は、意外に難しい引き上げで、最後は、田んぼに落ちながらも無理やり上げました。やれやれ、いつもの倍、疲れてしまいました。でも軽トラ2台満載でしたが、なんとか積んで、稲架に持って行けたので良かったです。

とくの幼稚園、、総勢230人の稲刈り、速い速い!!
とくの幼稚園稲刈り
3トントラックのアトラスの代替で急遽、軽トラック出動テンコ盛りです!
とくの幼稚園稲刈り
スタックしたアトラスをレスキュー中、、熟練のコンビでも難儀しました
とくの幼稚園稲刈り

 昨日のメチャクチャな私のスケジュールの中、スタッフ全員で頑張って、今日半日刈ればよい面積まで稲刈りをしてくれました。しかも今日は、午後から雨の予報。完璧なラストを迎ることが出来ることにスタッフに感謝しながら、朝、出動しようとしたら小雨がパラッと来た、、マジですかぁ~~!!と思いながらも残りの田んぼ、林さんちでは珍しい、40a1枚、30a3枚、15a2枚の大きな田んぼに突入。でも最近では、珍しくラスト稲刈りに社長も参加して2台体制での稲刈りは、超速い!!結局2時間ほどで全部刈り終えて、さらに記念撮影をする余裕でした。大きな田んぼだとこんなに速いのね、AR70、ER647の両機のポテンシャルの高さをまざまざと感じました。


 そして午後には、天気予報どおり雨が降ってきた。こんなにピッタリと稲刈りが終わることは、珍しい。思い返すとあの時の1枚、あの時の10分間の頑張りが、巡り巡ってこの瞬間を迎えたと思う。そしてなぜか今年も松任中学のわくワークの生徒と記念撮影でした。記念撮影と言えば、昨日バッテリー切れで涙を飲んだ鍵山氏とのツーショットですが、PTA会長が撮影したデータを送ってくださいました。感謝感激です!さあ、これで一区切り、でもノンビリともしておられません。大豆刈り取り、土づくり、餅つき、そしてすでに年末商戦の段取りと稲刈りより大変な仕事が山積みです。ちなみに明日は、とくの幼稚園の怒涛の230人超の稲刈りです、、雨が降らないよ~に!

なんやかんや言いながら昨年より1日早く稲刈り終了、、最後は2台で刈りました
稲刈り終了
今年もなぜか松任中学生わくワークとの記念撮影でした、、でも久しぶりに社長も
稲刈り終了
鍵山秀三郎氏とのツーショット!PTA会長撮影です、、感謝です!
鍵山秀三郎氏

 今日は、キツキツのスケジュールの日。朝、2時間稲刈りを目一杯して、すぐに藤陰幼稚園の稲刈りに急行。無事、子供達と稲刈りを終えたが、その後の記念撮影の方が時間がかかったかも~。その後、速攻で昼食を食べて野々市中学校へ行く。今日は、学校の講演会で鍵山秀三郎氏の講演があり、私が、エスコートするためである。鍵山氏は、お掃除の神様で有名であるが、それ以上に経営の神様でもある。お会いするのは、久しぶりだが、やはり緊張の極みである。「念ずれば花開く」のほか、私がいつも言っていることの多くが、鍵山氏から聞いた受け売りである。しかしここでトラブル、この千載一遇のチャンスにツーショットで写真を撮ろうとカメラを持参するも、なんと藤陰幼稚園でバッテリーを使い果たしていました。ちゃんと言えよ~~(-_-#) 結局、学校のデジカメで撮ってもらったが、携帯の画像は、講演風景のみ。だってVIPの鍵山氏を携帯カメラで面と向かって撮れません。まったく「Oh!!No!!」って感じでした。そして講演終了後、鍵山氏を小松空港までお送りしてから、夜は、野々市小学校50周年の会議、、もう勘弁して~~。

藤陰幼稚園の卒園記念のTシャツと帽子着用、、でもこの他96枚の画像は、撮りすぎ!
藤陰幼稚園稲刈り
結局、携帯カメラ画像しかないし、、でも久しぶりの鍵山氏の講演は心に染みます
鍵山秀三郎氏講演

 今日は、朝から富陽小学校の稲刈りでした。地域の人口増加で児童の数が増えて、田植えの人数が多過ぎて、あまり上手く行かなかったので、稲刈りは、どうかな?ととても不安なまま迎えました。でも半年経って育ったのは、稲だけでなくて、子供達もしっかり育っていました。そして今回は、前回の100人相手に指導は無理という反省から、4組を二組づつ話しました。50人相手なら声も届きます。保護者の参加も多くて、おかげで、実にスムーズに稲刈り、稲架干しが出来ました。そして今回、校舎の増築工事でいつもの学校のベランダに干せず、プールのフェンスに干すことになりました。ところが、干してみて水面に映る稲架のあまりの美しさに感動。同じ干していても場所によってこんなに違うのか!と思いました。世間広しと言えども、プールで干したのは、富陽小学校が初めてでしょう!おかげで、子供達と保護者で稲架をバックに、プールに映える青空と一緒に記念撮影をしていました。素晴らしいショットになったことでしょう。

 そして私は、まだまだ残る稲刈りに復帰。全開で稲刈り中、あぜ道に咲く一輪のコスモスを発見。早速、タクマ君に撮影を指示。ところが、油断していたら女性スタッフが、引っこ抜いてしまいました。「男の浪漫・女の不満」そんなノスタルジックな写真を撮る暇があったら稲刈りをしろと言わんばかりでしたが、お願いして植えなおし。そして撮影したら、なぜかそこへモンシロチョウが飛んできて奇跡の一枚が出来上がりました。今日は、なかなかナイスショットの日でした。明日は、藤陰幼稚園の稲刈りです、、o(^o^)o

抜けるような青空をバックに水面に映る稲架の美しいこと!
富陽小学校稲刈り
プールのフェンスにぐるりと干した稲、、脱穀の日を待ちます
富陽小学校稲刈り
コスモスとモンシロチョウとコンバインの奇跡のコラボ
カグラモチ稲刈り

 今日は、地域の運動会だが、体調のことも考えてスルーさせていただきました。午後から、消防団のポンプ点検もあるし、来週は、怒涛の子供達の稲刈り予定でビッシリ。しかし寒い!午前中、モトGP茂木の予選をビデオで観ながら毛布に丸まっていました。今日は、決勝だけど、お天気が心配です。なんとか晴れて、日本人ライダーの活躍を期待したいものです。

 天気予報では、雨の確率も高く朝方も小雨が降ったが、みるみる晴れて午前中には、稲刈りに再突入出来た。昨日の雨で籾摺りが進み、乾燥機が空っぽだったので助かった。そして今刈っているエリアは、昔からヘビが多い。今日も、田んぼの主のようなシマヘビが、用水壁の上にビロ~~ンと日向ぼっこ中に遭遇。でも驚いて田んぼの中に逃げられると、コンバインに絡まないか用心して刈らねばならなくなるので、必死にコンバインでガードしながら刈っていました。そこへタクマ君が来て、カメラで撮影後、何を思ったか捕まえて私の方へ寄ってくる。ヘビが、超々々苦手な私は、コンバインごと横へ横へと逃げるが、さらに近づいてくる。最後は、「あっちへ捨てろ、、(-_-#)」と怒鳴るしまつ。どうも私に記念撮影をしてもらいたかったようだが、御免こうむる!俺にヘビやらカエルを持ってきた奴は、減俸だ!ちなみに、そのヘビは、刈り終えた田んぼへ避難していただきました。

 そして専務と2台体制で刈っていると、こっちも相当頑張っているのに、専務のER467が若干速い。最後は、3時間で11枚対10枚と僅差で負けた。5条刈りが4条刈りに負けてしまい、著しくプライドが傷つけられた格好である。相手は、秒速1.5mこっちは、秒速1.24mでも、4条と言いながらも、コンバインの刈取り部をグッと広げて5条刈り状態なので、その差0.26m、時速0.96キロの差になる。私のARも秒速1.5キロで刈るのは可能だが、巡航で刈るのは、機械へのストレスが大き過ぎる。さらに言えば、ERは、秒速1.75キロまで加速可能なのだ。聞くと、本来4条刈りに67馬力も不要だが、キャビン付きを想定して10馬力アップしてあるとのこと。つまり馬力的には、相当余裕があるマシンである。どうりで速いはずだわ。でも次の対戦では、リベンジを果たそうと、密かに燃える私です、、(炎_炎)

田んぼの主であろうか?でも、稲の中に入ると危ないので避難してもらいました
ヘビ