2011年8月 林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」

 台風の前にひとめぼれを刈ってしまおうと、午前中から最後の、ゆめみづほのお客様を刈る。午後には、雨の予報もあったので、少しでも刈ろうと頑張った。午前中、お昼前に少しひとめぼれを刈ったので、とりあえず初出荷分は、確保。そして午後から、曇り空の中、2台で出動。私の入ったエリアの最後に1枚で雨が、ポツポツと来たが、なんとか刈り終える。やはり午前中の稲刈り分が、効いた。そして今日は、メルマガ発行、月末、期末、そして風土金澤と全てが重なった特異日である。なんとか、こなすことが出来た。さて23年度の決算は、どうなんでしょうか。

 野田佳彦氏が総理大臣になった。知り合ったのは、今から16年前、その時は、落選したばかりで浪人でした。その時の野田氏をはじめ、長浜博行氏、山田宏氏の日本の将来を憂える演説は、当時「政治家には、ロクな人はいない」という私の定説を覆すに十分な威力でした。それからは、3名の方には、毎年、お米やお餅を送っている。議員が落選すると議員の時の収入で税金の請求が来るので、大変なことになる。もちろん分割してもらったりするらしいが、それでも厳しい。その後も、いろいろあったが、変わらぬ支援をしています。私の志の師である上甲晃氏は、調子の良い時の人には、近づかない、調子の悪い時の人には近づくというポリシーを持っておられる。世の中、逆の人が多いらしいが、今後も、変わらぬ応援をして行きたい、、というか、もう心配で心配で。もし野田氏でダメな場合、これからの日本は、どうにもならないと感じています。政治家は、人が嫌うこと例えば増税もしなければ、ならない時があると思います。そして野田氏の知名度も好感度も、まだまだ低いけど、ぜひ言葉に耳を傾けていただきたい。これまでのお坊ちゃま総理とは、まったく違うことに気づくはずです。はぁ~~それにしても心配です、、( ̄○ ̄;)

 そんな浩然の気もあれば、平坦の気もありで、稲刈りもようやくお天気が続いて好調です。こんなにコンバインって速かったの?と思い出すほど、田んぼが硬いと稲刈りもスムーズです。今日は、乾燥機4台で4軒の稲刈りのはずが、夕方午前中の乾燥が仕上がり、5軒目に突入。これは、台風が近づいている今、非常に大きな成果でした。そんな市街地でも作業請負の稲刈りの最中、よく見るのがトノサマガエル。それも結構、立派なヤツがいます。カエルを触るのは、絶対に嫌ですが、写真は別。見つけては、撮影を試みています。明日は、マクロレンズ持って行こうっと!

市街地の方が、生息数が多いトノサマガエル
トノサマガエル

 昨晩の田んぼのフェスティバルは、お天気も丁度良い具合で、最高でした。参加者も昨年より多く、そして応援メニューで東日本大震災の被災者への募金、スタンプラリーで、全店の売上も底上げできたし、企画もバッチリでした。そして収穫を祝う、みんなの笑顔と感謝の気持ちで、お米が美味しくなると信じています。午前中、後片付けをして午後から、稲刈り再開します。でももう台風が近づいているとのこと。今年は、秋は、なかなか手ごわいですね。

田んぼのフェスティバルの開幕は、恒例のハシゴ登りから!
田んぼのフェスティバル
ミリカンオールスターズのブルーグラス演奏です、、最高!
田んぼのフェスティバル
夜も更けてエイサー隊の乱舞、、この後、参加者も参加して踊りまくります
田んぼのフェスティバル
無事終了、、みんなの収穫への感謝の気持ちがお米を美味しくします、、(⌒‐⌒)
田んぼのフェスティバル

 午前中、野々市町の防災訓練に消防団で参加。校下地区単位ごとで、毎年、開催されているが、多くの実践メニューを15分ごとのグループで訓練する。とても効果的なことだと思う。頭ではなく、体で一度体験したことは、必ず役に立つ。第2分団は、倒壊建物から救助する訓練のお手伝い。特別な道具ではなく、乗用車のジャッキやその辺のパイプや角材を利用しての救出を訓練した。意外に、皆さん上手にやっていました。そして午後からは、消防団では、消火訓練を行うが、私は、田んぼのフェスティバルの準備で、早退させてもらった。さあ~お天気もバッチリ、今から田フェスの始まりです。

野々市町防災訓練、、挟まれの要救助者の救出訓練
野々市町防災訓練

 ようやく、、そうようやく晴れました。速攻でコンバイン2台で乾燥機4台を午前中で一杯にして午後から田フェスの準備をしなくてはと、張り切って稲刈りに出動。しかし、どの田んぼも沼地状態で最悪の稲刈りでした。しかもコンバインの田んぼへの進入用の入り口が全部逆で、泥沼の田んぼでさらにUーターンを強いられて、より一層作業が困難になった。稲刈りの機械「コンバイン」は、基本的に左回りで刈るように出来ています。右回りをして出来ないことは、ありませんが非常にやりにくい。でも新潟で稲作をやっている元研修生の田んぼは、もっと凄いと聞いているので、負けてはおられないと頑張りました。でもいつもは、こんな泥沼でないのでお客様には、お天気のせいとは言え非常に気兼ねしました。そしてなんとか午前中で稲刈り終了。

 午後からテーブルを組み立てたりテントを張ったりとインターンシップの学生さんとたまたま来たバイト君と、田フェスの準備をする。そんな時、知人がルビーロマンのお裾分けを持ってきてくれました。選別漏れのルビーロマンとは言え、やはりデカイ! それでもルビーロマンの規格は、直径3.1cm(重さ約20g)以上、糖度18度以上、果皮が規定以上のルビー色なんだからホンモノは、どんだけ~~!というシロモノです。みんなで美味しくいただきました。

ルビーロマンのお裾分けをいただきます
ルビーロマン

 朝から洪水警報で、当然稲刈りは、中止。田フェスの準備もし尽くしたので午後から臨時休業になりました。しかし激しい雨で、水防出動があるのではとドキドキものでした。しかしこの雨続きで稲刈りが出来ないのは、後々キツクなるのは、分かっていますが、いろいろと助かったのも事実。ライスセンターでは、先日の玄米色彩選別機の調整ミスで475袋ものカメムシ米を、再選別作業をしていました。山積みのお米を通常のラインとは違うところから入れるのは、考えただけで目まいがします。でもここでせっかくの玄米色彩選別機がありながら、カメムシが多いお米を売るわけにはいきません。心を鬼にして、再選別の社長命令を下しました。スタッフの頑張りで1日半でなんとか作業終了、無事、検査も通りましたが2等の評価でした。今年のカメムシ君は、なかなか強敵のようです。でもひとめぼれも、ありますので要注意です。午後からお天気は、回復基調なので田フェスが晴れることを期待しています。

475袋の再色彩選別の米の山、、気が遠くなります
ハナエチゼン
生産ラインに割り込むのは、なかなか大変
ハナエチゼン

 朝、次男を金沢駅のバス乗り場に送った。東京でまた頑張ると一言残して出発して行きました。この時点では、曇り空だったので、稲刈りをやる気満々で帰宅後、ネット通販の仕事をしてから定時に、いざ出動と会社を出たら激しい雨がバラバラと来た。出鼻を思いっきりくじかれるが、風土金澤の新米フェアにも行かねばならないし、玄米色彩選別機に再選別もしなくてはいけないので良しとしよう。そして近江町いちば館に行くと、すでに報道各社が来ていた。さすがプレスリリースも上手になって、新聞やテレビで予告までありました。今回は、3社でのスタートだが、なぜか私が、頑張ろう!コールをすることに。昨日のNHKの取材も今晩放送って言っていたので、今晩は、結構かぶるかも~~(* ̄▽ ̄*) その後、汗をかきながら試食を勧めたり、テレビ局のインタビューを受けたりした。オーラ全開でヘトヘトになってお昼頃、帰途についた。

 外に出てビックリ、バケツをひっくり返したような雨。途中、道路が冠水して車が動かなくなる。なんとか脱出したが、私の後、たまたま通った消防団員は、通行止めで迂回したようだ。帰宅して遅い昼食を食べていたら案の定、野々市町から水防出動命令。野々市町で用水が溢れた箇所へ土嚢積みに出た。しかしその頃には、晴れ間が出て今度は、暑くて脱水症状寸前、、(×_×) しかしここ1週間のゲリラ豪雨には、参りました、、疲れ果てて帰宅。このままでは、稲刈りどころか、田フェスまで危うい。日曜日は、曇り時々晴れの予報だが、当たることを祈るばかりです。

風土金澤新米フェア、、報道各社の取材を受けました
風土金澤新米フェア
帰り道、、道路が冠水、動けない、、(×_×)
洪水
帰宅後、水防出動、またまた土嚢積み、しかし今度は、暑い!!
洪水

 昨晩も激しい雨。朝方、田んぼには、水溜りが出来ています。仕方ないので田フェスの準備やらいろいろとやって時間を潰すが、米検査でトラブル。なんと後半に籾摺りしたハナエチゼンにカメムシが多かったのだ。せっかくの玄米色彩選別機も、調整を誤ればただの機械。結局、数百袋を再度、色彩選別機を通すことに。非常に、大変な作業だがやはり綺麗なお米で売りたい。そして曇りながら、なんとか雨も上がり、午後から稲刈りに突入する。下見に行ったが田んぼには、大きな水溜りが出来ている。しかしもう待てない、強行突入をする。

田フェス用の稲架干し、ひとめぼれを使用しました
稲架干し
雨、雨、そして雨、、でも強行突入を決定しました
雨の稲刈り

 昨晩から激しい雨が続いている。途中、曇り空ながら道路も乾くシーンもあって、おっ!稲刈り出来るかな、、と思ったらザァ~と降る。この前線って秋雨前線?えらい居座っている。もうみんな今週は、諦めモードに入っている。おかげで田フェスや風土金澤の新米販売の準備が出来ます。でもハナエチゼン新米が収穫できただけでも良かった。ちなみに田フェスのページを作りました。いやぁ~~懐かしいと同時に、素晴らしい写真で一杯です。

 そんな雨模様の中、最近、何が良いのか工場のドアノブ付近にアマガエルが、1匹いる。朝、鍵を開けようとして気づいてビックリする毎日です。どんなに小さいカエルでも苦手なモノは苦手。しかし社員が、結構激しく出入りするドアなのに平気でいる。この裏は、米倉庫になっているので冷たくて気持ちいいのか?

ドアノブのすぐ横にいつもいるアマガエル、、鍵を開けるのにドキドキします
アマガエル
アマガエルにしては、模様が違う、、オゾン層が薄くなった影響か?
アマガエル

 昨晩も雨が降ったが、今週の天気予報もあまり良くないので、のんびりともしていられない。しかし今日から、作業請負の超市街地での「ゆめみづほ」の稲刈り、案の定、田んぼは、柔らかくてしかも倒伏しているという最悪の状況。ただ気温が低くて涼しいということだけが、唯一の救いでした。今年のゆめみづほは、なぜか倒伏しています。昨年から市街地の稲刈りは、専務のERで出動している。4条刈りで、コンパクトな分、小さな田んぼでのターンでも稲を踏みつけることが少なく、さらに道路を走ってもドロを撒き散らす量が少ない。スタッフからも好評なので、愛機ARは、お休みです。しかし4条刈りは、運転席側が刈取り部から飛び出ているので、壁際の稲刈りは、ギリギリ。いつもかなり気をつけて乗っていたのだが、壁際を刈り終えたあとのバックで、田んぼが軟弱でふらついてウインカーレンズをコンクリート壁に擦ってしまった。擦っただけでも3トン近い重量のエネルギーが、プラスチックのレンズの1点に集中して、パリィ~ンと一瞬であえなく割れてしまった。まあARでも、何度も割っているが、どうして壊れやすいこんな所についているの、、(-_-#) まあこんな市街地でER467やAR70を持ち込んでいる農家は、普通いないのでしょうね。ちなみに、ウィンカーは、帰社してすぐに、愛用の瞬間接着剤プロ用にて、修理完了、、(o^-')b

超市街地名物「壁際稲刈り」数ミリ単位の操縦です
ゆめみづほ
やっちまった!一瞬の油断でコンクリート壁に擦ってパリンと割れました
ゆめみづほ
これまた超市街地名物「アルミブリッジ2枚がけ」、、このあとのダイブが怖い
ゆめみづほ

 今日は、稲刈りお休み、外は雨。本当は、今日が田んぼのフェスティバルの予定だったのだが、みんなの都合で28日になった。今度の日曜日は、晴れると信じてとりあえず雨を回避できてラッキー。妻が、カメラを持って飛び出して行って何を撮っているのかと思いきや、ラブラブのアゲハチョウでした。言ってくれればマクロレンズに換えたのに、、って間に合わないか。そして昨晩、新型ポンプ車への装備配置を決めた。最初、図面だけで考えていたのだが分団長にお願いして格納庫部分の原寸大のモックアップを作ってもらった。さすが大工さん!完全に再現された新型格納庫に、装備を配置してみる。やはり頭で考えていたこととは、違う問題が出て来た。かつて在籍した本田技術研究所での仕事を思い出します。まずは、アイデアスケッチ、そしてモデリング、、最近は、ほとんどCGでやっているのかなぁ~?でもみんなのおかげで、素晴らしいポンプ車が出来そうです、、(炎_炎)

ラブラブのアゲハチョウ、、フラフラ飛んでいたが着地したとこをパチリ(⌒‐⌒)
アゲハチョウ
あ~でもないこ~でもない、、消火器が重そう(* ̄▽ ̄*)
ポンプ車モックアップ
なんとか収まった、、と思う
ポンプ車モックアップ

 昨日は、雨模様だったが刈って刈れないこともない天気。でもどうしてもHPで作らないといけないページがあり必死にキーボードを叩いていました。林さんちの一番打者ハナエチゼンの新米の発売開始とともに「23年産石川県早生米 セシウム検出されず・林さんちのお客様へ、林さんちの考えを伝えます」のページを作りました。石川県でのセシウム自主検査では、「検出されず」ということでバン!バンザイ!と思いきや、検査下限値というものがあり、お客様からいくつか質問がありました。石川県は、10ベクレル、、じゃあ9ベクレルあったらどうすんの!!と言われれば、おっしゃるとおり。でも国は、500ベクレル未満は、販売して良いと言っているが9ベクレルでも499ベクレルでもお客様にとっては変わらないんでしょうね。しかぁ~~し調べても、ベクレル、シーベルト、グレイ、、しかもナノ、マイクロ、ミリと単位もバラバラでよく分からない。これってエンジンで言うところの、トルク、バワーの違い、電気のボルト、アンペア、ワットの違い、、かなと想像されます。その感覚的な違いが分からないのです。そこで私なりに調べたことを書きました。でもこんなページを作れば作るほど書けば書くほど、東電や国には、腹が立つばかり、この損害、特に農畜産物の損害をどう考えているのか!完全に放置じゃないですか、、(-_-#) 

 あんまり腹を立てても役に立たないので、今日は、残りのハナエチゼンを刈り切ってしまいます。でもあんだけ天気が良かったのに、ここに来て崩れています。結局、超市街地の稲刈りは、ドロとの戦いなんですね。そして朝、お盆に帰省していた次男が、明日、東京に用事あるとのことでとんぼ返り。金沢駅7時発のバスなのに家を出たのが6時半!いくらなんでもギリギリ、NASCAR(ナスカー)並みに飛ばすハメに、、( ̄○ ̄;) 林家のおぼっちゃまは、二人ともノンビリしていますわ。

ハナエチゼン新米、、今年も玄米色彩選別機の威力発揮で◎!!
ハナエチゼン新米

 昨日、午後の稲刈りが雨で中止。でも私は、火災出動もあってネットや田んぼ便りの更新等仕事が山積み。必死になって書いていると、夕方になって雨が激しくなってヤバイなぁ~と思っていたら案の定、消防無線で各所で、水が溢れて検索出動が始まった。こうなると我が分団も分団長より格納庫で待機命令が出た。そしてほどなく巡回に出動した分団員から近所の用水が溢れているとの連絡。ここは、以前も溢れて用水壁をかさ上げしたところだが、そのさらに上を溢れてしまった。土嚢が到着するまで、ポンプ車で水を排水した。そして危ないところに土嚢を積んでとりあえず20時過ぎに撤収。その後自宅待機だったが、雨は、小康状態。火曜日あたりからほとんど寝てないので助かりました。

 林さんちの一番打者ハナエチゼンの23年産米を今日から発売予定です。セシウムについてのページも作っています。8月16日の石川県から「検出されず」と発表がありました。皆さん安心してご購入ください。

用水が溢れて土嚢積み、、この後水は引きました
土嚢積み

 昨日は、なんだか火災で徹夜明けの後の稲刈り、夕方から風土金澤の会議と懇親会と48時間営業だったので眠いのなんの。それでも、朝起きたら、昨晩の激しい雨が上がって刈れそうなので出動。午前中の予定分を刈り取り、いよいよ午後は、市街地へ突入と思ってトラックに積んで昼食。そして昼食後、稲刈りに出ようとしたら雨が降って来てしまいました。まあ籾摺りもしなくてはならないし、私も、たくさん仕事が山積みだったので助かりました。とりあえず新米ハナエチゼンの販売分は、確保できたので良かったです。予定では、明日から23年産ハナエチゼンの発売を開始します、、o(^o^)o

雨の降る前に全開稲刈り中、、あんなに晴れていたのにね
ハナエチゼン稲刈り
最新型コンバインER467、、4条刈りで社長の5条刈りよりすごい高速で刈ります
ハナエチゼン稲刈り

 火事にも負けず、雨にも負けず、ハナエチゼン刈ってます。早く新米食べたぁ~い。百姓の醍醐味、収穫の喜びに打ち震えています、、V(^-^)V

ハナエチゼン稲刈り開始です、、嬉しい~~(⌒‐⌒)
ハナエチゼン稲刈り

 昨日、最後のお盆休みにも関わらず、午後からお米の放射能検査についての説明会が、金沢市内の北陸農政局であった。当初、検査結果が出る前に、稲刈りをしてしまっても大丈夫と考えていたが、もしものことがあった場合、コンバインも乾燥機も全て汚染されてしまうと聞き、これは一筋縄では行かないと感じた。でも環境モニタリング、、幸いにも?志賀原発のおかげでずっと定期的に県内での放射線量のデータがあるので、それによると、出るはずがないという確信のもとでの検査でもある。それでも、やはり結果が出るまでは、稲刈りは、中止しようと決めて駐車場の少ない会場からバイクで会場を後にしたのが、午後3時少し前。

 そして野々市町に差し掛かったら、火災出動中の第4分団のポンプ車に遭遇。え?と思い付いて行くとドンドン、我が第2分団の管轄内に近づく。そして辿り着いたのが、林さんちのひとめぼれの田んぼの真横の家が燃えていました。慌てて格納庫に行き出動、住宅街の中ピンポイントで用水に水利を確保、放水をしました。なにせこの私が、用水の水を止めて入水した田んぼです。この地域の全ての水利は、把握しています。延焼は、なんとか食い止めるも全焼してしまい残念でした。でもバイクだと火災発生メールも見れないし、もしあの時、ポンプ車と遭遇しなければと思うとゾッとしました。そして鎮火後、セシウムが検出されなかったことを知りました。でもその後、徹夜での現場保存と残火処理、雨も夜降ったので、ハナエチゼンの稲刈りが微妙です。それでは、現場検証に戻ります。ちなみに林さんちのひとめぼれ、かなり踏まれてしまったけど、稲刈り前で田んぼも硬く消火活動に手助けになったので良しとします。

管轄内で火災発生って、林さんちのひとめぼれの田んぼの真横!
火災発生

 今日は、最後のお盆休み。昨夕、一雨降って涼しくなったので愛車のビューエル・ファイアーボルトXB12Rを、半年ぶりに引っ張り出す。どっちかというと乗り慣れている水周り用250ccスクーター・ホンダフォルツアの方が、攻めて走れるが、やはり1200ccⅤツインの威力は絶大。図太いトルクでコーナーを高いトラクションでグングン加速旋回する。国産車に多いオンザレールのコーナーリングとは、まったく違うのだ。しかし走り出すには、空気圧チェックやらホコリを拭いたりしているうちに1時間近くかかる、その時点で大汗。それでも、昨年に導入した優れもののバッテリーチェッカー付き充電器のおかげで、充電バッチリ一発始動。

 今までは、たまぁ~に乗ろうとしても、肝心のエンジンがかからないことが多く、その度に充電となる。最近のバイクは、シールドバッテリーと呼ばれる乾電池のような構造なので車のようにブースターケーブルを繋いで強制始動できないのである。かと言って昔からある停車中に行うバッテリー充電器は、ずっと微充電がされるタイプ。これは、冬場、消防ポンプ車にも繋いでいるが、とてもバッテリーを痛めるので寿命が極端に短い。せっかくいつでも乗れるように充電したのに、肝心のバッテリーがオシャカということもあります。でも最新のバッテリーチェッカー付きの充電器は、減った分だけ少しづつ充電する仕組みなんです。テレビを観ていたら帰省ラッシュの車トラブルの第一位は、バッテリー上がりと言っていました。昔、私もエアコン全開、カーコンポ全開で雪の渋滞でバッテリー上がりがありました。そしてハーレーダビッドソンでは、何度、あったことか!皆さん、ちゃんとバッテリーには、お金と注意を払ってね、、(o^-')b

ビューエル・ファイアーボルトXB12R、、空気圧チェックして磨いていざスタート
ビューエル・ファイアーボルトXB12R

 今日が、事実上の私のお盆休み。でもお店は、休みなしで営業です。午前中、バイクで水周りをしてハナエチゼンの様子を見て回る。やはり市街地は、暑いのか完全に色づいている。お天気も、曇り空で割りと涼しいので、少し遠回りをして白山市鶴来の北辰農産「ほっこめ家」さんの田んぼに行く。ここに北辰の「舘喜洋」さんのフェイスブックで紹介されていた特別栽培米の看板に「いいね!」を書きに行く。フェイスブックの世界では、友達のウォールの書き込みや画像を見て、いいなぁ~と思ったら「いいね!」ボタンを「ポチッっとな」と押すという仕組みになっている。イチイチ大げさに、コメントを書かなくても良いので気楽に意思表示できます。でも今回は、いたずら心で「リアルいいね!」を書きに行くとコメントで書き込んだので、約束どおり書きに行きました。でもこの後、突然の豪雨に見舞われて慌てて撤収。でも北辰さんのマメさは、私も見習わないと、、o(^o^)o

ほっこめさんの特別栽培米の看板に「いいね!」、、大丈夫撮影後ちゃんと消したよ(o^-')b
ほっこめ特別栽培米

 長男が11日に来て13日午後に帰り、次男が14日に来て18日に帰るという、隙間を狙って妻の実家に墓参りで帰省。13日の夜出て14日のお昼過ぎには、帰るというとんぼ返り状態です。それでも子供達は、ほとんど家にいないか、居ても寝ているかのどちらか。まあ自分達の時もそんな状態だったので、よく分かるが、地元に帰省したら目一杯同級生と遊びたい年頃である。妻の母親のシルバーマンションは、さすがに5階なのでエアコンで涼しいので、テレビを観ていてもほとんどウトウトしてしまう。しかし墓参りに行ったら富山は、34℃暑すぎ!これで37℃とか38℃なんて想像もつかない。そして帰宅後、昼寝をするが暑くて眠れずいたら白山市で家屋の火災発生で目が覚めた。出動管轄地域では、なかったが、隣の地域だったので気になって眠れず、結局事務所で日記を書いている。幸い?お米の注文もなくて静かなネット通販でした。皆さん、やはりお盆中なんですね。

 お盆休みに入り、ようやくお米の注文も落ち着いたが、それでも例年に比べれば多い。いつもは、お盆の静かな間にいろいろと秋の段取りをするのだが、なかなかできずにいた。午前中は、集中して23年産のお米の販売計画を練った。23年産は、需要が増えるとか価格が上がるとか、いろいろと噂は、あるが林さんちは、そんなことに踊らないようにしているので23年産の販売計画は、例年通りです。今年にしても、足りなくなったのは、他の農家さんに融通したり、夏前にお米屋さんに在庫調整で販売したためです。少々販売数が増えても、十分大丈夫なはずです。それに欲を出して大量に在庫したら、今度は、毎年一定量を買ってもらっているお米屋さんに迷惑がかかる。何が一番マズイかというと「不安定」である。林さんちだけでも、ドォ~~ンと構えていたいものです。でも、そう言っている尻から、お米が無くなっています。ハナエチゼン、ひとめぼれ、そして普通のコシヒカリ、普通じゃないコシヒカリ、、最後の砦は「超普通じゃないコシヒカリ」だが、これも山が小さくなっています。早く新米を収穫して倉庫を一杯にしたいです。

なんだか寂しくなったお米倉庫、、早くお米で一杯にしたい
お米倉庫
お盆になってようやく落ち着いた出荷、、それでも多い
お盆の出荷

 お盆休みになったが、ネット通販と店舗は、営業中なので、結局通常の仕事をしている。本当は、お盆休み中に静かにいろいろとやりたいことがあるのだが、なかなか前に進まずにはがゆい。そんな中、林さんちの1.5トンフォークリフトを新車に更新することになった。ここ2,3年調子が悪くて何度も修理をしたが、さすがに収穫期で一番使う時期に、止まってしまうと困るので、どうしようか悩んでいた。しかし新車じゃ高いので二の足を踏んでいたが、中古でフォークリフトがなかなか無い。この1.5トンも中古で買った時、すでにずいぶんボロくてちょっと操作をミスるとエンストの嵐。そして何度もエンストするうちに、エンジンがウンともスンともかからなくなるである。でも昔のポイント式のキャブレター仕様なので、直せばとりあえず動くところが凄い、、というか更新を迷う原因でもあった。でもついに決断して新車を買うことになったが、これでエンストして仕事が停滞することは、なくなるだろう。そしてこのフォークリフトは、第2の人生?を知り合いの農家で送ることになった。また末永く可愛がってもらうことを祈っています。

ついにフォークリフトまで新型になります、、次の仕事場で可愛がってもらえよ
1.5トンフォークリフト

 朝、ハナエチゼンの各田んぼへ水を入れるために用水をせきとめている「止木板(しぎいた)」を外して回る。結構、水圧がかかって抜けない止木板もあって四苦八苦。もっと涼しい早朝に行けば良かったのだが、朝方、ザッっと雨が降ったのと、それで涼しくなって気持ちよく二度寝してしまい、出勤の交通渋滞中の作業になってしまい、しかも汗だくでした。それでも順調に育ったハナエチゼンを見るのは、楽しい。そしてもう一つ、林さんちのニューフェイス「林さんちの女王さまミルキークィーン」も穂が垂れ始めて来ました。最近のお米の傾向は、モチモチ感なのだが、硬派?の林さんちは、硬めのお米を好んでいました。でもお米屋さんやお客様の要望で、モチモチ感のするミルキークィーンを今年テスト栽培してみたのだ。ネーミングも「林さんちの白い恋人(パクリ)」「林さんちのモチモチ・ミルキー」「林さんちのミルキーは、ママの味(パクリ)」と色々考えたのだが、やはりクィーンというくらいだから、女王さまとしました。女王様としなかったのは、妻の意見ですが、女王様と言えば、、ムチを持っているイメージになるのは、私だけ?

お盆過ぎに稲刈り予定のハナエチゼン、、だいぶ色づき始めました
ハナエチゼン
新商品!林さんちの女王さまミルキークィーンです、、お見知りおきください!
ミルキークィーン

 午前中、HPドクターの指導や健保の健康指導、そして相変らずのネット注文で、相当バタバタした。でもあまりSEO対策をして、有名なお店になってもなぁ~と思っていたが、HPドクターのもと調べてみると、お米が欲しいお客様は、片っ端から調べてお米がある林さんちにたどり着いているようです。つまり決して検索エンジンの上位にいるわけでなく、やはりSEO対策は必要ということである。さらにフェイスブックページの制作を教えてもらった。ぜひみんなでフェイスブックで「23世紀型お笑い系百姓・林農産」を検索して「いいね」を押してください。25人以上の「いいね」で、簡単なアドレスがゲットできるそうな。そんな最中にも、ガンガン注文も来るし、問い合わせも多数。しかも明日から社員は、お盆休み、その間、ネット担当者と私だけで発送精米業務をやらねばならないので、その前の出来るだけの仕事を前倒しでやってもらった。

 そんな騒ぎの中、ふと上を見上げると、もう栗のイガが大きくなっている。暑い暑いといいながら確実に秋が近づいているんですね。そして何度も落ちた若ツバメ達も無事巣立って、毎日飛行訓練に余念がない。ちょみのすけが居れば、こんなにノンビリ飛ぶことは不可能だったのですが、、宇宙誕生137億年、地球誕生45億年繰り返される生命の営みである。それにしても最近、毎晩、猫の夢を見る、、(=T.T=)

いつの間にか、青い栗のイガイガが、大きくなっています、、秋の気配です
栗の毬
飛行訓練中の若ツバメ達、、ちょみのすけも居ないので気楽なモンです
若ツバメ

 今日も、今日とてネット炎上のままだが、それにかかりっきりな訳にいかない。8月28日の田んぼのフェスティバルのチラシを、稲作体験学習をしている幼稚園に配りに出かけた。ところが、どこも夏休みで先生も子供も少ない。あっちゃぁ~~そういえば去年の反省で、幼稚園には、夏休み前に告知と言っていたはずだった。完全に忘れていて今頃になって、チラシを持って行ったのでは、効果激減でした。それでも突然の私の訪問に、子供達は大喜びでした、、\(^o^)/  藤陰幼稚園に行った時、ふと見るとグリーンカーテンでゴーヤが栽培されていました。もう熟してオレンジ色でしたが、林さんちのようにドクドクしい色では、なくて実に綺麗なグラデーションで見惚れてしまった。さすが浄土真宗のお寺だと、訳の分からない感心をして帰って来ました。

見事に色づいた藤陰幼稚園のゴーヤ
藤陰幼稚園のゴーヤ

 今日も、朝からネット注文がファイヤーしている、、(炎_炎) もうハナエチゼンもひとめぼれは、ほぼ完売。さらに普通のコシヒカリもヤバイのでネット注文をストップした。あとは、お得意様への販売を細々とやって新米まで繋いで行く、これ以上、大量に受注するとお得意様の分の在庫が危ない。セシウム汚染の報道で皆さん22年産米を、備蓄に走っているようです。林さんちの永年のお客様には、大量注文の方はいませんが、初めてのご注文の方に、大量発注が多いのです。となると、大量の玄米の保存の仕方や、真空袋のデリケートな扱いについての説明も大変だし、さらに余りにも無茶なご注文には、「説諭」をさせていただき少しづつの発送に変えてもらったりと、その対応に1日中かかりっきりです。しかも今の時期のお米は、すでに食味が落ち始めています。だからなおさら心配です。そして石川県でも、セシウムの自主検査を行うことになりました。幸いなことに野々市町での早生の検査を、8月10日に林さんちのハナエチゼンで行ってもらえることになりました。結果が分かるまで、10日ほどなので新米発売までに間に合います。出ないと信じていますが、怖いですね、、(×_×) なお、お得意様で、メルマガをお読みで無い方は、ご連絡ください。info@hayashisanchi.co.jp

 会社では、お米の発送やら、私は、まだ消防の県大会のお礼状やらなんやらの後始末にまだ追われています。その合間に、ようやく今年の田んぼのフェスティバルのポスターが完成。どうしても「支援」という言葉が使えなくて、応援としました。しかも募金のお金は、全てピンポイントで石巻の平塚水産社長の平塚隆一郎さんに、全額渡すことにしました。誰を応援しているかハッキリした方が、応援のしがいがあるというものです。本人には、承諾を得てありますが、まあ迷惑な話かもしれませんが、私も何をして良いか、居ても立ってもおられずこのような形になりました。そして応援メニューを各お店で出して、そのお金を募金することになっています。林さんちのお店では、生ビールの収益全額を渡すので、飲めば飲むほど、酔えば酔うほど、募金が増えます、、(o^-')b たくさんの人たちが来てくれることを祈るばかりです。

林さんちの田んぼのフェスティバル

 昨晩は、名古屋で分団員一同で懇親を深めて、早朝出発して会場の恵那市に到着。恵那市は、何度も青年塾で来た思い出の地でもあります。今年の岐阜県大会は、ポンプ車の年です。今年の優勝隊が来年の全国大会に出場する。しかし全29隊出場もあるが、炎天下の中、夕方まで熱戦が演じられる。相変わらずの規模で圧倒されます。それにしても暑い!見ているだけで大変です( ̄∀ ̄)

消防感謝祭第60回岐阜県消防操法大会
消防感謝祭第60回岐阜県消防操法大会

 私の水周り地区のハナエチゼンで、異常に色が違っている田んぼを発見。すぐに鳥に食べられていると分かりました。もう青い籾の時期から、ついばむもんだから枯れてしまった穂が多数。そして少し稔った籾から食べられていて、スカスカの穂も多数。基本的にコンクリート畦側が、太陽で熱せられて気温が高いので、早く稔ります。その稔った籾から鳥達が食べて行きます。そして今回の犯人は、最近、住宅の構造の変化で生息数が激減しているスズメ達でした。子供達の田植えで、苗の3本植えの呪文「1本目は、鳥さんの分、2本目は、虫さんの分、3本目がみんなの分」と唱えているので、この1枚がスズメの分となってもどぉ~~ってことは、ありません。昨年、藤陰幼稚園の稲架干しの籾をスズメの大群に食べられた時も、ちゃんと子供達の餅つき分は、残っていました。自然界は、根こそぎ搾取することは、ありません。例えあったとしても、それは人間のしでかした何かに反応してのことです。根こそぎ搾取するのは、人間だけです。スズメの元気なさえずりを聞きながら、その場を後にしました。

 そして午後から明日の岐阜県消防操法大会を見学に行って来ます。しかも大会名が「消防感謝祭」昨年、行ってみてビックリしましたが地域と一体となった素晴らしい大会です。今回は、県大会の慰労会を兼ねて貸切バスをチャーターして行きます、、本当は、私の段取りが悪くてマイクロバスをレンタできなかったのです。この時期は、学童野球、少年少女サッカー、ミニバスケット等々の合宿や試合で、日本中のマイクロバスが無くなっているんです。まあ出費は、痛いけどプロの運転で安心して出かけられます。

なんだか白くなったハナエチゼン、、ちょっとおかしいかも?
1本目は、鳥さんの分
盛大に食べられてスカスカになっています、、( ̄○ ̄;)
2本目は、虫さんの分
犯人は、雀達、、でも今では貴重な雀のエサでたくさん食べて繁殖してくれ
3本目は、みんなの分

 朝から交番から電話があって、私の水周り地区のひとめぼれの田んぼに車が、落ちたとのこと。今シーズンで2台目だが、林さんちの田んぼに落ちて今までケガをした人はいません。林さんちの田んぼや稲がクッションになって助かるのです。それにしても、ここは、交差点でもない直線道路の田んぼ、、どうやってダイブしたんだろう?でも問題は、これから、交番からは、頻繁に電話がかかってくるし、そのうち当事者や保険屋さんからの電話で、仕事にならないことがある。今回は、コンクリート畦の破損が幸いなかったので、社内規定で一律2万円を請求して終了です。年間、何台も田んぼに車が落ちる林さんちでは、いちいち被害査定をしていません。現場では、稲刈り前の畦に除草剤を撒いています。稲刈り機械のコンバインを進入させるための隅刈りの時に草がボウボウだと、邪魔になるのです。もう稲刈りに向けてカウントダウンが始まっています。

今シーズン2台目のダイブ、、ドライバーには、ケガは、ありません
交通事故

 昨日来、亡きちょみのすけのことで、温かい言葉をフェイスブックやブログコメントで頂き感謝しています。猫が帰ってくるオマジナイが、結果的に効いたということになります。やはりあのオマジナイは、強力なんですね。しかし林さんちの周辺には、命の囁きがたくさん聞こえます。先日、私がレスキューした若ツバメが、またまた落ちてしまいました。でもそこそこ飛べる位になったのですが、ライスセンター周辺をウロウロしています。コンバインの整備をしている専務のまるでペット状態です。危ないので再度、巣に戻しました。

 林家の茶の間のゴーヤが、気づかないうちに燃えるようなオレンジ色に変化して、中から真っ赤な種がたくさん出ていました。若いうちは、鳥に食べられないように青く苦いのですが、熟すと甘くなって種を鳥に食べてもらって運んでもらうとのこと。なかなかの戦略ですが、結婚前は、おしとやかだったのに、結婚してから急激にしたたかになった誰かさんを、思い浮かべるのは、私だけでしょうか?いえ、決して我が妻では、ありませんよ。そしてゴーヤの撮影に夢中になっていたらいきなり目の前にルリシジミが!すfぐにシャッターを切りました。UFOが現れた時に備え、すぐに撮影できるように訓練を積んでいます、、o(^o^)o

 今日も、注文メールが、トンでもない数が来ました。問題は、お得意様以外の方のご注文数の桁が違うこと、いきなり二桁の注文数は、いろいろと問題ありです。まず真空袋の場合、扱いがデリケートで保管で高く積み上げたり、荒く扱うと空気が漏れます。玄米にしてもこれから暑くなるので保管場所が問題です。ただでも新米前は、食味が低下する時期なのに、大量に保管して時間が経つと味が落ちます。でも昔の人は、来年の田植えが終わるまで新米には手を付けず、前年産を食べていたのですから、ある意味で言えば、正しい行動かもしれません。しかし、なんだかクレームの種をまいているようで心配です。なお在庫は、ハナエチゼン、ひとめぼれ以外のコシヒカリ系は、まだあるのでご安心ください。林さんちは、あまり人気の無い「ナイショのお店」なので、十分お米はあります。いい加減に、この騒ぎも収束することを祈っています。きっとこの騒ぎの後、注文がパタァ~~ッと無くなるんです、、(ToT)

熟したゴーヤ、、いきなりオレンジになって真っ赤な種が出てきます
ゴーヤ
グリーンカーテンの周辺に真っ赤なゴーヤの種が散らばっています
ゴーヤ
撮影をしていて、ふと横を見るとルリジシミが、、シャッターチャンス!
ルリシジミ

 朝からネット通販が火を噴いています。昨日から兆候があったのですが、昨晩NHKでお米と放射能についての番組の放送があった途端に、3月11日以来の状態になっています。しかも初めてのご注文のほとんどが玄米。つまり22年産を備蓄しようとされるようです。そして真空袋に出来ないかという問い合わせも多く苦慮しています。玄米は、基本的に息をしていますので真空袋には向かない。それより紙袋で冷蔵庫保存が良いですよと、その度に説明しました。林さんちの在庫は、まだあるので皆さん、慌てないようにお願いします。

 そんな騒ぎの中、7月23日以来行方不明だった「ちょみのすけ」が向かいの竹やぶの中で死体で発見、腐敗した臭いで母親が気づいた。変わり果てた姿のちょみのすけ、、裏庭の隅の歴代の猫や犬が埋められているところに妻と穴を掘って埋葬しました。生きて出てくると信じていたので、まさかそんな目と鼻の先で死んでいるとは、考えもしませんでした。ほとんど動いた形跡がないので、車に轢かれて少し移動して死んだのかもしれませんが、それも想像の域を出ません。普通は、アメショーのほとんどは、外には出ません。最後まで自由だったちょみのすけ、それと引き換えの死でした。ちょみのすけが林さんちに来た日(11月8日参照)の日記を見てグッと来るものがあります、、(ToT) 天国のネズミを追っかけてくれ!

ちょみのすけの墓、、この9月で7歳でした
ちょみのすけの墓
可憐な大豆の花、、大豆の花を見たら思い出すんでしょうね
大豆の花
今年は、良く落ちるツバメ達、、死んで行くものもいれば、助かるものもいる
ツバメ

 朝、水周りをしていて入水パイプを傾けたら中から、モズクガニが飛び出して来た。どうも先日来の大雨で用水に紛れてしまいパイプの中で身動きが取れなかったらしい。すでに死にそうな状態でした。可哀想だが仕方がない、これも自然の摂理である。しかし淡水のカニにしては、いつ見ても大きい。10年ほど前に、大雨で町内で河川が氾濫、土嚢を積みに行ったら水が溢れる寸前の堤防の上にカニが大量にいてビックリした。大雨で上流から流されてしまうのだろう。

 午前中、風土金澤へ納品へ、午後は、食品表示の研修に行く。その間に、なんと会社では、我々消防団員の間で「操法の神様」と呼んでいるおじいちゃんの襲撃?を受けていた。いつも消防のポンプ機具点検や、訓練時、私なんか野々市じょんから祭りでハシゴ登りをする寸前、石川県農業祭りでも、どこからともなく現れて「野々市町はいつ合併するのや?」とか「ハシゴは、どこで教えてもらったんや?」等々の訳の分からない質問をしてくる。それが実にしつこい、、(-_-#) 私が切れてぞんざいな扱いをしてから操法で酷い目に会うようになった。それから「あのおじいちゃんは、操法の神様じゃないか?だから大事にしないから操法で酷い目に遭うんだ」と分団員の間で都市伝説が生まれた。今回は、私のいない会社に来て「中古の紙袋は使えないのか?」「昔の麻袋はないのか?」等々、社員に散々質問を浴びせてしまいには、コイン精米機のお客様にも食いついていました。帰社後、社員からこんなおじいちゃんが来て大変だったと聞き「ピン!」と来た。そして事務所に飾ってある消防県大会に初めて出場した時のメンバーのパネル写真を見て「ポンプか!」と一言言って愛用のスクーターで帰って行きました。そのパネルは、絶対に素人が見てポンプ車操法と分かる写真ではありません。やっぱり操法の神様だったんだ、、でもまたぞんざいに扱ったようです。はぁ~~またこれで、苦労するわ。

大雨で流れついたモズクガニ、、食べると美味しいらしいが、、(* ̄▽ ̄*)
モズクガニ

 現場は、草刈りの毎日だが、私は、まだまだ消防漬け、朝から関係機関へお礼に回った。そして写真のプリントと県大会のビデオデータの編集とDVD作成をしている。写真は、いつもの格納庫用のパネルと各関係者へ少し大きめの写真立てを用意。さらに大量の画像を編集していつものアルバムにした。これらは、来年への貴重な資料となり、そして数年後には思い出になる。実は、すでに来年に向けての戦いは、始まっていてこれらの地道な努力の積み重ねが大切なんです。しかしあまりの大量のデータにパソコンが火を噴きそうです、、(炎_炎)