あれから11年・米粉の世界

 昨日、とくの幼稚園の食育授業に行ってきました。とくの幼稚園の米づくりを初めて11年目だそうです。つまり最初の子供が高校1年生、その1年生が園の先生を訪ねて来て、何が思い出に残っていると聞いたら「林さん」と答えたそうです。初期の頃は、まだまだ手探りで、子供達も私も大変だったけど、嬉しいお話でした。

 今日の午前中、米粉の加工会社へ社長さんに会いに出かける。いつもこの社長さんは、私に会うと今の農業について熱い思いを語ってくれる。そしていろんな米粉の提案を受けた。つくづく米粉の世界は、深い。その間、スタッフは、草の多発地帯へ除草剤を散布して回っている。労力もお金もかかるし農薬を撒きたくないので散布するかしないか、激しい議論の末に作業をしている。そして除草剤を使用しない場合は、手で草取りとなる。紙マルチの無農薬田は、そんなことを考えなくても良いので精神的に気が楽なのである。

とくの幼稚園での食育授業、、熱弁でお餅ヘルメットから汗がポタポタ
とくの幼稚園食育
草の多発地帯に、除草剤を動力散布機で撒きます
除草剤散布

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